atts1964の映像雑記

いろいろな映像作品について書き留めています。あら捜しの突っ込みは削除させていただきます。また他人を攻撃する方はご遠慮ください。

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2012年作品、福山桜子監督、カラム、大野いと出演。

王子様系ガールズロックバンド・ブラウエローゼンのリーダー、桜坂水樹(大野いと)は、聖野薔薇女子学園で “王子” 扱いされているボーイッシュでキュートな女の子。
ある日、水樹が演奏する女性限定ライブに、女の子のようなかわいらしい姿の男子が現れ、突然 “ずっと好きでした!” と彼女に告白する。
外見とは正反対の男らしさで、強引に自分の気持ちを水樹に伝えたその男子は、男海山高校で “姫” 扱いされている美少年・白石秋羅(カラム)だった。
しかし、子どもの頃のトラウマで “男は体に悪い” と思い込んでいる水樹は、恋に臆病になっていた。 そんな水樹の頑なな心を、秋羅の猛アタックが少しずつ変えてゆく。
会うたびに少しずつ秋羅に惹かれていく水樹だったが 、自分ではその気持ちに気づいていなかった。 
やがて、プロアーティストへの登竜門であるラブロックフェスティバルの開催が近づいてくる。 初めて予選を通過した水樹たちは、本選に向けて準備を開始。 本選出場の条件は、ダウンロード数で上位10位に入ること。 ところが、ブラウエローゼンの順位は右肩下がりで落ちてゆく一方。
超お嬢様ばかりの聖野薔薇女子学園の生徒たちと、彼女たちから “ダサい、ムサい、品がない” と忌み嫌われている男海山高校の男子生徒。 学園の垣根を越え、男子校の“姫”と女子高の “王子” の恋は成就するのか? 
そして、ブラウエローゼンはラブロックフェス本選に出場できるのだろうか!?・・・

監督の福山桜子の長編初監督作品、映画の前は主に舞台を主として活動 されているみたいですね。 演出、構成を主に手掛けているようで、肩書の一つにアクティング・コーチというのがありますね。
ハリウッド・スターの雇うプロのコーチ同様、日本では希有な 「主演クラスの俳優/女優と共に作品解釈からキャラクターを考える」 という事らしいですが、日本の演出家と一線を画している踏み込んだ立場なんでしょうか?
欧米では当たり前の職業のようですが、日本では、なかなか馴染みのないもののようです。 
日本が演技を学ぶのは、劇団に入ったり、学校に行ったり雅趣ですが、どうも、一定のコースを修了した役者さんが、より自分の弱点を克服したり、ある部分を伸ばしたい時のためのコーチのようですね。
今作は、「高校デビュー」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14076527.html で、主役を演じていた大野いとがまたダブル主演という事で観てみました。 正直彼女の演技は、たどたどしいんですが、逆にそれが彼女の持ち味になっていると前作で感じたんで、この作品も期待をしていましたが。
物語は、ガールズ系ロックバンドの、成功物語に恋愛が絡んでくるというお話。
ただ、韓国系の男子アイドルがさっぱりわからない(^^)
ただ、成瀬薫役のAKIRAが、かっこいいんですよね。 モデルでもあり、ロックバンドのボーカルもやっているんで、最後のライブシーンは決まっていました。
まあ、私の世界観とは違いましたが(^^)

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水樹の前に現れた

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秋羅だった

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水樹は人気があり狙っているやつも多い

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だんだん男に対しても免疫が

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ブラウエローゼンに残れるのか?

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マネーモンスター

2016年作品、ジョディ・フォスター監督、ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、ジャック・オコンネル出演。

リー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)は財テク番組 『マネーモンスター』 のパーソナリティを務め、巧みな話術と軽妙なパフォーマンスを織り交ぜながら、株価予想や視聴者へのアドバイスで番組の看板スターとなっていた。 アドリブ、仕掛けを用いて、プロデューサーのパティ(ジュリア・ロバーツ)の指示を無視することもしばしば、なかなか製作泣かせのパーソナリティだった。
しかし今日は、、IBIS社のは取引におけるアルゴリズムで不具合のために巨額な損失が出た件で、 ウォルト・キャンビー(ドミニク・ウェスト)に話を聞くという設定をしていた。 投資家たちの損失額はなんと8億ドル、しかし当のCEOであるウォルトが捕まらないため、CCOのダイアン・レスター(カトリーナ・バルフ)と中継を繋いでいるのだった。
パティは今日はこちらの指示通りやってもらおうと、リーにきつく言うのだが、やはり途中から指示を無視してやりたい放題、言いはじめるリーだった。
そんな時、荷物を持った男が入口をすり抜けて入ってくる。 そしてスタッフが出入りする時を見計らってスタジオに入り込んできた。 セットの裏に回りこんだその男(ジャック・オコンネル)に、スタッフが気づいた時、みんなまたリーの仕掛けではないかと思った。 それはパティも一緒だ った。
しかし、リーが彼に気が付いた時、そうではないことがわかり、そして彼は持っていた拳銃を一発天井に向かって発砲する。 さらに荷物の中から、プラスチック爆弾を取り付けたベストを取り出し、リーに着させるのだった。
彼がスイッチを持っていて、彼がボタンを話すと爆発するという仕掛けのようだった。スタジオはジャックされてしまった…

この作品も長い間CMが流されていた作品、監督はジョディ・フォスター、「それでも、愛してる」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/8734368.html でなかなか監督としての技量を見た感じでしたが、あちらは妻役での出演をしていました。
今作では監督に専念していますね。
主演はジョージ・クルーニー、そしてパートナーのプロデューサーにジュリア・ロバーツ、犯人役にジャック・オコンネルという布陣を組みました。 ジョージの近作は、「ヘイル、シーザー!」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14142097.html ジュリア・ロバーツは 「8月の家族たち」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12198991.html ジャック・オコンネルは 「不屈の男 アンブロークン」 ですね。
物語は、予告編の通りスタジオジャックをした男・カイルと人質になったリー・ゲイツ、そしてプロデューサを中心としたテレビクルーの緊迫したシチュエーションのサスペンスです。
何の理由でことを起こしたのか? そしてカイルとはどういう人物なのか? もちろんテレビの生中継ですから彼の名前はすぐわかりますが、それがイヤホンで逐一リーにパティは伝えてるんですね。
しかし拳銃を持った犯人に知られてはいけない、だから内容を把握しながら、この状況を何とか打破しようという展開になっていきます。
しかし皮肉なのは、いろんな仕掛けをしてきたリーを、視聴者たちはまた何かの仕掛けだろうと見ている点、そしてリーが視聴者に訴えるシーン が面白いんですね。
それは金融の世界の、醜さ、それに群がってくる、また斜めに見ている人間たちのリアルな感情、蔑視、欲が描かれています。
しかし8億ドルが一瞬でふっ飛ぶ恐ろしい世界ですね。

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自由な発言をするリー

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リーとパティは長いコンビ

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でも今日は普通にやってほしい日

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IBIS社のCEOとCCO

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そして男が現れた

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