atts1964の映像雑記

いろいろな映像作品について書き留めています。あら捜しの突っ込みは削除させていただきます。また他人を攻撃する方はご遠慮ください。

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デストロイヤー

1998年作品、ジョン・カサー監督、ハルク・ホーガン主演。

大男が少女を抱えて必死に走っている。 敵と応戦しながら、何とか逃亡を図っているようだが、銃撃を足に受け転倒して、その際に少女が腕から離れてしまった。 少女は崖から下に落ちてしまい、男は敵につかまってしまう。
“ハード・ボール”こと、ベン・カッター(ハルク・ホーガン)は傭兵のトップキャリアを誇っている。 彼はトップ(ヴラスタ・ヴラナ)という、傭兵派遣会社に属しているが、そこに若い男を紹介された。
彼は自分を“コブラ”(カール・マロッテ)と名乗るが、ベンはその名前を聞くと不機嫌になった。それは死んだ相棒の通称だった。
彼はコブラの息子で、トップは彼と組んでほしいとベンに言うのだった。 それならテストをして合格したらと条件を出すベンだった。 一定のサバイバルコースを二人でサーキットをして、ベンに勝てば相棒にするという事だったが、コブラはなんとベンより速くゴールをした。 ちょっと嫌な顔をするベンだが、相棒になることを認めるベンだった。
今回の仕事はセルビアのゲリラだった。 大量の武器、弾薬を抑えているので、これを奪い国連軍に引き渡すという仕事だった。 たった二人のコンビだが、初めてとは思えない息の合った連携を見せ、これを全滅させ武器を奪うことに成功する。
そこに現れた武装集団、しかし国連軍にはどうしても見えない輩に、ベンはこの仕事に嘘があることを見抜いた。 そして嘘のある仕事は受けないと言い、迎えのヘリを奪い、確保した武器弾薬をすべて 吹っ飛ばしてしまう。
ベンは今までの傭兵生活から、同棲していた恋人のローリー(リーン・アダムス)からは愛想を尽かされ、離れ離れになった娘とは連絡を取らないでした。 娘のメアリーケイト(シンディー・プレストン)は下世話な店のダンサーとして、あまりいい暮らしをしていなかったが、生きていくためには仕方がないことだった。
そして今回の仕事で愛想を尽かしたベンは、傭兵から足を洗い、ローリーに結婚を申し込み、娘を探しに出かけていくのだった。
しかし彼が破壊した武器、弾薬を当てにしていた男がいたのだった。それを手に入れ大儲けしようとしていた武器商人のディランは、決してベンたちを許さず、トップから二人に居所を聞き出し、命を狙うのだった…

ハルク・ホーガン主演のアクション作品ですが、何か風貌が違うんですね。そう、かつらをかぶっているんですね。 プロレスラー“ハルク・ホーガン”を見慣れているファンにとっては、ヅラを付けた彼の姿にまず幻滅ですね。
若いころから頭は薄かったですが、それでも風貌が全く違い、何かとってつけたような顔になっていたのがまず興ざめですね。
ただアクション映画としては、ちゃんと悪役が憎たらしくなっているので、シュワちゃんの初期の作品を見ているようで、まあ何とか見れる作りにはなっています。
監督はジョン・カサー、私は馴染みがないのですが「24」シリーズで名を馳せた、どちらかと言うとテレビ業界の人間のようですね。
アクション作品としては日本未公開ですが、そんなに悪くない勧善懲悪ものでした。

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傭兵派遣会社のトップと戯れるベン

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彼の腕は一級品

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ローリーとメアリーケイト

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2014年作品、ジョージ・クルーニー監督・主演。

第二次世界大戦が激化する中、ヨーロッパ各国に侵攻したドイツ軍が、大量の美術品略奪を重ねていた。 危機感を募らせたハーバード大学付属美術館の館長フランク・ストークス(ジョージ・クルーニー)は、ルーズベルト大統領(マイケル・ダルトン)に対して、美術品の保護をスライドを使いながらプレゼンしていた。 なかなかピンと来ていない大統領だったが、なんとか承諾を経て、彼は早速候補者を募りはじめる。
歴史的建造物や美術品を守る特殊チームは “モニュメンツ・メン” と名付けられ、若さとは関係のない、戦闘力は問題外の人選をする。 それは美術品に対する造詣が深く、ちゃんと美術品がわかる眼を持っているメンバーだった。
そのメンバーは、リーダーのストークス以下、メトロポリタン美術館で中世美術を管理するジェームズ・グレンジャー(マット・デイモン)、建築家リチャード・キャンベル(ビル・マーレイ)、彫刻家ウォルター・ガーフィールド(ジョン・グッドマン)、ユダヤ系フランス人美術商ジャン・クロード・クレモント(ジャン・デュジャルダン)ら7人。
略奪された美術品の追跡、発掘、保護を使命としてヨーロッパへ旅立った彼らは1944年7月、フランスのノルマンディー海岸に到着する。 だが、激戦を終えたばかりの連合軍から十分なサポートは期待できない。 やむなく2,3人ずつに分かれてヨーロッパ各地へ移動し、別々に任務を遂行することとなるのだった…

この作品は昨年 日本公開予定で、予告編が大々的に流れていたんです。 しかし突然それが無くなり公開中止になり、前売り券の払い戻しが行われたという、曰くつき?の作品です。
確か息子がアメリカに研修に行ったとき、機内の映画にあったそうですが、あまり面白かったとは言っていませんでした。
ただ、事実の映画化ということと、ただの戦争作品とは違うということなので、もし日本未公開作品になったら、なんとかDVDででも、見ようと思っていましたが、1年遅れで無事公開されました。 遅れた理由はなんなんですかね?
ジョージ・クルーニー監督作品といえば、「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/9852515.html を見ましたが、あの作品も一応主演扱いですが、ライアン・ゴズリングがほとんど主演でしたね。
今作も、マット・デイモンに結構スポットが当たっていますが、ただ発起人なので、クルーニーが真ん中にいますね。
これはただ戦争映画、冒険映画としてみると、中途半端に感じるかもしれませんね。 美術品の分かる人、また実際にここで守られた作品を展示してあるところに行った人なら、感銘を大きく受ける作品かもしれませんね。
私は、ソ連とのお宝収奪戦が意外に面白かったし、ヒトラーが自分が死んだ後に実行指令を出した“ネロ作戦”が、なかなか面白かったですね。
もちろん失われた美術作品もあったでしょうし、個人の家からもいっぱい絵画、彫刻まで回収したナチ、壊したいのか、確保したいのか、戦局によってどちらにも転ぶ皮肉さもあるんですね。
結構私は好きな作品でした。

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ストークスはグレンジャーを誘い

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そして戦場に

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ゲレンジャーは単独で

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ナチはお宝をどこに

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彼女の信頼を得ることに成功

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