atts1964の映像雑記

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お買いもの中毒な私!

2009年作品、P・J・ホーガン監督、アイラ・フィッシャー主演。

レベッカ・ブルームウッド(アイラ・フィッシャー)は、一流ファッション誌の記者を夢見るNY在住の25歳。 でも理想と現実はあまりに遠く、彼女が働くのは地味な園芸雑誌の編集部。 どんなに期待外れの毎日でも、レベッカには魔法のストレス解消法があった。そ
れは “お買いもの” であった。 そもそも女性には買いものをする理由がいくらでもある。 「恋をしたから」 「ふられたから」 「仕事が上手くいったから」 「仕事がサイテーだったから」 気がついたら、お買いものが止まらない。 レベッカはかなり重症な“お買いもの中毒” だったのだ。
こんな生活、普通のOLには長く続かない。 ついにカードの限度額を超えてしまったレベッカは、生活を立て直すため転職活動を開始。 狙いを定め たのは、憧れのファッション誌の編集部だったのだが。
しかし彼女にはそんな華やかな場所ではお呼びが無かった。 そして、なぜか同じ出版社のお堅い経済誌に雇われることに。 ただ、ここにいれば成績が良ければファッション誌に転属ができるかもしれない。 「お買いもの中毒のあなたが、経済誌の記者なんて、悪い冗談よ」 と友人のスーズ(クリステン・リッター)に笑われても、今のレベッカに仕事を選んでいる余裕はない。
ところが意外なことに、消費者の気持ちを知りつくしたレベッカの記事は、彼女を採用してくれた編集長ルーク(ヒュー・ダンシー)の高い評価を受ける。 仕事を褒められるのって、最高だと感じるレベッカ。 
しかも編集長ルークはよくよく見るとハンサム。「こんな私でも、絶対に幸せになる!」 人生の大逆転をかけて彼女の頑張りが始まるのだが、しかし彼女のところには、債権回収の督促が来るのだった。
デレク・スミス(ロバート・スタントン)から、毎日何度もかかってくる電話だけでなく、とうとう会社を探り当て、押しかけてくるが、レベッカはストーカーだと周りの者たちに嘘を言ってしまうのだった…

監督はP・J・ホーガン、数作あるようですが私は初鑑賞のようですね。 主演はアイラ・フィッシャー、近作は 「グランド・イリュージョン」 のヘンリー役でした。
物語は、この後買い物中毒を治そうと(治す気はあまりないようですが)セラピーに行くんですね。 ここが面白いんですが、彼女は我慢できずそこを飛び出してしまうんですね。 そしてやけになって靴を買いに行くとなんとそのセラピーの指導員も、中毒患者だったというところですね。 しかしこの後猛女が派遣されてくるんですが(^^)
彼女の人生の再生譚という事なんですが、カード破産状態の彼女がどうやって立ち直るのか? そのきっかけがただ恋をするというだけではないところがまた捻ってって面白いですね。
お気楽な両親もなんかフンワカとしていて、辛くない作品でしたね。

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彼女の中毒はお買い物

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ショーウィンドウのマネキンが誘ってくる

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しかしカード限度額を超えてしまう

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彼女には友人の結婚式が控えていた

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そして転職に

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ヘイル、シーザー!

2016年作品、イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン監督、ジョシュ・ブローリン主演。

1950年代、ハリウッドが “夢” を作り世界中に贈り届けていた時代。 ざんげ室に入って告白をしている男・エディ(ジョシュ・ブローリン)、彼は禁煙を破り数本タバコを吸っていたと告白している。 それも朝の4時にだ。
スタジオの命運を賭けた史上空前のスペクタクル超大作 「ヘイル、シーザー!」 の撮影が始まっていた。 多くのエキストラを使い、コストも莫大にかかっている。 さらにエディは、各宗教界の大物を招いて、表現上問題がないかと確認をしてもらっている。 なかなか4人の意見が合わないが何とか問題無しとなり一安心。 これで脚本通りいけると思った。 
撮影は一気に酒を飲み干すシーンが行われていた。 しかし不振な鼓動をするエキストラがいた。 そし てその男は、主演俳優であり世界的大スターのウィットロック(ジョージ・クルーニー)のカップに何かを入れていた。
乾杯をしてそれを飲み干すウィットロック、しかしその後彼は急激な眠気に襲われ、二人のエキストラに連れ去られてしまった。
またどこかで飲んだくれているか、女のところにいるかと思われていたウィットロックだったが、どこにもいないことがわかり、そしてしばらくして脅迫状が届くのだった。
スタジオが大混乱に陥る中、“スタジオの何でも屋”のエディは、身代金を用意し、ウィットロックの行方を捜し始める。 そして、お色気たっぷりの若手女優(スカーレット・ヨハンソン)や、みんなの憧れのミュージカルスター(チャニング・テイタム)、演技がどヘタなアクション俳優(アルデン・エーレンライク)など撮影中の個性溢れるスターたちを巻き込みながら 、エディは難事件に挑んでゆくが…

監督はコーエン兄弟、前作は 「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12376215.html 、フォーク・シンガーのルーウィン・デイヴィスをオスカー・アイザックが演じていましたが、ちょっと地味なつくりの作品でした。
今作は一転して豪華キャストになっています。 主役はジョシュ・ブローリン、彼の演じるエディは本当に何でもやらされる便利屋でしたね。 その割には時間に追われ、おそらく収入もそんなに高収入ではないんでしょうね。
作品中に彼のところに、他業界から引抜が来ることからもわかりますし、映画業界が、そろそろ迎える変革期、テレビの世界が近づいてきているのがわかりますね。
そして大物俳優にジョージ・クルーニー、さらにここは映画スタジオなんで、いっぱいスターがいるんですね。 
そして同時にいろんな映画を撮っている。 ミュージカル、アクション、恋愛もの、チャニング・テイタムのシーンがなかなかなんですが、ここの映画のちょっとしたエキスも楽しめる作品にもなっています。
作品はちょっとしたサスペンスなのかもしれませんが、笑いあり、歌あり、そして映画愛ありの作品でした。

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双子の記者のサッカーに捕まるエディ

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スキャンダルを起こしそうな女優ディアナ

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ミュージカルスターのバート

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ロープは天才的だが、大根役者のオールデンに監督が・・・

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そして誘拐されたウィットロック

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