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元・農業高校日記
さて、これからどうしましょう

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新たな楽しみが…

 昨年は、初めての海外旅行に行ったちびこでしたが、今年は人生における新たな目標が。

 それは、また海外に、トロントに行ってみたいのです。

 生まれて初めての海外旅行で、一番感動したのは、私のつたないジェスチャーを交えた英語で海外の人と交流ができたこと。フィンランドの方もカナダのPEIとトロントの方も、皆さん、私のつたない英語を聞き取ろう、解読しようと一生懸命に私の言葉に耳を傾けて下さいました。

 その姿勢と、海外の方々と交流できる素晴らしさに感動し、今、毎日少しずつですが英会話を勉強することが生きがいになっているのです。

 特に、トロントが色んな人種の様々な方々が生活していることを感じてとても面白く引き付けられました。

 トロントのセントローレンスマーケットにも行ったのですが、平日で朝早かったので空いていました…。今度はぜひ、もっと人で混雑したセントローレンスマーケットを体感したいです。

 私の行った、とても空いているセントローレンスマーケット。
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 休日は、人でごった返していると聞いていましたが、ほとんどお客さんのいない状態でした…。
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 またカナダにはたくさんあるチェーン店のティムホートンというカフェ。ここ、安くて美味しかったんです。私は濃いコーヒーが苦手なんですが、コーヒーが飲みやすく、値段も安い。この写真のセットで551円です。

 (パンとコーヒーとこれにハッシュドポテトがついていました。このハッシュドポテトがとても美味しい。ここドーナツも色んな種類があって、ドーナツでも有名なんだそう。カナダは、マクドナルドよりティムホートンの店舗数の方がずっと多いんです。とにかく、歩けばティムホートンがある感じです。)
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 このティムホートンも気に入ってしまった。探したけれど日本には、まだ一店舗も無いんですね〜。ぜひ、またこのカフェでお茶して、カナダ気分を満喫したいです
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 また自分の見ている人生の狭さにも気づかされました。今、自分の見ている世界が全てじゃないのだ。世の中には、様々な人種の様々な生き方をしてきた方が一生懸命生きているのだという事を感じた海外旅行でした。

 仕事を失くし、生きる目標を失い、生きるしかばねのようになっていた私ですが、(少し表現がオーバーですね)今、英語を通じて海外の方々ともう一度交流してみたい、まだ見たことのない景色を見てみたい!と目標が生まれました。


 あけましておめでとうございます。昨年末は、フィンランド旅行をした際に訪問したサンタ村のサンタさんにお願いした”サンタさんからのお手紙”が届き、温かい気持ちになれました。
 
 お子さんのいる友人にも、もちろん独身の友人にもサンタさんからのお手紙は喜ばれました。

(友人には内緒にしていたので、突然のサンタさんからのお手紙に喜びもひとしおだったよう。友人のお子さん達は「なんでサンタさん、日本にいる僕たちの事わかるの?」と不思議がっていたとか。)

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 また、年末には私の以前勤めていた学校の卒業生の親から贈り物を頂き、感謝。その卒業生の実家は農家さん。ご夫婦で無農薬でお野菜やお米、小麦を作っているんです。そのご夫婦の育てたもち米や小麦で作ったお餅やおうどんを頂き、これ以上ない素晴らしい贈り物に、感激しました。

 その卒業生は、姉妹二人共学園の卒業生。誠実で心優しい生徒さんで、姉妹二人とも、私にとってはとても尊敬できる、可愛い生徒さんでした。

 その農家さんには、担任していた生徒一人が、一週間の農家実習でお世話になり、またもう一人が、反省実習でお世話になったんですよね…
 その当時の事も懐かしく思い出されて来ました…。

 私が退職後も、私を思い出して贈り物を送って下さる方がいる事に、感謝と人生での人と人との出会いの不思議さを感じました。(私の事なんか、忘れている保護者も、たくさんいるでしょうし実際、気に食わない教師だと言って来た保護者も多くいたのです…。)

 新年が明けて、驚いたことがありました。それは、人の人生はいつどうなるのか、わからないという事。

 私が以前働いていた県で、仲良くしていた他校の女性の先生がいました。私が退職後も、メールでやり取りし、私にとっても信頼できる素敵な友人であり、教師でした。

 その先生から年明けそうそうメールが。今まで15年以上、働いて来た教師という仕事を辞める決意をしたとのことでした。

 そうとう今の勤務校が大変なようで、何回かメールで大変なご様子はうかがっていたのですが、本当に素敵な方だったので、こんなに一生懸命に頑張って来られた先生が辞められるとは…。

 実際、本当に教師って、ストレスの多い大変な職業なんですよね…。実際、私も人が好きで教師という職業についたのですが、退職する時には、すっかり人嫌いになってしまったのです。

 自分を、自分の人生を大切にした生き方をして行きたいと私も思っています。その友人先生の新しいスタートを私も心から応援したいと思いました。

 PEIに行ったことで、中学生の頃読んだ『赤毛のアン』をもう一度読み返しています。松本侑子さんが訳した『赤毛のアン』はとても面白い!『赤毛のアン』には、シェイクスピアなどの有名な本や詩の文章がたくさんちりばめられているんです。アンのセリフにも…。

 『赤毛のアン』のアンの素敵なセリフを紹介したいと思います。私も、今この人生の曲がり角に来ているんですよね…。これは、アンが名門大学に合格したにも関わらず、マリラの視力が弱っている事を知り、PEIに残り、マリラと生活していくことを決意した時の言葉なんです。

 『いま曲がり角にきたのよ。曲がり角を曲がった先には何があるかは、わからないの。でも、きっと一番良い物に違いないと思うの。』

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