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今回はまた別の材料をもってスープの出汁を作成する。
これまで何度か使ってみようと思うものの、なかなか手に入らなかった部位。
骨付きアバラ肉、いわゆるスペアリブをふんだんに使用したスープの作成。
材料
スペアリブ 500g 骨は一本づつに切り分け
鶏がら 2羽 なぜかおなかの部分がなし。。
げんこつ 1本 砕かずに亀裂のみ
乾燥昆布 3枚
乾燥椎茸 4枚
りんご 1個
人参(小) 2本
玉ねぎ 1個
にんにく 1束 真っ二つ。
ねぎ 1本
しょうが 大1 スライスして。
水 計3L
「今回の選定について」
煮込みは豚骨のぐっつぐつに煮出すものではなく、ことことじっくりとでいく。
そのために透明系のスープとなる。
げんこつはにおいも多く含むので、砕かずに亀裂のみであまり流出させない。
少しのにおいがつけば良い程度。
スペアリブのみでおこないたかったが、鶏を混ぜてしまう。
いろいろな事情のため。
スペアリブ、特に肉から出る出汁の感じをつかみたい、というのがほんとのところ。
鶏の予想としては、味がでる、というところ。
豚だけではうまみはあるものの、いまいち味的に物足りなさが残ってしまう。
肉出汁以外の部分ではいつもどおり。
「結果」
スープは予想通り透明系のスープとなる。
透明ではあるものの、これまで作成したスープ同様、濃厚な味わい。
ただし、すっきり感は増している。鶏がらの影響か?
(だから影響がよくわかるようにスペアリブだけでやりたかったのに・・。)
また豚の肉からのだしが結構聞いており、うまみと豚独特の味も出ているように感じる。
鶏の影響もあり、味自体が濃い感じとなる。
少量の塩を入れるだけでも立派なスープになりうる。
ただし、肉だしの強さにより、野菜や昆布などのだしがいまいち利いてなく、とげとげした感じ。
スペアリブの量が多すぎか?
げんこつは若干においがきつかったかな?と思わせるものの、最終的にはまとまった感じとなった。
ここに海鮮系のだしを入れるとどうなるだろうか、というのも試したい気になる。
またこれにて作成したらーめん等の感想は、そのうち。
*今回の試食会は、ちょっと間をおかねばならなくなりました。
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