サラリーマン、N嶋の食卓と毎日レシピ

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目標です。お店。人を癒せるような。ほんっとにやりたいんですよねぇ。いつ会社やめよ〜。
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地産地消という考え

まいどどおも。
脱サラ目指すサラリーマンのNしまです。


食品業界、またしても追い込まれておりますね。
国内の企業、海外の企業、、いずれにしても問題続きで。

健全な経営をしているところにもその影響は結構きてるらしいですね。
知人の食品会社に勤める人間の話だと、こういったニュースが出るたびに問合せの電話が殺到。
もう仕事にならないらしいですね。

おまけに、もともとなーなーな食品業界(それも問題ですが。。)で、最近、一気に表示義務だとかそういう規制がひかれていって、老舗のお店やなんかはその規制すらしらない、ということが多々あるようです。
そりゃ、ネットもなにもわからないじぃさん、ばぁさんがやってるところも多くあるわけで。


食品は命に直接関わるからして、こういった関心も当然なのですが、工業製品を扱うメーカーですらやっぱりなにかあると大騒ぎで、いろいろ安全基準がどーのこーの、とか、しらねーよ!って。
いえいえ。こちらの話ですw


じゃぁ、その問題はどっからくるの?っていうことを考えてみました。

商品自体が飽和している現代において・・

→ 消費者は安くより良いものを求める 
→ メーカーは(特に設計者の命を削って)新機能に設計コストダウン 
→ 更には品質保障を必要最低限に切り詰めてのコストダウン
 *食品偽装問題はこの辺で消費期限や産地なんかをやっちゃったわけですね。
→ さらに(叩けるだけ叩けて)安くなる部品業者を探す 
→ あらゆる面で信頼性が落ちる
 *今回の中国にしろ、工業製品のリコールだとか部品破損の事故とか、起こりますわなぁ。
→ 芋づる式に問題の発覚


物があふれている(少なくとも日本は)といわれる現代において、よほど何かに特化した製品でない限り、安いものを買ってしまう、また安物を期待してしまう消費者の心理はもう止めることはできないでしょう。

実際、小売業者は値段のたたき合いで疲弊しきっていると聞きますし、それがネット販売などがはじまってさらに加速したとか。
そりゃ、同じ商品おいてんんだったら、安いの買っちゃいますもの。

小売業者だけでなく、メーカーだって大変なものです。
同じカテゴリーの製品なんて、もう叩き合いですから。
まだ小売と違って、製品そのものに(デザインやスペック等の)差異を持たせやすいという事はできるかと思いますが。多少上流からの戦略は練れます。

それでも昔は電化製品なんて原価は定価の3、4割、なんていわれてたりしましたが、今では量産品なんてのは原価が8割以上なんじゃないでしょうか。
いや、消耗品ビジネスなんてのは、消耗品を見込んで本体を原価割れで売ってたりもするんでしょうね。

あまりにも安すぎますもの。
部品メーカーって、どうやって稼いでるん?って思ってしまう。


では、食品業界はどうしたらいいの?

そこで現在盛んに取り立てられているのが、「地産地消」という考え。
簡単に言うと、その地域で産出されるものをその地域で消費しよう、というものです。
そのままですね。
(究極は「ダッシュ村」でしょうかw)

なんのメリットがあるの?
まぁ、いろいろ上げられますが、ここではN嶋的な解釈を。
(ネットで調べるといろいろ難しそうな資料が出てきます)


1.信用できるということ。
自分は無農薬、有機栽培が絶対にいい、とは言い切りません。
なぜなら、これだけ簡単に偽装が行われてる現状や、煩雑な(そうではないかもしれませんが)流通過程でどのような事態が発生しているか、個人では把握できませんからね(意図的でなく偶発的に発生する不具合という意味合いで)。
その点、地域で情報のしっかりしたものであれば、農薬を使っててもその農薬の種類や使用レベルなんかがわかれば、そっちのほうがよっぽどいいんじゃないかな、って思ったりするわけで。
農薬使用栽培の野菜より、直接白い粉末を入れたとわかるほどの化学調味料の方がよっぽど健康に悪そうな気がします。

2.輸送がないということ。
主だっては鮮度に関する事になるとおもいますが、まぁ、現在は流通も早くなってるので一概にはいえないのと思います。
ただ、煩雑な手続きが要らないということもスピードをはやめるのかな、とか(信用の話もありますしね)。
それよりなにより、もっとも大きいのが輸送エネルギーの削減ですね。要するに、エコです、エコ!
ここは考え方によっては加工者には関係ないのかもしれませんが。

3.宣伝効果ということ。
ここで挙げたいのが「地域密着」ということですね。たとえば、生産者と加工者(飲食店)が密につながってれば、生産者も自分入れた材料が使われてる店にいってみるか、って当然なりませんかね。
安心という意味でも、自分の作ったものですし、またそういうのを集めてるところだったら信頼できるだろうとか。(生産者自体がいんちきだったら、話は別ですがw)
また、その日に余った材料は次の日にお安く店頭で売ってしまうとか。
売り上げを期待するのでなく、そんなこともしてるよ、っていう宣伝でしょうか。ネタです、ネタ。
それでもスーパーのお勤め品よりよっぽど新鮮でしょうね。ひょっとしたら、定価で並んでるものより新鮮だったりして。
なんせ、仕入れは調理のその日、保管は食品を扱うプロ。一日倉庫で眠ってるのと変わりません。
加えて、生産者は明確であるという安心。


当然デメリットもやっぱりありますね。

まずは、どうしても高くなってしまうだろうということ。
中国の野菜のやすさったらありませんよね。もう随分買ってないですが。。
(中国の上流階級の人は、中国野菜を買わないらしいです)

あと、仕入れが安定するのかどうか。時季的な話は旬ということで片付けられますが、大雨や嵐といった不測の事態ということもありましすし。

そして、もっとも大きいのが、近年の多様化した食文化の中でそのひと地域だけではまかないきれないものが多々ある、ということでしょうか。
(そうでなくても、日本は食糧自給率が、、)
今では日本食(「和食」でなくてね)には輸入食材なんて当たり前ですから。

食材は何とかなりそうな気がします。近いものを使ってとか。
そういった工夫や味の変化なんかはオリジナルになるわけだし。


もっとも代用が効かないのが調味料系ですかね。
ナンプラーって日本にはないでしょう。あの独特な香りはそうは出せません。
オリーブオイルって、そんなに国内で生産してますかね。愛知県にはありません。
醤油だって地方によって味が違うし。。N嶋的には、和歌山の醤油が一番好き。。
知多半島名産の「たまり」はもちろんのこと。

だったら集まるものだけで作ればいいじゃん!って言われそうですが、まぁそれで商売になるのなら。。
いや、商売になりようにがんばらないと!(ほんとか?)


そうそう。
イメージ的にお野菜ばかりかと思われがちですが、当然肉、魚類も同様です。
自分がいつも行く肉屋でも、豚も牛も知多ブランドをそろえてたりします。
なぜか鶏だけは鹿児島なんですが。(コーチンもありますけど、どの家庭にもってわけには・・)
そのお店も一早く地産地消を訴えておりました。

そして追い風とも言うべき事に、我が地元、知多半島のブランド牛「知多牛」が最近のコンクールで並み居る強豪ブランド牛を抑えて優勝したとか。
折角これだけのものがあるのに使わない手はないですよね。



現在における食品業界(だけでなく)の問題は、その時代の流れ、消費者の要求から起こるべくして起こっている出来事と考えます。
ただ、こういった出来事によってまた次のステップに入るであろう事も予想されます。
そのステップの方向性を決めるのが、影響力のある少数の何者かによるものなのか、個人ひとりひとりの意思によるものなのかわかりません。

また、違った分野における問題とその後の動向というのが、食とは別の次元の問題でなく、人間という有機的なネットワークによってつながっているということが広く認識されるのも遠くないと考えます。
それがプロスポーツのファン感謝企画であろうが!

人間の精神、肉体を作るのが食(卓)。
そしてそれにより育てられた人間によって物事が引き起こされているわけですから。


と、サラリーマンは常々思っとります。
まぁ、個人の一意見としてです。


大変な時代ではありますが、自分のポリシーを大切に、がんばっていくしかないですね。
そして、次のステップが明るい方向であることを願うばかりです。
(ガンダム的(アムロ的か?)にゆったら「人がわかりあえたらいい」って話ですねw)


って、久々にながながと書いてしまいましたが、こんなネタを誰が読むのだろうか。
いえ。いいのです。このカテゴリー自体が自分用のメモですから!

といいつつ、、、ここまで到達した人、なんか足跡を、是非w


それでは、また。

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先日、レーシックの検査に行く前によってきました。
サンシャイン栄。
ビルの中から観覧車で有名なサンシャイン。
サンシャインっていうとでかそうだけど、小さいし。。

ということで、その2Fにある麺屋横丁なるところに行ってきました。
要するにラーメン店がいくつも入るフロアです。
前回の検査の時もよってきたんですが。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1299357/img_1299357_54444787_0?1201482616

店内は昭和の雰囲気を思わせる内装がずらり。
なぜ昭和なん?とおもいながら見てましたが。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1299357/img_1299357_54444787_1?1201482616

で、行ったお店は、
・廣島つけ麺本舗 ばくだん屋
・旭川らぅめん青葉

おっと。
2店舗一度にいったわけではないですよ。
そんなことしたら、気持ち悪くなりますw
前回と今回で。

ばくだん屋は典型的な九州の豚骨ラーメン。
青葉は澄んだスープの醤油ラーメン。
北海道のラーメンて喰ったことがないんでよくわからないんだけど、本場もこういう感じなのかな。

ラーメンの画像はありませんが。。


まぁ、料理なんてのは個人の味覚、つまりもっとも基準のはっきりしない主観が評価するところであり、好みは千差万別なのでなんともいえませんし、特にラーメンにいたってはそれがもっとも顕著な料理ですから、ここでおいしいまずいはナンセンス、ということでいいません。

ということで、もうちょっと判断基準が明確になりそうなNしま的ラーメン「店」判断基準としては、下記になります。
(とはいっても、その個人で「いいもの」、というのはやっぱり違いますが)


ラーメンの温度。
ふーふーしないと食べられないのか、そのままいきなり喰えちゃうのか、ですね。
ラーメンにおいてぬるいのは、言語道断!(猫舌のひとは、ぬるいほうがいいかな)

化学調味料度。
こう、下にねちっこく残る旨みと、飲むとのどに絡みつくような味がする場合、それが高いとおもわれますね、たぶんw(天然でそこまでだそうとしたら、とんでもない事になるし)
ラーメンはスープまで完食できてこそ、うまい!(これ、結構偏った判断w)

サービス。
店員がどれだけお客さんに気をつけられるか。
つっ立っててちっともオーダー聞きにこなかったり、とかね。気配で感じないと。
ラーメン店なんてやることも少ないし、店内広いわけじゃないし。
(ファミレスで最後まで調理場に入らなかった人間の経験からw)


まぁ、そんな風に見たりしてます。

え?どっちがいいのかって?
それはいいませんw

みなさんはラーメン屋に限らず、どのようにしてお店を選ぶ基準を設けているんでしょうか?



帰りは神社のおみくじやってるみたいなところを通って帰ってきましたw

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1299357/img_1299357_54444787_2?1201482616

また機会があったら、他のお店も回って来たいと思います。

てか、名古屋にすんでんのに、栄いかねぇもんなぁ。。


特許で儲ける?

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今朝のニュースをみてたら、愛知県のとある高校が「カクメロ」というもので特許をとったと。

カクメロ?なにそれ?

そう、「四角いメロン」、のことだそうです。

へー、特許ねぇ。取れたんだー。
よくとれたなぁ。というのがほんとのところ。


われわれ、機械系メーカーで設計をしていると、すぐに特許だせー、特許だせーと言われます。
で、実際は特許を出すより、競合他社もめっちゃめちゃ出してるので、それを回避するのがまた大変だったりします。


最近では特許といえば、その報償金についての訴訟が各社でおこわれてたりしますね。
つい先日もなんだったか、8億円だかを請求してましたが。

基本的に企業人は企業の財力をバックに開発環境を得ているわけだし、そういう訴訟を起こすのもどうかな、とか思うんですけどね。
いろんなデータの積み重ねでもあるし。
まったくの個人の思い付きだったら、自分自身の所有特許にしちゃえば?っておもいますが。。

その貢献度を正等に評価してあげなかった企業も悪いのかもしれませんが。
だから喧嘩を売られちゃうわけでして。。

と、そんなことはいいとして。


珍しいわけですよ。

四角いメロンが特許ですよ?

なにが珍しいかって、特許ってのはこれまで前例がないとか、効果が絶大だとか、そういうのについて取れるのですが、今回のは、「四角いメロンの育て方」だとか?

よくあるのが箱に入れたスイカが四角くなるってのがあるけど、どう違うのだろうと。
特許を取れるだけの新規制というのが、いまいちわかりわかりません。


ここでふと思うのが、農法特許はあるとして、調理特許って見ないですよね。

まぁ、料理自体が過去とんでもない歴史のなかで培われてきたものだから、前例は山ほどありますし、個人経営のお店が特許侵害して何か作ってても、わからないですもんね。

けど、お店オリジナルとか、名物っていうのは守りたいじゃないですか。
そうなると、素材の組み合わせでもとれないかな、とか思うわけですよ。


長崎に行ったときに食べた「角煮マン」
そんなに珍しいか?といわれると疑問ですが、確かにここでしか見たことがないです。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40877948_3?1156295319-08-23

肉まんの肉がでかくなっただけだ、といわれて却下でしょうがw



こちら、名古屋では有名な「コメダコーヒー」のシロノワール。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1299357/img_1299357_47652557_0?2007-03-13

平べったい丸いパンの上にソフトクリームがのったもの。
それにシロップをかけて喰います。

むかしから喰っているので、特に珍しいとも思わなかったんですが、これ、結構珍しいらしいですね。
他の地域の人からは、なんじゃそりゃ、みたいな感じと聞きます。

さすが、名古屋の食文化。
なんでもありです。


ほかには、「あんかけスパ」とか、「味噌カツ」とか、「名物」と呼ばれるものがいくつもありますが、そういったものに対してなにか特許が取れないものか、とか考えたりします。
(一度目に公にされたものはもう特許として成立しませんが)


こー、なにかこれしかない、ってもので、調理特許がなにかあればいいのになーって思うんですが。
そうすりゃ、ヒットしたら企業に持ち込んで、ロイヤリティーでぼろもうけとか。。


いやいやいやいや、そういうのを目指すのではなかったんでしたw

特許もいいけど、皆さんがおいしく、楽しく、安全に食べれるようなものを広げたい。
それがサラリーマンの基本方針でした。はい。


今回の「カクメロ」特許。
地域の特産を守るという点でもちょっと注目したいところですし、また、提案者が高校であること、また、そのサポートが同地域の高校(商業高校、工業高校だとか)と連携しての仕事であったことが、非常に大きな意味を持っているように思います。


ここは一つ、皆さんも見かけたら買ってみましょー。
ブログネタにw

そうそう、場所は愛知県は渥美半島田原町のあたり(伊良湖岬の方ね)らしいです。

食と、環境と・・・

まいどどおも。
サラリーマンの食卓です。

足もなかり癒えてきたってことで、トレーニング再開してました。
で、トレーニングルームにはテレビがあって、何気につけたら、医薬品メーカーの開発状況なんてのを特集していまして。
って、このような番組を見てしまう自分って、、社会派。。。

っと、で新薬開発の動向みたいなのをやってまして、その中で、企業としてどういった薬品を開発するかって話をやってました。


血液の癌といわれる白血病。
これは他の癌に比べて、患者数が少ないということでした。10万人に1人。

で、その新薬が試験段階で非常に有効なのが見つかったと。それはもう絶大だって。
通常であれば、その段階で一気に人員を投入し、その開発を加速させるはずである。
しかし企業として利益を考えた場合、需要のすくない薬品に対する開発投資として、どれだけかけるのか、という問題がでたそうです。

うーん、企業というやつは、、、

そこでの判断は、幸いにも社会貢献という意味も踏まえて、投資、という判断になり開発は加速し、近々日本でもその薬が認可されるとのこと。


企業のあり方。
それは利益の追求で間違ってはいないと思うんですが、んが、時代が変われば、というのも考えます。


自分、実は就職活動を2度ほど経験しておりまして。
2社、って意味じゃなくて、2シーズンってことね。
あと就職浪人したわけじゃないですよw
間隔あけてますよ。はい。


一度目の時は、ちょうど環境問題がいろいろと持ち上げられていた時期であり、自分もちょうど学科がそういう関係だったんで、その辺に進みたいな、なんておもってました。

でも実態はちがいましたね。
企業のイメージ戦略というか、そいう意味で、環境に取り組んでいます的な話であって、決して利益のあがらない物に対しては力や金かけないし、そういう人員もほとんどとる予定なし、とね。
まぁ、仕方ないといえば、仕方ないんですけど。。

あ、もちろん中にはありましたよ。
企業の方針として、そういうのに取り組むんだってところ。ほんとにお金つぎ込んでたところ。
まぁ、自分が調べた限り、環境的なものを扱っている企業をいろいろまわりましたが、たったの1社でしたけどね。

そこは自分が知る限りでは、もっともはやくに「循環社会」という用語を使っていたように記憶してます。
今は非常にポピュラーな言葉になってますが、当時としてはほとんど表には出てこなかった言葉です。


がっかりしますよね。
現実って、そういうもんなんだーって。まだ当時は社会なんてまったく知らなかったですからね。
青い青い甘ちゃん学生でした。


2度目の就職活動では、そういうのはあんまり気にせずに動いてみました。
で、今の機会メーカーに入ったわけですが。

時代の流れもあってか、環境に対する取り組みは会社の一柱として掲げてありますが、でも、現実、利益を出そうとする流れの中で、本質的な部分はやっぱり環境に対しては、無駄なことをたくさんしてんだなって感じてしまって。

要するに、「利益の出るようなこと=今の世の中が求めていること」が、地球に対しては大変なことなんだなって。
先日も環境対策の世界会議で「人間の活動が悪い」ってなりましたけど、まさにその通りですよ。


開発のための開発。
企業のための商売。
リサイクルのためのエネルギー消費。


うーん。しかし、どうもならんのでしょうね。
この中で何かひとつでも断ち切った場合、世の中が不便になるだけではなくって、相当数の人たちが路頭に迷う、って話ですから。
企業の儲けがなくなれば、給料もなくなるわけだし。

ましてや極端な話、そういう活動を停止して、今の世の中が原始な世界になんて、戻れるはずがないですしね。


ただね、ただ唯一原始なやりかたに戻れるものがあるって。
それは「食べ物の世界」だって、サラリーマンは思うわけですよ。


堆肥や腐葉土で育てた食物を収穫し、
湧き水で米を洗い、山の枯れ木で炊く。
狩で野生の、牧畜で安定した肉を得る。
海に仕掛けたわなで魚を取り、もぐっては恵みを採る。
海水を使い、収穫した米や大豆、麦をつかい、調味料を作る。
人や家畜の老廃物は、また土の戻っていく。


これが、究極の「循環社会」、じゃないかなって。

そこには一切の「遊び」は入りません。
そこには一切の「裕福」はありません。

ただ、今の時代、上で求めたものが「本物」として扱われる傾向に、だんだんなってきてるのかな、っておもいます。
TOKIOのやってる「鉄腕ダッシュ」の「ダッシュ村」ってご存知ですか?
あの企画がいまだに続いてるのって、視聴者のそういう潜在意識からなんじゃないかな、っておもいますが。どうでしょう?
いや、潜在ではなく、今や顕在なんじゃないかなって。

有機農法の野菜。
無添加の調味料。

ただ、それらを「効率よく量産」するために消費されるエネルギがあるのも確か。
そして値段が高いから、なかなか手が出せないのも確か。


これからの社会、企業や個人に、そういった意識がどんどん求められるようになると、いいですね。
せっかく愛知万博が盛況だったんだから、せめて東海地区の人間だけでもって。
どこかがはじめなきゃ、始まらない。


お店を作る。
ただ、商売をする、では、なんにもならんのかなーって。

最近は飲食店が上のような循環社会を作り出す取り組みも始まってます。

そんなことが、できたらなって、たまーに思うサラリーマンでした。

ちょっとお店を作ろうには薄いネタですが、たまのまじめな話なんで、こちらのカテゴリーにね。


*注:えらそうなことゆってますが、サラリーマンはいたって普通に生活しちゃってます(汗

名古屋ではちょいと有名な山○屋。
うどん屋、なんですけどね。
 *なぜ伏字かというと、ちょいといやらしい計算を入れてしまっているからです。

何が有名かて、そこ、「味噌煮込みうどん、しか」やってないんですよね。
しかも結構うまくて、ちょっと特徴もあったりして話題にもなりやすい。

その前に、、、なに?味噌煮込みうどんて??
って思われる方も、地域によってはいるかもしれないので、ちょいと解説。

味噌煮込みうどんとは・・・、「赤味噌で、煮込んだ、うどん?」

そんだけ。


愛知県民には当然のことなのですが、やっぱり、ええ?って声が上がるみたいですね。
いや、ほんとに標準なんですよ、これ。

名古屋スッタンダード!


そうそう、本題。

で、この一うどん屋がとっても合理的な商売をやってるなぁ、と思いまして。
その理由を順番に上げると、


1.うどんなのに、単価が高い!
   ・・なんと、¥1000〜也。トッピングいろいろすると最高¥2500近く。
     平均単価¥1500以上と読んだ。(ひょっとしたら店舗によって違うかも)
     しかも夜も昼も、平日も休日もメニュー変わってないし!
2.とにかく、原価が安い。
   ・・そもそも小麦系は原価が安いといわれてます。パスタとかも。粗利益は一番いいはず!
     *粗利益=売り上げ−原価(こいつが安い)
3.「麺がめさめさ硬い味噌煮込み」っていう絶対的なウリがある。
   ・・名古屋でゆったら、味噌煮込み=山○屋、ですから。
     看板商品しかない、というところが、すごい。
4.システムが簡単
   ・・煮込みうどん「だけ」なので、設備から片付け、調理にいたるまで、そのシステムの簡素なこと。
     その証拠に、休日の晩飯ピーク時というに、ホール2人、調理1人。すげぇ。
     客席50はあるな。

あと、わからないのは店舗が借り物かどうか。
借り物だと、まぁ、話はちょいと変わってきますが。
もし所有物なら、こりゃ結構儲かりまっせ。(その店は所有ぽい)


さて、ここでいやらしい計算をしてみましょー。
エロではなくてね。

休日来店客数 120人 ×単価¥1500 = 約¥18万 
月計算 ¥18万 × 8日/月 = ¥144万

平日来店客数 60人 ×単価¥1500 = ¥9万 (意外とランチでもっときたりして。。)
月計算 ¥9万 × 4日 × 4週 = 約¥144万

なんと月売り上げ ¥288万

粗利益はおそらく ¥200万 (原価は3割程度だとおもうなぁ。普通は4割)

光熱費、設備費など、もろもろを引いても¥130万くらいは残るものと思われる。
100以上は、硬いですかね。


親父、おかみ、ばあさんの3人ですから。。
もしバイトがいて−20としても、、。


はー、最高のサイクルですね。
すばらしい。。すばらしすぎます。

ただし、この手口(っていう言葉がわるいですが)、上の合理的な1〜4の理由すべてがそろってないとどうにもなりません。

1については、単価を低くしてなければ売れないとなると大変です。
これは普通のうどんそば屋、そしてラーメン屋がそうですね。
とにかくまわさないとやっていけないという図式です。倍は入れないといけないな。

2については、作るものとの関係になってしまいますよね。
新鮮な魚介類、高級なお肉、そういうものに手を出してしまうと、もうおしまいでしょうね。
よっぽどのネームバリューがない限りは、そういった食材は客寄せの宣伝費とみなさないといけません。

4についても非常に重要。
結局は人件費、設備費、消耗品類も結構経費としてかさんじゃいますので、それをいかに押さえていくのか。。
人件費は、特に社員となってやってくれる人がいないと回らないようなことではNGでしょう。


結局これらのすべては3に集約されるわけですよね。

いかに売りになる美味い商品を作り出し、高額でさばけるようにするか。
しかも、安くて簡単で合理的なものを。
付加価値でのみ値段が上げられるような商品。

そういった商品があることが、大前提なのでしょうね。


中にはありますよ、特別に美味いものがないけど、まぁやってけれるってお店。
そう、単に「やっていける」、だけなんですよね。

10のお店があって、1店舗は儲かって、2〜3店舗はとんとん、あとの店舗は・・・。
という2〜3店舗、ですね。

どうせやるなら、1/10を目指さないと、意味がないでしょう?
そうなれば、次の話をすることができるようになります。


これからも、こういったお店をいろいろ考察していきたいところですね。

こういった何か例題になりそうなお店あったら、教えてください。
あ、逆に人が入ってるのに、あんまり儲かってなさそうとかでも。


まぁ、人のことより、自分がなんかいいもの作れるのか?というところを考えないといけないわけですがあ。。。
あー、難しいですねぇ。ほんとに。。


店やってる人って、すげぇな、ほんと。

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