サラリーマン、N嶋の食卓と毎日レシピ

新たな書庫「カフェリフォーム!」はじめてみました!

旅は野宿で

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2006.07.27  壱岐 無人島篇


AM10:00 午前中はぶくぶく


島の朝は、とてもすがすがしかった。

とまったのは、イルカのいるなんとかパークのすぐそば。
野球場の脇。
水道にトイレがあったので、そこで野宿。

例によって朝食は、ゆで卵にコーンスープ。

が、昨日遅くまで飲んでいたので、社長にW氏は起きる気配なし。
ま、いつものことだが。


暇だったんで、朝飯食って、S田氏と近くの絶壁に化石探しにでかける。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40682487_0?20060818101319

すごい地層が隆起している崖だ。
いまにも崩れてきそう。

びみょーな化石はあるのだが、アンモナイトなど、メジャーなのは見つからない。
そういえば、昨日、何かの一団があさってたっけ。みつかりっこないね。


で、10時もまわってようやく4人揃う。
飯がない、とぼやくが、無視しておこう。

今日はシュノーケルでもって、あわびやうにの密漁。いやいや、海の見学会。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40682487_1?20060818101319.jpg

ここは水深1〜3m程度の比較的浅い岩場がつづいている。
漁師の船もでていたので、おそらく何かいるのであろう。間違いない。


島の海は、やっぱり美しい。
今回は水中カメラがなく、撮影はできないものの、やっぱり美しい。

時折、30cmを超える大物がのそっと動く。
時折、ふぐの大集団など。

ちょっと、怖い感じもする。

岩の間には、うにも点在する。が、獲れない。むつかしー。


そんなこんなで3時間は遊んだだろうか。
遊びすぎである。
日焼け、しすぎな気もする。。。


PM02:00  寿司屋の親父、最高。

今日は夕方がっちり釣る、ということを決め込んでいたので、この辺で昼食に。

今回は回る寿司がないので、カウンターのすし屋に行くことに。
まぁ、握りを頼めば、値段はきまってるから大丈夫。

迷わず、特上にぎり4人前。
せっせと握る親父。

最後に、ちょっと首をかしげる?どうした?親父?

親父「おまえら、どっからきたね?なにしにきた。」
我々「名古屋からです。釣りメインできました」
親父「おー、名古屋からわざわざ?そりゃいかんなぁ・・」

何がいかんのであろうか?

親父「ぶつぶつぶつ・・。名古屋にもエビはおるやろう・・。」
と、おばさんと何かいいながら。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40682487_2?20060818101319

なんと、握りのネタをわざわざエビから「壱岐牛」に変えてくれたのだ!
(画像の右2段目の盛り付けがざつなところ)

親父「よっし、わざわざ来たんだ、壱岐を食ってけ!」

なんちゅーおっさんや!
親父サイコー!

「いただきます!」

この握り、5分と持ちませんでした。。。


そんなすし屋を出たのが15時。
日も暮れだそうかというなか、車飛ばして昨日いった餌やへ。

おばちゃんに、調子どう?なんて聞かれながら、
今日は磯にいってくるわ、なんつって餌を買う。


PM06:00  第一次終戦

降り立つは前日に下見した「鬼の足跡」にある磯場。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40682487_3?20060818101319

ひょいひょい、とはいかないが、数分かけてようやく下まで到達。
うーん、こりゃ、つれないとおかしい。

例の航空写真の釣り場にもいっぱい矢印が出てて、メジナだの黒鯛だの名前があがっていた。
こいつは、面白そう!

撒き餌をまくと、わんさかと雑魚どもが寄ってくる。

撒き餌を足元にうち、仕掛けをちょっと沖にはらせて餌獲りをかわすようにタナをとる。
が、そうやってもやっぱり餌獲りに引っかかる。

ここは根気よく打ち返す。

そんなやり取りの中、やっと25cm程度のグレが登場。

しかーし!このようなサイズではお持ち帰りになるはずがない!と思いリリース!
他の人間も同様につれるも、リリース!

やっぱりここは30オーバー、40目指してがんばりたいところ!


・・・だんだんと日が暮れて、いつの間にか夕日が。。。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40682487_4?20060818101319

今日は、なんと、リリースしながらの釣果なしに!!

晩飯の海鮮丼、今日もなし!!


こう、崖を上って、海をみつめながらみんなして考える。
どうしてつれないのか。。。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40682487_5?20060818101319

社長「なんなんやろな、いったい。どうして釣れんねん。」
W氏「きっと魚がおらんのよ!」
Nしま「いや、魚はおる、魚はおるはず。見えてるし。そこからでかいのを釣り上げる技術がない。」
社長「まぁ、ゆうても素人やもんな」
S田氏「・・・・。」
みんな「あ〜あ。がっかりだ。」


PM09:00  8人もいたっけ?

そんなこんなで、がっかりの釣りを終えた我々だが、よく考えると昼飯に少しばかりの美味い寿司を食っただけで、他にちゃんと飯を食っていない。
あ?十分か?
ま、磯で菓子をぼりぼりくってたようなきはするが。

今日はシュノーケルに崖の上り下りに一日よくがんばったんで、またどこぞの定食屋にでも行くことにする。


おばさん「いらっしゃい。よく焼けて、観光?」
我々   「ええ。名古屋から着ました。釣りしにです。
おばさん「あら、釣り。魚おらんでしょー。何せわたしたちも魚が手に入らなくてたいへんだもの。
我々   「じょ、冗談でしょう?たくさんおったよ。
おばさん「なんだか海流がおかしいみたいでねぇ。漁師さんもこまってるから。
     大変なときにきちゃったねぇ。」

なんと、なんと言うことか!
海流がわるい?魚が獲れない?
冗談にもほどがある。
(なんだか串本の旅でも聞いたようは話だぞ!)

まぁ、気を取り直して、注文する。

社長  「あーっと、天丼と、ざるそばください。」
S田氏 「煮魚定食に、天丼を」
おばさん「はーい、わかりました。すぐおもちします。」
W氏  「あー、まってまって、あと、うに丼に天丼」
おばさん「ん?4人でしょ?ざるそば、天丼二つに、煮魚定食で、4つだよ?」
W氏  「うん、それで二人分。で、あと天丼にうに丼」
Nしま 「で、もう1セット、天丼にうに丼を追加しといて」
おばさん「・・・・・。4人でしょ?」
Nしま 「ひとり二人前ってことですよ。よろしくね。」
おばさん「・・それじゃ、テーブル狭いわね。こっちにしたら?」
W氏  「あ、あと、このおつくりっての追加で。」

そりゃ、おばさんも耳を疑うでしょうね。
4人なのに、8人分の定食。
いまから景気のいい宴会か?っておもうくらいの並びっぷり。

おつくりは、鯛にイカ、あわびに、カンパチ。うーん、たまりません。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40682487_6?20060818101319

定食にいたっては、ちゃんと味噌汁にお漬物まで二人分。
あたりまえか。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40682487_7?20060818101319

で、まずはおつくり。
ここもやっぱり醤油が美味くて最高。
魚の身はこりこり、サザエの刺身もまったくの臭みなし。うーん、最高。


で、うに丼。
ここのうに丼は先のうに丼とは違って、タレに漬けたうにをつかう。
新聞にのったらしい。
「まずかったらお代はいらない」みたいな感じで。

ご飯とうにをはじめに混ぜる。
で、ほおばる。

うまい。うにの濃厚なコクに、だしがちょうどよく絡み合って、ご飯にあう。
うにはなるべくいじらずに、ちょっとのタレで食う、といううに丼とはまったく異なるものであった。

天丼は、まぁ、可もなく不可もなく。
というか、この両丼、かなりのご飯の量。普通のお店の1.4、5倍はあろうかと。
お腹いっぱいで味も何もあったもんじゃない、というのが、感想であろうか。。

さすがに大変だったが、全員ぺろりと完食。

かつての大食いの旅を思い出す。


そんなこんなで一日が終わろうとしている。

野宿ポイントに向かい、到着後、なんと、この野宿の旅はじめての宴会なしでの就寝!!


実はみんな、シュノーケルの日焼けしすぎで熱まで出てしまうくらいの重症。
飯くうときも冷房でガタガタ震える始末。

なんと、2日目にして疲労はピーク。
ありえん。

日焼けはほどほどに、というのが、今日の教訓であった。。

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2006.07.26 壱岐 無人島篇



AM010:00 島、到着!


一時間の船旅を終え、とうとう見えてきた。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40607558_0?2006-08-16

壱岐市。その人口は3万人。実際、結構高校生もいかなりいて、ずいぶんな街でした。
こんなに街で大丈夫なのか?と思ってしまうくらい。

ほんと、正直、島の中をはしっていても、島とは思えないほどである。


とりあえず、島のパンフをいくつか頂く、それをみて考える。

とにかく、今回は準備がなってないので、情報があまりにも少ない。
特に、釣り関係。

カーナビで釣具屋を探す。周辺に何軒かあるものの、実際に回ってみると情報誌などはない。
また、閉店してしまっているお店もある。

しかたがないので、本屋を探しついでにいろいろ回ってみることにする。

が、最終的には何も情報が得られず、出発前にしこんだわずかな情報のみで行動する。


っと、その前に腹ごしらえ、ということで、まずは、うにを目指す。

壱岐はうにがよく獲れるらしい。
どこに行っても、まずはうに丼、という感じである。


行き着いた先は「うに工場」なるところ。
工場、という響きに違和感を覚えるが。

イベント的に自分でうにを割って、中身を出す、というのもあるようである。
要するに、それだけ新鮮なものが食えるということだ。

1Fはお土産物屋で、かなりの種類の試食がならんでいる。
ご飯さえあればおかずになりそうな勢いである。

2Fにはトロピカルな食堂がある。
とても和風な丼と定食がでるようにはみえないが。。

で、注文というと、

店員「お決まりですか?何にいたしましょう?」
社長「うに丼!ひとつ!」
Nしま「をもひとつ!」
S田氏「みっつで。」
W氏「・・・・あの、じゃ、4つで、お願いします・・。」

W氏、ほんとは別のもの頼む予定だったのに、流れで4つといってしまうあたり、相当のアホである。
が、こいつ、ほんとに「わかってる男」である。


で、こいつがうに丼。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40607558_1?2006-08-16

何が違うって?
いや、先ほども述べたように、うにの鮮度がぜんぜん違う。

とにかく、クリーミー。水っぽいのかな?と思ったのだが、ぜんぜん違う。
コクもある。そして、トロッとうまい。。

よくスーパーで売っているうになんぞは、明らかに保存料の苦い味がしてしまう。
で、これがうにの味なのか、と思ってしまう人間もいるようだが、本当のうには卵の黄身に近いとい

ってもいいような感じなのだ。

あと、ここで使われるたまり醤油の味がとても甘い。好きな味である。
化学調味料の味なのかどうかは、正直不明であるが。



PM02:00 釣り場、発見。


相変わらず、飯は数分のうちに終了してしまう。

腹ごしらえもすんで、作戦を立てる。


少ない情報の中でもいくつかあげられているポイントへ向かう。

その途中、観光名所が二箇所ほどあったんで、よってみる。
もちろん、風光明媚な場所は、えてして好釣り場であることもおおい。
その点についても調査をおこなう。


まずは、鬼の足跡。

ここは好釣り場として情報にもあった場所である。
確かに、断崖絶壁をくだれば、そこは足場もよい釣り場である。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40607558_2?2006-08-16

まずはそれを確認し、次のポイントへ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40607558_3?2006-08-16

猿岩というところだ。

もちろん、ご覧のとおりの猿である。

岩に茂った緑が、猿の毛に見える。非常に面白い。
これまで、いろいろと動物をかたどった岩を観ることがあったが、これほどまでにしっかりした動物

をかたどった岩は初めてだ。


さて、ここは釣り場には適さないように思われる。
とにかく、降りれるところがないので。
あとは降りても砂浜ではないものの、浅瀬の海岸が続くようである。


とりあえず、次のポイントへ。

このあたりには各地にキャンプ場が点在しているので、そこものぞきに行く。

しかし、海は近いのだが、釣りができるよな海ではない。


通り道付近に釣り餌屋があってそこによってみる。

おっと、小さい割りに、かなりの充実度。
なんと、釣り場の航空写真なんてのもあるではないか!

と、われわれがどこにする?などと話していると、おばさんが登場。

おばさん「にいちゃんたち、どこいくの?」
われわれ「いや、特に決めてないんですよ。テント張って、適当に寝ますし、とにかく、
     釣り場付近がいいなってさがしてますけど。」
おばさん「そう。じゃ、ここなんていいよ。(風景の乗ったパンフで)こことここね、クロやチヌ。
     ここもいいよ。あとは鯵かな。」
われわれ「ここって、そこの港付近ってことですよね。へー。こんな湾内で」

そう、完全に湾内なのだ。
愛知県なんて、湾内に入ったらなんもおらん。
これが島の実力なんだろうか?にわかには信じられないところだ。

とりあえず、釣り餌屋のおばさんの言葉を信じて、今回はここ、勝本港付近に腰を下ろすことに決定。


PM04:00 いざ、勝負!


まずは、早速夕方から釣り。

勝本港のもっとも外よりの大きな堤防にてはじめる。
他の内側の堤防は、なぜか地元の子供が飛び込んだりしている。
港で海にはいるか?ふつう。といったところではあるのだが。見事に頭からダーイブ!


絶え間なくあたりはあるものの、餌獲りが沸いてしまって釣りにならない。

が、ねばってねばって、ようやく28cmのグレをゲット。もちろん、Nしまが。
だが、島の実力からすれば、ただの港といってももの足りない釣果である。

もちろん狙いは、刺身級。


夜になり、餌獲りが減るかと思いきや、鯵や鯖の猛攻が終わらない。

そんななかでもぽつぽつとBBQネタになるようなものを釣り上げる。

が、とうとう餌もなくなり、終了。
結局、お刺身は釣れづじまい。なとも残念である。

と一日目は単なる堤防で釣ったにはまぁまぁの数が上がる。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40607558_4?2006-08-16

雑魚を入れれば、無数といっていい。

これは、明日からの磯釣りに非常に期待が膨らむ。
本気で40cmオーバーがつれるんじゃないのか?と、だれもが期待をする。


その後、BBQで釣った魚の塩焼きに、買い足したお肉に、お酒、宴会も盛り上がる。
いつの間にやら夜中も2時をすぎ、ようやく就寝。


そんなこんなで、島一日目はなんとなく順調に終了した。

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2006.07.26 壱岐 無人島篇 


AM04:00 選手、交代。

行きがけにいきなりコンビニでビールをかっこむNしまとS田氏。

まぁ、運転しないのと眠り薬がわりに、しゅぽっといく。


で、なんとなく目が覚めたのは、午前4時。

運転はNK氏こと社長とW氏。

いつも夜中運転はこのペア。


で、今回はスタートが早いのですでに6時間経過している。

Nしま「おう、お疲れ。もうそろそろかわろか。もうつらいだろ?」
W氏 「あ?今、ドライバーズハイにはいっとる。ぜんぜん苦にならん」
Nしま「あそう。でも、明日考えたら、寝たほうがええべ」
社長 「そやな。すこしねるかぁ」
Nしま「ところで、ここ、どこなん?岡山くらい?」
W氏 「広島くらい。」
Nしま「はやいね。君ら。いつの間に神戸と岡山をこえたん」
社長 「記憶にあらへん。だいたいいつ通ったかすら覚えてへん」
Nしま「今すぐパーキングに入れ、お前ら。。。」


ということで、呼子まではNしま運転。

夜も明けて、空を見ると、どーも雨雲が。
山口あたりでは、早朝とはいえ、濃い霧が。。

これ、大丈夫なのか?


しかーし!山口県は最後のトンネルを越えると、そこは晴れだった!!
  

今頃、東北北陸は、きっと雨じゃ。


北九州市に入って更に西へ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40430061_3?20060811081031



福岡にもフェリーはあるのだが、2時間かかるのと、始発が10時。

佐賀までいって1時間のフェリーに。9時出発。
こちらを選択。



無事、佐賀は呼子付近に到達する。

途中、城なんぞをのぞむ。確か名護屋城?
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40430061_4?20060811081031





AM08:00 こっから、島旅。

ようやく、フェリー乗り場に到着する。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_40430061_5?20060811081031

予定通りの到着である。

いつも、この発着場に立ち、口を大きく開けたカーフェリーを見るたびに、ああ、今から渡るのか、と実感するのである。


一路、壱岐へ。

フェリーに乗るやいなや、館内のテレビでは臨時ニュースが。

「九州北部と山口県は梅雨明けの模様」

きました!梅雨明け!
どれだけこの言葉をまったことか!


いよいよ、ここから「島旅」のスタートである。

2006.07.24  壱岐 無人島篇


PM03:00  前々日。行き先、決定。

「おい、どうする、前線がちっとも消えへんで!」
「検索すると、九州、四国くらいしか晴れマークでてへんぞ」
「でも荷物おくってまったよな。新潟」
「かまわん、とりもどせ!まだ間に合うのか?」
「大丈夫、日にち指定だから、まだ集配所にとどまってるはず」
「決まり!とりあえず、荷物取り戻して、レンタカー予約するべ」
「場所、どこにする?」
「島はいろいろある。えーっと、沖ノ島、伊島。。うーん、荷物送れないから、車が要るな」
「晴れマークで、車で渡れる離島・・・・。」
「あった!五島列島。対馬。壱岐。」
「五島は台風の影響でむりだな。残るは、壱岐、対馬しかない。けど、大雨大丈夫か?」
「・・観光協会の話では、雨は7月頭に激しい意外は、もうおさまってるって」
「釣り餌屋も釣り客きてるってゆってるぞ。釣れてるかどうかは不明だけど」
「しかし、遠いな。フェリー予約は?」
「。。検索すると、、、あった。9時、10時で呼子に福岡。ここは9時か?」
「よっしゃ。とりあえず、会社は6時あがりだな。自分は研修でさくっとあがれるぞ」
「引き続き、調査は続行すること。車手に入れたから、なんでもOKじゃ」

と、文面どおりではないが、このようなやり取りがメールで交わされる。


今回の旅は、異常な挙動を示した梅雨前線のおかげで、前々日まで行き先が決まらず。
仕事もせずに、島の検索と天気のチェックに明け暮れるメンバー。
それぞれ得意の分野でチェック。

島の本、ブログ、ヤフー情報、HP検索。。。
このときの作業の速さときたら。。

仕事しなさい。


ということで、この旅の始まりとなった。




2006.07.25  出発の時


PM06:00

決まってからの行動は早い。
すでにレンタカーの予約はすませ、カーフェリーの予約も完了。
荷物はなんとか出発前には取り戻せそうで、粟島での宿もキャンセル。

ばたばたしたが、これですっきり。

翌朝9:00のフェリーということで、今回は会社付近に6時集合、8時出発の予定。


とりあえず、風呂ってことで近所の堀田温泉なるところに行く。

こんなところに銭湯があるとは。。しらなんだ。


おばちゃんが、またいいキャラ。

「こんちは。大人4人ね。あと、石鹸とかある?」
「石鹸、そんなのないわ。シャンプーでもかっとくれ」
「えー、じゃ、そのちっこの」
「こんなんで足りるの、少ないじゃない?」
「まあ、いいよ。とりあえず、2000円ね。」
「じゃったら、これつかいなよ。わしゃ若い子に弱いで」(台のしたから石鹸をだす)
「お!いいの?ありがたいわ。ほな、遠慮なく」
「はい、じゃ、ゆっくりね」
「・・・釣りは?」
「あ?あったかね、そんなの」
「うおーい。2000円、出したべ?」

狙いはいったい、なんなんでしょうね。
帰り際には、

「にいちゃんら、これもってき」(ソーセージ4本。なぜこのようなものが。。)
「おー、いいの?遠慮なくいただいとくわ。腹減ってるし。」
「で、にいちゃんら、これから合コンかね」
「こんな荷物もって合コンいくかいや。旅ですよ、旅。ほんじゃ、いってきますわ」


そんなこんなで、出発は結局飯食って10時。

なぜ集合から4時間もたつのか、なぞである。


いきなり高速乗って一気に九州は佐賀の呼子まで飛ばすので、あとフェリー乗り場まで11時間。
多分、大丈夫だろう。


今回は4人。

車はエスティマに空きはなく、アルファード。後ろの座席はフラットにしてで、2名ずつに分かれての運転と睡眠。
これで、完璧。


とりあえず、こうして旅は始まった。

sora

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今日は台風が直撃するそうな。

はやく退避勧告、でんかな。

でもって、明日はサボる。

夢のようなスケジュール。

そして、台風なsora。


・・・翌日。

スカッと快晴。

書き込みにもあるように、東海から離れてったそうな。

見事な進路!


いつもの旅でも、こういった雨の降り方、してもらえないでしょうか。

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