atts1964の映像雑記

いろいろな映像作品について書き留めています。あら捜しの突っ込みは削除させていただきます。また他人を攻撃する方はご遠慮ください。

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幽霊vs宇宙人 GREAT

2008年作品、清水崇、豊島圭介監督、山中崇、高橋和也、宮下ともみ出演。

一流企業の重役の娘・岩子(宮下ともみ)と結婚して、ヤクザからカタギになった田宮竜二(山中崇)。 しかし、もうすぐ子供が生まれるというのに、竜二は会社を無断欠勤、家にも寄りつかない日々を過ごしていた。
ある日、彼のもとへ岩子の父親が現れ、竜二に離婚話を持ちかける。 頭に血がのぼった竜二は、その場で父親を銃殺。 自暴自棄になった竜二は、銃で自殺を試みるがなぜか死ぬことはできなかった。
彼は、岩子に父殺しを隠したまま、結局ヤクザへと戻る。 しかし、ライブギア社長・堀部芳七(堀部圭亮)に、義父殺しを知られ、脅されてある縁談を持ち込まれる。 大企業の社長令嬢・伊東梅子(シャニータ)と結婚すれば、莫大な財産が手に入り、殺人の隠蔽も 可能だとい うのだ。 竜二は舎弟のシゴ(柳ユーレイ)と共謀して、岩子に毒を盛る計画を立てる……。

宇宙雄(高橋和也)は、かつて一世を風靡した売れっ子作曲家であった。 しかし、落ちぶれた今は、看護婦の婚約者・山口真理子(仲坪由紀子)から金をせびり、酒に溺れる日々を過ごしている。
ある日、宇宙雄は突然現れた妖しい魅力の女・メグ(山本彩乃)に、ひと目で恋に落ちる。 メグは宇宙雄の親友・梨田洋平(小林健一)が変死を遂げる直前まで入れ込んでいた女でもあった。 世にも甘美なメグのキスの味に溺れる宇宙雄だったが、そのキスは次第に宇宙雄の精気を吸い上げ、日ごとに宇宙雄はやつれていく。
そんな宇宙雄を心配した真理子は、嫉妬と恐怖からメグを追い出す。 やがて、巷では梨田と同じようにミイラ化した変死体が次々と発見される。
そんな中、やつれ死に寸前 の宇宙雄はメグを探そうと街を彷徨っていた。 一方、メグの正体を知った真理子は、イタコの血を引く先祖から受け継いだある方法でメグと戦うことを決意する……。

「ロックハンター伊右衛もん」は清水監督パートで、現代劇なんですね。 伊右衛門と言えばお岩さん、早くも彼女の名前が岩子ですから展開は想像できますが、いつどうやって「四谷怪談」の展開になっていくかが焦点ですね。
ちゃんとこの後、美味しい話は竜二に降ってきますが、そうなったら余計な存在はただ一つ、そしてそこから因縁めいた物語に。
後半の話は「略奪愛」、豊島監督パートで、ちょっと切ない話ですね。 前話が幽霊話?なので、こっちは宇宙人話という事なんですが、ただ真っ正直にそうでもなく、
いかにも怪しいメグと戦う真理子も、いきなりの正体を現すところが、バトルの展開になっていきます。
このシリーズ何とも表現のしずらい色合いの作品なんですが、全く怖くないSFホラーコメディなんですね。
山中崇は前作の短編集にも参加しているんですが、高橋和也が参加しているのはちょっと驚き。 男闘呼組に属していた彼が、俳優としてこういう役にも出るという事が意外でした。
結構汚れ役というか、嫌なやつ役として 「そこのみにて光輝く」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11504701.html では主人公の一人の千夏を食い物にする役を好演していました。
そういった視点で俳優さんの妙が見れるんですよね。

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再びやくざに戻った伊右衛門

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シゴとつるんである計画を練る

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しかし彼らは実は…

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宇宙雄はひものような生活をしていた

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そして精気を吸い取られてしまう

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トゥモローランド

2015年作品、ブラッド・バード監督、ジョージ・クルーニー主演。

フランク (トーマス・ロビンソン)は発明が大好きな少年だった。 彼は、自分の発明品を持って、1964年の万国博覧会の発明コンテストに自分の発明品を持っていくとデイヴィッド・ニックス(ヒュー・ローリー)に、あっさり却下されるフランクだったが、後ろで聞いていたアテナ (ラフィー・キャシディ)は彼に興味を持つ。
そして意気消沈してうなだれるフランクの傍で、アテナはある物を渡し自分の後を付けてほしいと言われる。
一緒にいるニックスに見つからないようにフランクは、アトラクションの“トゥモローランド”の船に乗るフランク。 しかしある地点に行くと、渡されたバッチに光が当たり、そこから彼は別の空間に入り込んでいった。
そしてそこは見たこともない世界だった。 そこで彼は発明品の、空を自在に飛べる装置を身に着け、初めて上手く飛ぶことができるのだった。
そして彼は発明を認められアテナにこの世界の案内をしてもらう。
時は流れて現在、17歳のケイシー・ニュートン(ブリット・ロバートソン)は夜な夜なバイクで出かけていく。 そして彼女が行くところはNASAの施設。 そしてドローンを飛ばし、セキュリティーを止め、彼女はいくつかの動力を切断する。
いったいどうして彼女はそんな行為をするのか?
彼女の父・エディ(ティム・マッグロウ)はNASAで働いていて、この施設の解体が進むと、エンジニアの父は職を失うことになってしまう、彼女はそのことからこの行為をしているようだった。 しかし次の日彼女は同じことをしようとしたところ、見事捕まってしまう。 NASAもバカではなかった。
父は必死にコネを使い、彼女を釈放させたが、その時、彼女は自分の持ち物を返してもらった時に見知らのバッチがあることに気がついた。 そしてそのバッチに触れた途端、見知らぬ風景のところに自分が立っていた。
しかし手を放した瞬間元の場所に戻った。 でもどうやら空間は同じ空間にいるようで、少し歩くと壁にぶつかってしまう。
父は烈火のごとく怒り迎えに来たが、ケイシーはそんな事には気に留めず、興奮してバッチを触らせるが、父は何の反応を示さない。
いったいこのバッチはなんなのか?なぜここにあるのか?・・・

ディズニーランドを行ったのはもう20年以上前になります。 社会人の1、2年目にはけっこう頻繁に行っていましたが、結婚後ぱったりとそんな暇は無くなりそれっきりになっています。
でもトゥモローランド内のアトラクションである、スペースマウンティンは行くたびに入っており、面白いゾーンですよね。 当時あって、 一回無くなったキャプテンEOも好きでした。
今回は、そのテーマパークに隠された世界を描いた作品でした。 しかし、てっきりファンタジー作品と思っていましたが、ちょっと意外な展開でしたね。
ネタバレになるんでこれ以上言いませんが、意外にアドベンチャーでした。それだけじゃなく…
ジョージ・クルーニーが主役を務めていますが、基本は少年少女の夢を描いていますし、夢を持つことの大事さを描いていました。 そしてそれは逆に夢を持たないことの怖さも表現していました。
夢を持つことが無くなった世界、それは世界の終りであり、そう思った時点で、滅びが始まる、そんなことを感じ取れる作品ですね。
今回、私はいつものように字幕で見ましたが、半分以上の公開は吹き替えなんで、子供たちに見て夢を持ってほしい作品でした。

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ここはいったい?

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そこは未来

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フランクという男

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ケイシーはある“人物”にここに連れてこられた

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そこにいたのがフランクだった

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