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がん細胞の転移止める分子

(時事 2019年05月18日00時31分)

 がん細胞の転移を促進したり、
抗がん剤耐性を強めたりする
たんぱく質に結び付き、
その働きを止めるペプチド(アミノ酸の結合体)を

金沢大や東京大などの研究チームが発見し、
17日付の米科学誌
ネイチャー・ケミカル・バイオロジー電子版に発表した。
 転移しやすいがんの
治療や診断への応用が期待できるという。

 本来は肝細胞などの再生を担う
肝細胞増殖因子(HGF)というたんぱく質は、
がん細胞の近くでは活性化し、
受容体に結合して転移や薬剤耐性獲得を
促進することが知られている。

 金沢大ナノ生命科学研究所の
松本邦夫教授らは、
活性化したHGFにだけ結び付く
環状ペプチド「HiP−8」を発見し、
合成に成功。
 HiP−8が結合したHGFは
受容体への結合能力を
抑えられることも分かった。

 研究チームは、
放射性物質を結び付けたHiP−8をマウスに投与。
 HiP−8はHGFの多いがん組織に集まるため、
陽電子放射断層撮影(PET)で
がんを可視化することもできた。

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光量子コンピューター、
心臓部の回路を開発

(時事 2019年05月18日03時11分)
 
 光のパルスを操作し、
大規模な計算を高速で行う
「光量子コンピューター」

心臓部となる回路を開発したと、
東京大の古澤明教授や
武田俊太郎特任講師らが
17日付の米科学誌サイエンス・アドバンシーズに発表した。

 実験室での試作段階だが、
武田さんは「システムを拡張すれば、
さまざまな種類や規模の計算ができる」と話している。

 現在の半導体で電気信号を制御するコンピューターは、
2進法で0か1の「ビット」が情報の単位だが、
量子コンピューターは0と1を重ね合わせた
「量子ビット」を単位とするため、
理論上、計算が飛躍的に速くなる。

 国内外で多様な方式で開発が進むが、
古澤教授らは2017年に
冷却装置を必要としない
独自の光パルスを操作する方式を
考案したと発表した。

 今回、光パルスが周回する回路の心臓部で、
光の透過率や位相を瞬時に切り替える
制御装置の開発に成功。

 さまざまな種類や規模の計算に
利用できることを示した。
 今後は計算の誤りを自動的に訂正する
仕組みの開発が主要な課題となる。

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原宿暴走男、イスラム関連書籍を購入
=テロ情報も収集か

(時事 2019年05月18日07時15分)

 東京・原宿の竹下通りで1月、
暴走した車が歩行者をはねた事件で、
逮捕された
★ 日下部和博
容疑者(21)
が事件前に
イスラム教
関連の書籍を
購入していたこ
とが17日、関係者への取材で分かった。

 東京地検は同日、鑑定留置の結果、
刑事責任を問えると判断し、
同容疑者を殺人未遂などの罪で起訴した。

 日下部容疑者が事件の約半年前、
火炎放射器として使おうと
現場に持参した高圧洗浄機とは別の
大型洗浄機を購入していたことも判明。
 無差別殺傷事件を
長期にわたり計画していた可
能性があるという。

 関係者によると、
大阪府内の同容疑者の住居にあった
パソコンを解析した結果、
イスラム教
関連の書籍の購入履歴が見つかった。
 海外でのテロに関する情報を
収集した形跡もあった。

 一方、特定の宗教や政治団体への
所属は確認できなかった。
 複数の捜査関係者は、
過激な思想を持った
個人によるテロ行為を意味する
「ローンウルフ(一匹おおかみ)」型

だと指摘した。

 起訴状などによると、
同容疑者は1月1日未明、
軽自動車を運転して竹下通りに進入し、
歩行者をはねたなどとされる。
 意識不明だった男子大学生は
意識は回復したが重体のままで、
他7人も重軽傷を負った。

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【逮捕】
大阪維新の会・
市議不破忠幸

(産経 2019.5.17 19:59)

 4月の大阪市議選で、
選挙カー運動員を手配する報酬として
現金を渡したとして、
大阪府警捜査2課は17日、

公職選挙法違反(買収)容疑で
★ 大阪維新の会所属の
市議、
不破忠幸
容疑者
(53)=同市中央区玉造、
中央区選挙区=
を逮捕した。

 府警は16日、不破容疑者を当選させるために
運動員を手配するよう依頼し、
報酬として現金72万円を振り込んだとして、
同法違反容疑で
★ 選挙コンサル会社経営の
山田浩史
容疑者
(58)を
逮捕。

 現金を受け取ったなどとして、
同法違反容疑で
★ 貸倉庫会社代表の
吉川美智子
容疑者
(64)
も逮捕した。

 不破容疑者は山田容疑者に
運動員の手配を依頼した疑いが持たれている。

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量子コンピューター
心臓部を開発

(産経 2019.5.18 03:00)

 超高速で計算できる
量子コンピューターの
小型化に必要な
心臓部の部品を
東京大の古沢明教授らのチームが開発した。

 従来の手法と比べ
計算回路を大幅に減らすことができ

量子コンピューターの実用化に一歩近づいた。
 米科学誌電子版に17日、論文が掲載された。

 従来の手法は
実行したい計算の種類ごとに
多数の回路が必要で、
計算の規模が大きくなるほど
装置も大型化してしまう問題があった。

 今回の手法を使えば、
小型の装置でさまざまな計算が
可能になり、コストの抑制にもつながる。

 古沢氏は「従来は装置をビルほどの
大きさにしないと計算できないといわれたが、
大きくせずに大規模な計算ができる」と話す。


 開発したのは
光の粒(光子)を使うタイプの
量子コンピューター部品。

 回路を輪のようにつないで
繰り返し使うことで、
1つの回路で多くの計算処理を行える。
 平成29年に発表した手法に基づき作製した。

 量子コンピューターの計算では、
光子を「量子もつれ」と呼ばれる
特別な状態にする必要がある。

 古沢氏らは、光の透過率を
瞬時に切り替えられる結晶などを使って、
さまざまな種類や規模の量子もつれを
作れる回路を実現した。

 量子コンピューターは
スーパーコンピューターをはるかにしのぐ
超高速計算が可能で、
国際的な開発競争が激化している。

 複数のタイプがあるが、
光子を使うタイプは冷却が不要で、
光通信と親和性が高いなど実用性に優れるとされる。

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