サラリーマン、N嶋の食卓と毎日レシピ

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目標です。お店。人を癒せるような。ほんっとにやりたいんですよねぇ。いつ会社やめよ〜。
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第7日目。

過去には宅八郎、最新では電車男が何かとメディアをにぎわすオタク。
最近ではトリビアにて「女性をたすけることのできるオタクは何人」などというネタまで。
ただ、最近ではオタクに対して、そういった興味ごとではなく、経済的な視線も注がれているようです。

Zガンダムのリメイク版の映画が好調であり、ガンプラなるおもちゃが親子二世代にわたって楽しまれる。またライブドアではアニメ専門サイトの開設もおこなうだとか。
野村総研の調べでは、その市場は4000億円。その程度の大小、あるいは潜在的なものを含めると、オタク市場のみで1兆円だとかなんとか言う記事も見たような記憶が。(オタク市場という物に何が含まれているのかはわかりませんが)

これは近年における典型的な消費の形態をしめすもので、自分のオタク分野に関してはお金をおしまず、その他の分野にはお金をかけけないこと、すなわち「消費の二極化」の顕著な例になってます。
皆さんにも心当たりありませんか?人から見たら、何それ?ってものにお金使った覚えって。

当然ですよね。好きな物にお金をつぎ込むって。
アニメとかゲームだとかに精通していると、まとめて「オタク」って表現になってしまいますけど、たとえば、コーヒーだとかお酒だとかラーメンだとか、そういうのに詳しい人だって結局それもみんなオタク=非常に専門性の高い人間、なんですよね。
そして新たな市場っていうのが、そのオタクが発信して、一般消費者に認められるところから始まる。それがはじめは細々としたものであっても(だいたい市場なんてものははじめからは存在しない)、何十、何千億の規模に発展していく。(らしい)
そういった市場発展が今後は見逃せないとのことです。

これからの消費の形態である二極化が儲けるための方程式だとするならば、お店を開く上で何かオタクな要素を持つことが非常に重要になってくるのではないのでしょうか?いや、なってくるはずなんです。
・どこまで一般消費者がわくわくしてくれるオタクであるか。
 趣味の副業が本業をうわまわっちゃった、って話。
・どう新たな分野を開拓できるオタクなのか。
 趣味がこうじて、あたらしい仕事を作っちゃいました、って話。
この2つが大きなポイントのように思えます。でも、大体オタクってそういうの狙ってるわけではないから、自分のオタクベクトルが儲かる要素に向かってるかどうかって、もう成り行きと運ですよね。

今のところ、自分のオタク度でいうと、人よりちょっとだけ詳しいかなってくらいで、うーん、そこまでオタクではないですね。広く浅くってことになっちゃいますか。
・本 好きな作家の小説を全部読んでるくらい。← 偏りすぎ。
 (村上春樹、内田康夫、樋口有介・・)
・音楽 好きな系統のCDを1000枚以上持ってるくらい。 ← バンドマンなら3000枚とか。
 (癒し系なのですねぇ)
・インテリア 回れる店とネットで全部調べてから買うくらい。 ← センス必要だし。
 (シンガポールの「モールショップ」。ここはすごい!)
・食べ物 海外に行ったら、ローカルの食べ物と、そこの調味料を仕入れる。 ← 作れないと。
 (アジアは最高!)
・機材 オーディオシステムは、うーん、うん十万。 ← ひどい人は数百万ですからね。
 (マランツ、シャープのデジタルアンプなんていいですね)

オタクと比べたら、まだまだなのです。
これからはオタク度のレベルアップと、お店のコンセプトを構築する上でトータル的なバランスも考えたお勉強が必要ってことですね。
と、明確なビジョンをもっての脱サラまでには、程遠いですね。

惚れる仕組みが・・

第6日目。

あなたは、女性を口説いたことがありますか?
あるいは、男性に口説かれようと、努力したことがありますか?

先日、ある本をよみました。
「惚れる仕組みがお店を変える」だったかな?
お店を開くにあたって、どうやったらお客様が商品を買ってくれるか、って内容です。
そこには、商品を買う人の心理っていうのが、非常にわかりやすく書いてありました。また、それをもとに「儲かる仕組み」っていうのが解いてありました。これも非常に納得です。

要約すると、
人はほしい物が決まっている場合、お客様はあらゆる手を使って安く手に入れようとするため、もうからない。つはりは、量販店の激安競争ですね。
それとは別に、人がわくわくする=惚れるような状況を作ってしまうと、人は思わずほしくなる。つまりは、無駄遣い、高額でも買ってしまう。

ありませんか?しょーもないものを思わず買ってしまう時って。そしてそのしょうもないもの(に限った話ではありませんが)って、いままでも身近にあったのに、何かのきっかけで目覚めてしまうとか、気づくとか。商品のセールスコピー一つか何かで。

その「きっかけ」や「気づき」を与えてあげるのがお店の仕事であり、市場の開拓であり、儲けるための仕組みであったりするそうです。
で、そのきっかけや気づきを産み出すモードが、「人を惚れさせようとする努力」と同じモードなんですって。
女性を口説くのに、いろいろセッティングしますよね。お店選んだり、車のBGM考えたり、どこ行こうか計画したり。

ただ結局のところ、お客様を落とすのに(ファンにするのに)、どういったセッティングをすればいいか、また自分にどういった駒があるかってことが重要だとおもいます。
また、この理論で言うと、商品ってなんでも良くなってくるわけで、トータル的なプロデュースが重要なわけで、ラーメンというのはその中のひとつの駒に過ぎないわけで・・。

そういった意味では、自分のお店のコンセプトの中で「ラーメンをどう使うか」って見方をすると、ラーメン屋ってのも、随分かわってくるんじゃないですかね。
売りたい商品を主体で考えるより、いろいろ幅が広がりそうで、面白そうだと思いませんか?

もうひとつ、「はー」と思うことが書いてありました。
コンパとかで知り合った場合、会う3回目が勝負だっていいません?
お店もそうなんですって、3回目で勝負が決まるって。それ以上来店してもらえるようなら、相当な固定客、つまりは個人で言ったら恋人ってことでしょうか?になるんだそうです。
そういう意味でも、惚れる仕組みと商売って、同じなんですかね。

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