atts1964の映像雑記

いろいろな映像作品について書き留めています。あら捜しの突っ込みは削除させていただきます。また他人を攻撃する方はご遠慮ください。

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ゾンビ・リミット

2013年作品、マヌエル・カルバージョ監督、エミリー・ハンプシャー、クリステン・ホールデン=リード出演。

20年前、ゾンビの感染が広がり、ある家族も父親がゾンビになり母親を襲ってきた。 娘が銃で父親を撃ち殺す。 そして、彼女は家から逃げ出した。
リターンドの治療を行っていてる病院で医師として働いているケイト(エミリー・ハンプシャー)。 彼女は優秀な医師であり、ある子供に退院を告知する。
喜ぶ子供だったが、両親は複雑な表情をする。 彼はリターンドと呼ばれる患者で、何もしないと人間を襲うゾンビとなってしまうのだった。 なぜ退院できるのか? それはゾンビ化することを抑える薬を、定期的の投与すれば生活できるからだったが、両親は治癒できないことに憤りを感じているからだった。 息子は一生薬を投与しなくてはならない、そのことに耐えられな いからだった。
ケイトにはミュージシャンの恋人アレックス(クリステン・ホールデン=リード)がいる。彼は音楽教室を開いて受講生がいる。 ケイトは薬品管理をしているイヴ(メリーナ・マシューズ)から薬を横流ししてもらっていた。 それはアレックスのためだった。 彼はリターンドで薬で発症を抑えて暮らしていた。 アレックスが入院している時に出会い、恋に落ちた。
アレックスは昔からの友人ジェイコブ(ショーン・ドイル)に自分がリターンドだと打ち明ける。 秘密を打ち明けてくれて嬉しい、なんでも力になるというジェイコブ。
しかしある日ケイトが夜勤の時、リターンドを生かしておく事に反対する過激なグループが病院を襲い、患者を皆殺しにしてしまう。 小さな子供まで。
彼らがリターンドの住所の書かれたリストを奪った事から、アレックスも狙われることに。 ケイトが家に戻ると、アレックスが見知らぬ男を銃で撃ち殺していた。 宅配業者を装い侵入してきたリターンド殲滅グループの一員らしき男を、もみ合う打ちに殺してしまったのだった。
警察に連絡すると面倒なことになると、二人は男の死体をトランクに詰め、郊外の池に沈めるのだった・・・

ゾンビ作品は大量のゾンビが出てくるサバイバルアクション的な作品と、最近はドラマ性が強い作品がありますね。 じわじわゾンビになっていく姿を描いている作品では、「スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13528725.html また愛する娘がゾンビになって行く哀しいドラマでは、シュワちゃん主演の「マギー」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13891031.html などがありますが、この作品は、ある意味ゾンビを抑えることができるという設定の作品ですね。
この作品ではワクチンが存在し、48時間以内に飲めばゾンビになることは抑えられる、しかしいったんゾンビになってしまうと手遅れなんですね。 そしてこのワクチンは、どうやらゾンビになってしまった患者から抽出されるみたいですね。 だから、ゾンビになる人間が減っていくとワクチンも減ってくる。 だんだんと奪い合いとなっていくんですね。
後半では、このワクチンの奪い合いと、リターンドに対する攻撃が始まってきます。 さらにクライマックスではある夫婦の裏切りもあり、悲劇的というか皮肉なラストに 繋がってくるんですね。
大変ドラマ性が強く、面白いのですが、ラストシーンはちょっと残念かもしれません。お腹の大きなケイトが、大変怖い顔をしているんですね。 もちろん彼女の気持ちには復讐という2文字があるんですが、そこで切れているのがちょっと不十分だと思いました。
しかしなかなかのゾンビ作品ですね。

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優しく優れた医師のケイト

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恋人にアレックスがいるのだが

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しかしアレックスが狙われ

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襲い掛かってきた人間を殺してしまう

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薬を奪い逃亡を図ろうとするが・・・

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ダーティ・グランパ

2016年作品、ダン・メイザー監督、ロバート・デ・ニーロ、ザック・エフロン出演。

ジェイソン(ザック・エフロン)は1週間後に結婚を控えた真面目過ぎる弁護士。 突然の祖母の訃報を受け、葬式に駆け付ける。 しかし何かと管理したがる婚約者のメレディス(ジュリアン・ハフ)は、葬儀の最中も自分たちの式の準備に気をとられて、いろんなことを話しかけてくる。
妻に先立たれ意気消沈した祖父ディック(ロバート・デ・ニーロ)は、祖母の思い出の地であるフロリダへの傷心旅行へ半ば強引にジャックを誘うのだが、ディックを迎えに行くと、自慰の真っ最中だった。 祖母が亡くなっていきなりのオナニー、いったい何を考えているのかと仰天するジェイソンだが。
朝から酒をがぶ飲みしながら葉巻を吹かし、まずはゴルフ場に向かうのだが、その途中で、食事のときにシャディア(オーブリー・プラザ)とレノーア(ゾーイ・ドゥイッチ)ら3人と出会う。 彼らはビーチに向かうと聞き、ディックは付いていこうとするが、ジェイソンはまずゴルフをすることになっていると言いゴルフ場に向かう。 しかしそこでもナンパをし始めるディック。 どうやら祖母からは、自分が死んだ後はやりたいことを思い切りやれと言われているらしいのだが。
ナンパが失敗すると、ビーチにまっしぐら、しかしジェイソンは、行動を逐一メレディスに報告をしなければならない。 ビーチに行く予定がなかったので、必死にそのことを隠しながら電話をかける。
しかしその夜、パーティーで、ドラッグと酒でジェイソンは思いっきり羽目をはずしてしまい大騒動になっていくのだった・・・

監督はダン・メイザー、これが初監督みたいですね。 でも製作や脚本参加作品はいくつかあり、最近では 「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14530836.html では脚本参加でした。
デ・ニーロと、ザック・エフロンがダブル主演のようなこの作品、デ・ニーロの近作は「マイ・インターン」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13545463.html でしたしザックは 「ペーパーボーイ 真夏の引力」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11126989.html は大きな役でしたね。
物語は、とにかくなんでも遊びに対して突き進んでいくおじいちゃんディックと、弁護士一家で几帳面なジェイソン、水と油の祖父と孫ですが、切れそうになりながら、段々の祖父のペースに染まって行くんですね。
そしてディックの隠された秘密がわかってくるにつれ、祖母と祖父の関係、さらに祖父と父の気まずくなった原因がだんだんとわかってくるんですね。
またジェイソンは昔祖父に遊んでもらった体験があり、そのころディックはジェイソンには夢を持った可愛い孫のイメージがあったんですね。 しかし今は何か自分の思った道を違う歩き方をしていて、このままでは孫の人生がおかしくなってしまう、実はそんな心配をしている感じがだんだん伝わってきます。
ドラッグ、裸、ギャング、汚職? 何でもありの感じの作品ですが、何か良い感じの流れになっていく作品でした。

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彼の衝心旅行のはずだったが

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婚約者の車になってしまい

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ビーチに

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であった3人とその夜

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次の日電話をかけ、何かおかしな画像に驚く家族

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しかし祖父の秘密がだんだんわかってくる

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