atts1964の映像雑記

いろいろな映像作品について書き留めています。あら捜しの突っ込みは削除させていただきます。また他人を攻撃する方はご遠慮ください。

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2019年作品、山戸結希監督、堀未央奈 清水尋也 板垣瑞生 間宮祥太朗出演。

平凡な女子高生の初:ハツミ(堀未央奈)は、妹の茜(桜田ひより)に頼まれて妊娠検査薬をこっそりと買ってくる。 茜は中学生にも関わらず、恋愛には奔放で初は頭を悩ませている。 幸い、茜の妊娠はなかったにものの、その一件を幼馴染の亮輝(清水尋也)に知られてしまう。 まさか妹の件とも言えず、事情をはっきり言えなかった初は、良輝に奴隷契約を結ぶと宣言されてしまう。
そんな中で、今はモデルとして活躍している梓(板垣瑞生)は、初たちが暮らすマンションに還ってくる。 初の高校に転校してきた梓。人気モデルの突然の天候に校内は湧き始める。
初の初恋の相手だった梓は、周りの目を気にせずに初に接近してくる。 モデル業をしている梓が初に急接近したことに亮輝は面白くなく、過保護なまで初に愛情を注ぐ兄の凌(間宮祥太朗)は心配を募らせる。 梓の好意を素直に受け取る初は、夜のデートに誘われてお酒を口にしてしまう。
梓はこっそりと薬を仕込んでいて、何かを企んでいるようだった。 その場が凌のバイト先だったことで、難を逃れるが梓の好意には、何か裏があることを凌は感じていた。
その夜、携帯で送った自分の画像が外部に晒されかけたことで、梓の意図を知った初はショックを受けるのだった・・・

さて、彼女の主演作、ちょっとなかなか(^^)
監督は山戸結希、「溺れるナイフ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15573722.html を見ています。
主演は堀未央奈、もちろん乃木坂46の選抜メンバーでセンター経験者、2期生のエースといっても過言ではありません。 映画初出演のようですね。 チョイ役もなかったか?
清水尋也は 「貞子」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15968010.html に出演していました。
そして板垣瑞生、「僕に、会いたかった」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15960211.html に出演したいましたが、今作とは違うキャラでしたね。
間宮祥太朗は「翔んで埼玉」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15885304.html に出演していました。

物語は、高校生の多感な時に揺れ動く少女と、周りの同級生のお話です。 団地暮らしの初の前に現れたのは、幼馴染で初恋の相手だった梓でした。 凄く優しく近づいてきた彼は、同じ団地で秀才の亮輝に絡まれているところを助けられ、同じクラスに来た彼にどんどんのめりこんでいきます。
一方の妹の茜は姉とは違う自由な性格、妊娠検査薬を試すくらいです。
しかしこの後、どうして彼が優しいのか? 理由がわかってくるんですが・・・

今作は、アイドル作品ではありませんね。 堀ちゃんが主演ではありますが、意外に多いキスシーン、ただ物語としては大変不安定な展開なんですね。 原作通りなのかは知りませんが、どこが着地点なのか、最後までふらふらする作品、三角関係から四角関係になっていく、出生の秘密だったり、いろいろあるんですが、ちょっと小難しく描かれていますね。
堀ちゃんのよさが出たかどうか?

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亮輝に弱みを握られる初

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転校してきた幼馴染の梓

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そして優しい兄の凌

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3人が初を中心に絡み合う

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初の気持ちは?

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タイヨウのうた

2006年作品、小泉徳宏監督、YUI 塚本高史 麻木久仁子 岸谷五朗出演。

明け方、いつもサーフボードを抱え海に来る少年(塚本高史)を自室から見ている薫(YUI)。 16歳の薫はXP(色素性乾皮症)という病にかかり太陽の光に当たれないため、日が沈む頃起き、駅前で歌い、日の出と共に眠る生活を送っていたが、いつの頃からか少年(塚本高史)に恋心を抱いていた。
ある日親友の美咲(通山愛里)を連れて駅前で歌っていると、偶然にも少年が通りかかる。 薫は無我夢中で彼を追いかけ、矢継ぎ早に自己紹介をする。 美咲は止めに入るが、事情を知り、同じ学校に通う彼を調査。 彼は藤代孝治、18歳。
深夜、孝治と偶然にも再会。 孝治は夏休みにストリートライブに行くと言う。 約束の日、孝治は薫を横浜へ連れて行く。 薫の歌声は多くの人を立ち止まらせ、孝治は薫に惹かれる。 帰り、海辺で告白する孝治。
薫はそれに応えるが、気がつかぬうちに日の出の時間が差し迫っており、何も言わず走り去る。 慌てて追いかけた孝治は、心配して探し回っていた美咲に薫の病のことを聞かされる。
普通の人との違いを痛感した薫は、恋も歌も諦めようとしていた。 孝治は薫の歌をCD化することを提案。 悲観する薫に孝治は変わらぬ気持ちを伝え、二人はキスをする。 しかし薫は、左手が思うように動かなくなる・・・

このハリウッドリメイク https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15522814.html は見たんですよね。
監督は小泉徳宏、「ちはやふる」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%A4%C1%A4%CF%A4%E4%A4%D5%A4%EB を撮っています。 トークショーに出演している時に、話を聞きましたが、もう貫禄さえ出てきた監督になっています。
主演はYUI、映画出演はこれだけですが、みずみずしい雰囲気を出していました。
そして塚本高史、「貞子」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15968010.html が近作ですね。
岸谷五朗、「あのコの、トリコ。」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15717873.html が近作出演ですね。
通山愛里が良いんですよね。 ヒロインをやっても良いくらい可愛いんですが、「Dear Friends ディア フレンズ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15864893.html に出演していました。

物語は紫外線にあたると死んでしまう病気の少女のお話です。 彼女は昼間は家の中に閉じこもり、窓という窓は紫外線カット仕様になっています。 たった一人の友人は美咲、彼女は誰よりも薫を理解していて、半分はサボりに来ているかもしれません。
薫のたった一つの楽しみは夜に路上ライブをすること、初めは誰もいないところで歌うだけでしたが、孝治と会って勇気が出たのか、多くの人の前で歌うと、物凄い反響でした。
しかし薫は孝治に、自分の病気のことを話すことは出来ませんでした。 夜だけの付き合いが始まりますが、よく知らない孝治は朝陽を見ようと連れまわしてしまうんですね。

今作は実際にはない病気のお話のようですが、実はあるみたいですね。 皮膚がんを発症させてしまう治療法のわからない難病、今作では成長過程で、体の麻痺が起こり、死にいたるという設定になっています。
太陽の元に出るために父親が特性の防護服を作るんですが、そこはなんとも悲しく、温かいシーンでした。

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夜しか外に出れない薫

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そして孝治と会える

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夜のデートに

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しかし彼女は自分のことを言いそびれていた

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しかし孝治はある提案を

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それは

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心に吹く風

2017年作品、ユン・ソクホ監督、眞島秀和 真田麻垂美 鈴木仁 駒井蓮出演。

友人が暮らす北海道・富良野の郊外を訪れ、撮影を行なっていたビデオアーティストの日高リョウスケ(眞島秀和)は、車が故障し、電話を借りるために一軒の家に立ち寄る。
その玄関のドアを開けた先に立っていたのは、高校時代の恋人・春香(真田麻垂美)だった。 23年ぶりの再会。 彼女に家族がいることを知りつつ、撮影へ連れ出すリョウスケ。
リョウスケのお気に入りの小屋で、雨宿りをしながら話すうちに高校時代の気持ちを思い出していく春香。 静かな時間の中で縮まってゆく2人の距離。
翌々日には北海道を離れなければならないリョウスケは、もう1日だけ一緒に過ごしたいと春香に頼むが……

これはなかなかもどかしく、淡い夢のような恋愛作品でした。
監督はユン・ソクホ、「冬のソナタ」 の監督としてあまりにも有名ですが、作品を見るのは初めてです。
主演は眞島秀和、「蝶の眠り」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15524026.html に出演していました。
そして真田麻垂美、「月とキャベツ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14085678.html でデビューした彼女、ブランクからの復帰作ですね。

物語は、偶然から再会した二人の淡い恋物語ですね。 たまたま撮影で訪れた北海道の富良野、日高は車が故障してしまい、電話を駆りに行った時、そこにいたのは高校時代の恋人でした。
いきなりの再会、お互いなにか引っかかっていた心の棘が合ったようで、彼女を誘い、撮影に連れ出してしまうんですね。

今作はドロドロとした展開にはならず、なにか高校時代のままの二人がもどかしくもあり、清々しくもあるんですね。
男のほうがもっと行くのかな? そういう展開が思い浮かびますが、そうならなかったわけはラストにあるような気がしますが、彼女の空港での選択は物悲しいですね。

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再会した二人

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仕事につき合わすリョウスケ

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そして花を

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高校時代もこんなことを

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まだ愛し合っている二人はそれに気がつく

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太陽はひとりぼっち

1962年作品、ミケランジェロ・アントニオーニ監督、アラン・ドロン モニカ・ヴィッティ フランシスコ・ラバル リッラ・ブリグノン出演。

ヴィットリア(モニカ・ヴィッティ)は婚約者リカルド(フランシスコ・ラバル)と重苦しい話しあいの一夜をあかしたすえ、彼との婚約を解消した。 あとを追うリカルドをふりきって、彼女は一人になる。
ブルジョアの彼との間にある埋めがたい距離をそのままに、結婚することは耐えられないことだ。 彼女は証券取引所にいる母を訪ねる。
株価の数字の上げ下げを追う狂騒的な取引所の雑踏の中で相場を張っている素人投資家の母は、彼女の話を聞こうともしない。
女友達のアニタ(ロッサナ・ローリ)とマルタ(Mirella Ricciardi)の三人で、深夜のアパートでふざけちらしてみても、空しさは消えない。 アニタの夫のパイロットが操縦する飛行機にのってみても、倦怠の日々は少しも姿をかえはしない。
ふたたび訪ずれた取引所では、株の大暴落がはじまっていた。 彼女の母は投資資産のすべてを失ったすえ、大きな借金をせおいこんだ。
巨額の金を暴落で一瞬に失った肥った中年男は、カフェのテラスで茫然と紙に草花の絵を描いていた。
取引所には株式仲買所につとめる美貌の青年ピエロ(アラン・ドロン)がいて、前から彼女と時々言葉をかわしていた。 この日を境に、二人は接近した・・・

ちょっと独特な距離感のお話でした。
監督はミケランジェロ・アントニオーニ、作品を見るのは初めての監督です。
主演はアラン・ドロン、「仁義」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15954459.html を記事にしています。 今作とは全く色合いが違いますね。
そしてモニカ・ヴィッティ、とにかく美しい女優さんですね。 初めて見ます。

物語は、基本彼女が中心に回って行きます。 婚約者と話し合いで別れた彼女、身分の差を感じ、窮屈が見える未来を捨て、自由を取った彼女は、証券取引所で、人間のいろんな性を見ます。 本性むき出しのもの、ポーカーフェイスを装うもの、いろんな人間の縮図を見た彼女。 憂さ晴らしを友達としますが、彼女は気持ちが冴えません。

一方、そこに美しい成年がいました、そして引き寄せられるように二人は接近します。

今作は、ふわっとした感じで二人が出会うんですが、熱さというよりも、ちょっとおしゃれ、今で言うとクールな関係を出している感じがします。
最近見たドロンの作品は、ちょっと悲劇が多かったので、こういうかっこいいというか、死なないドロンも良いですね。

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婚約を解消した二人

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母のいる証券取引所に行くが

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大金を失った太った男

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ピエロと出会い

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惹かれあう二人

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パリ、嘘つきな恋

2018年作品、フランク・デュボスク監督、フランク・デュボスク アレクサンドラ・ラミー キャロライン・アングラード エルザ・ジルベルスタイン出演。

パリの大手シューズ代理店で働くビジネスマンのジョスラン(フランク・デュボスク)は、イケメンでお金持ち、女性にもモテるが、恋愛に求めるのは一時的な楽しさだけという軽薄な男だった。 
ある日、亡くなった母の家を訪ねたジョスランが、部屋に残されていた母の車椅子に座っていたところ、偶然その場を訪ねて来た美女ジュリー(キャロライン・アングラード)と遭遇する。 彼女の気をひくために 「自分は車椅子生活を送っている」 と嘘をついてしまう。
すっかり信じたジュリーは、後日姉のフロランス(アレクサンドラ・ラミー)を彼に紹介する。 彼女は、以前事故に遭い車椅子生活を送りながらも、ヴァイオリニストとして世界中を飛び回る快活でユーモア溢れる女性であった。
親友のマックス(ジェラール・ダルモン)には興味無いと言いながら、ジョスランはフロランスが出場する車椅子テニスの試合を観戦したり、彼女が演奏するコンサートを観るためにわざわざプラハを訪れるのだった。 会うたびに新しい一面を見せてくれるフロランスに、本気で恋に落ちていくジョスラン。
やがて、ふたりはデートを重ね距離を縮めていくが、ジョスランはまだ本当のことを言えずに車椅子に乗ったままだった。
そんなある日、ついにジュリーに車椅子の嘘がばれてしまう。 マックスや秘書のマリー(エルザ・ジルベルスタイン)を巻き込み、奇想天外な計画を立てて嘘を切り抜けようとするジョスランだったが・・・

これはなかなか良い作品でした。 フランス映画はこういう題材を生かすのが上手いですね。
監督はフランク・デュボスク、主演も兼ねています。 出演作、監督作品を見るのも初めてです。
ジュリー役はアレクサンドラ・ラミー、「グレート デイズ! -夢に挑んだ父と子-」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12178664.html では母親役をしていました。
そしてキャロライン・アングラード、彼女は初めて見ますね。 セックスアピールの高い女優さんです。
良い味を出しているのがエルザ・ジルベルスタイン、彼女も初めて見ます。

物語は、今まで真剣に女性を愛したことの無かったジョスランのお話です。 ナンパしてSEXしたらそれでおしまいのような軽い男、手当たりしだい、目に付いた女性を食っていく。 
そんな彼が母の葬儀に適当な服装でやってきましたが、母の住んでいた部屋に行き、車椅子に座っていたときに、訪ねてきたのがジェリーでした。 彼は今失業中の介護士、さっそく仕事をねだりますが、胸が開いて、ホットパンツの彼女にすぐさま足が不自由なフリをして、OKを出すジョスラン。 でもジュリーはさっそく姉に合わせます。
姉のフロランスは車椅子、しかし魅力的で、ざっくばらんな女性でした。 車椅子テニスをしていて、実は本職はヴァイオリニスト、どんどん彼女に惹かれていくジョスラン、いつものペースではなくなっていきます。

これは車椅子生活の立場が良くわかるお話ですね。 健常者が、人を騙す為に車椅子を使うこと自体、日本では作りづらい作品ですが、ユーモアにあふれて、それを吹き飛ばすフロランスのキャラがなんとも心地良いですね。
ジョスランの周りのマックスとマギーも良いキャラで、これはお勧めの作品です。

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女に目がなく、良いかがげんなジョスラン

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ジェリーと出会い

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フロランスを紹介される

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テニスをする彼女は

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ヴァイオリニストだった

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そして二人は近づいていき

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隠しながら結ばれるが

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