atts1964の映像雑記

いろいろな映像作品について書き留めています。あら捜しの突っ込みは削除させていただきます。また他人を攻撃する方はご遠慮ください。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

リボルバー

2005年作品、ガイ・リッチー監督、ジェイソン・ステイサム、レイ・リオッタ出演。

罠にはめられ投獄された凄腕のギャンブラー、ジェイク(ジェイスン・ステイサム)。 彼は、獄中で両隣の独房にいる謎の人物 「詐欺の達人」 と 「チェスの天才」 からペテンの方式を学び、ギャンブルに勝つ究極のテクニックを身につける。
出所後、ジェイクは彼をはめたカジノ王・マカ(レイ・リオッタ)に勝負を挑み、見事大金を巻き上げ恥をかかせる。 さらなる復讐を恐れたマカは百発百中の殺し屋ソーター(マーク・ストロング)にジェイク抹殺の命令を下す。
ジェイクはソーターの襲撃に合うが、突如現れた謎の二人組ザック(ヴィンセント・パストーレ)とアヴィ(アンドレ・ベンジャミン)によって救われる。 二人は、ジェイクの全財産を引き渡すことと絶対服従を条件に彼を匿うことを提案。 さらに二人は、ジェイクが病にかかっており余命3日であることを告げる。
医師の診断結果も同様で、言い知れぬ敗北感を味わったジェイクは二人の申し出を受け入れる。
高利貸しを営む彼らはジェイクから受け取った金を貸し付け、その取り立てをジェイクにやらせた。 二人の真意がわからず不信感を募らせるジェイク。
ある日、ザックとアヴィがある建物から巨大な金庫を強奪する。 金庫の持ち主はマカで、中には大量のドラッグが入っていた。 そのドラッグは、誰もその姿を見たことがない絶大な権力者サム・ゴールドに取引を依頼されたものだった。
その場をしのごうとマカは不本意ながらも商売敵の中国人ドラッグ・ディーラー、ジョン卿(トム・ウー)から新たにドラッグを仕入れるが、またもザ ックとアヴィが裏で取引を操り、マカとジョン卿の間で抗争が勃発、混乱が起こる。
まるで誰かがすべてを操り、新たな罠にジェイクを引きずりこんだかのようだ。 ジェイクは、図らずも自分がその混乱= “ゲーム” の中心にいることに気づく。
そしてジェイクは、あるはずのないビルの13階に隠れていた最大の敵と対峙する…

これは何とも不可解な作品でしたね。 まあまず、髪があるジェイソン・ステイサムに違和感が(^^) 何か弱々しく見えるのと、まあジェイク自身も決して無敵な人間ではなく、彼らしさのない役でしたね。
監督はガイ・リッチー、近作は「コードネーム U.N.C.L.E」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13661025.html 製作はリュック・ベッソン、脚本は二人の共同という事で、期待感の高まる作品でしたが…
正直これはよくわかりません。 意図したものでしょうが、見ている側にどう解釈するんですか? といった丸投げ作品と思いました。 空想の事、夢の中、実は死んでいる、どうとでも取れるもので、特にラストもぶつ切れで、欲求不満が残るものでした(^^)
まあ、「複製された男」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13956362.html の様にラストに突き落とすというのでもなく、途中からして、どんどん煙に巻かれていく、ある種つながりをどんどん外していく感じなんですが。
ただ、マーク・ストロング演じる殺し屋ソーカーのキレ味は良いんですね。 そこだけが面白かった。

イメージ 1
投獄されたジェイク

イメージ 2
しかし彼は投獄中両隣の男たちからいろいろ学ぶ

イメージ 3
派遣される殺し屋

イメージ 4
しかし彼も無敵ではなかった

イメージ 5
追い詰められていくマカ

イメージ 6

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

2016年作品、永井聡監督、佐藤健、宮崎あおい出演。

“僕”(佐藤健)は郵便配達員、そして猫と“二人”暮らし。 彼の日課は、仕事が終わると、買い物をしてあるところによって家に帰るという単調なもの。 でもそれは彼にとってはある意味満足な暮らしだった。
いつものように、猫の餌を買って帰る途中、急に自転車から転げ落ちるような頭痛を感じ、ぶっ倒れてしまう。
すぐに病院に行き検査をすると、医師から脳腫瘍と言われ、腫瘍がだいぶ大きくなっている。 そして、できた個所も悪く手術することは困難で、すぐさま入院した方がいいと言われてしまう。 余名も残りわずかと言われ、突然世界から隔絶された気分となってしまう“僕”。
途方に暮れ家に帰った僕の部屋に、誰かがいた。 僕と同じ姿をした人物。 いや、人なのかどうかもわからないくらい自分に瓜二つ、自分そのものだった。 どう呼べばいいのかと迷った挙句、悪魔(佐藤健:二役)かと聞くと、そいつは「そうかもな」と言う。
そして“僕”の考えていることがことごとく読み取られてしまっている。 しかしその悪魔が驚くべきことを言いはじめる。
「実は君は明日死ぬんだよ。 でもたった一つ生きながらえる方法がある。 世界からモノを消してゆくことと引き換えに、1日の命を与えることができるんだ」 と告げる。何かを得るためには、何かを失わなくてはならない。 まずはじめに何を消すのかときかえ、しかしその決定権は僕には無かった。
そして悪魔が最初に選んだ消すものは電話だった。 明日には電話が消えてしまう。 その前に掛けたいところにかけておいた方がいいよと言われ、彼が掛けた相手は別れた彼女(宮崎あおい)だった。 そして久しぶりに会う約束をし、待ち合わせの映画館の前に行くと、彼女は昔通りに来てくれたのだった・・・

長い間予告編が流れていたこの作品、面白そうな設定と、可愛い猫が見れそうなんですが、ただ猫が消えてしまうというのが初めから悲しい世界が予想できました。
自分の寿命を1日伸ばすために、世界から何か一つ消していく。 彼が結んだ契約はそう言う事なんですね。 しかし、彼に決定権は無く、なんとなく僕の行動を眺めている悪魔が決めるんですね。
次に悪魔が消すものが映画なんですね。 実は彼に取って映画=親友なんですね。そして、電話=彼女、さらに時計=・・・。
監督は永井聡、「いぬのえいが」の「犬語」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14070083.html 「ジャッジ!」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/10935900.html はコメディタッチの作品でしたが、今作は一転してファンタジーなドラマでした。
ある意味映画賛歌となっていますし、この後出てくる友人ツタヤ、本名はタツヤというらしい。 濱田岳が演じていますが、本当に映画少年がそのまま大人になった存在、彼の気持ちはよくわかりますね。 映画が消えた時彼はどう変わってしまうのか? そうなるんだろうなあという展開でした。
ファンタジー作品としては、ありの展開で、可愛い子猫も見れる。 ただ、この作品も予告編の作りが少々いらだちましたね(^^)
「イニシエーション・ラブ」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13078861.html の時も感じましたが、強引な誘導の予告編は止めてほしい。 試写を見せての幼稚な予告編はもう勘弁ですね。
せっかくの良い設定のファンタジーが台無し・・・

イメージ 1
僕の仕事は郵便配達

イメージ 2
毎日欠かさず僕の寄るツタヤのところのレンタル屋

イメージ 3
しかし突然彼が言われた悲しい現実

イメージ 4
そして現れた自分と同じ姿の悪魔

イメージ 5
昔のように会ってくれた元彼女

イメージ 6

開く コメント(16)

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事