サラリーマン、N嶋の食卓と毎日レシピ

新たな書庫「カフェリフォーム!」はじめてみました!

旅は野宿で

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30日 13:00

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_49323115_2?20070515122750

 
ラーメンも食い終わると、ちょうど別働隊の6人が合流となった。
まぁ、合計7人もいれば、絶対に誰かが釣るだろう、という考えも。。


日中の暑さを耐え、徐々に気合を入れていく。
そして、1時間ほどがたったところで。

Hさん「ここ、ちょっと、ここ、みてみぃ。」
Nしま「なんすか?ん?なんかあります?」
Hさん「おったわ。すごいのが。一瞬ゴミ袋がただよっとるのかと思ったよ
    しかも、5杯も。。いや、可能性を感じる!」
Nしま「ほんとっすかぁ?なんかの見間違いと違います?」

どうも、この人、目の前に漂う、ゴミ袋と間違えそうなアオリイカを目撃したようだ!
確かに、その後もゆらゆらとただよっている白い物体が2つ、3つ目撃はする。

いる!確かに、いる!


30日 15:00

暑さはおさまらず、さんさんと照り続ける太陽が肌を痛めつける。
しかし、かまっていられず、ひたすらエギを投げ続ける。

っと、後ろから声が上がる!
釣れたようだ!

エギングでの釣りは、エギ(エビの形をしたルアー)の色が非常に重要といわれている。
自分もここの釣り場に入って、オレンジが良い、という情報はキャッチしていた。
が、実際なかなか釣れないので、各人いろいろ試しているようだが。。

ここであがったのは、やはりオレンジのエギ。
さっそく全員に連絡をまわし、オレンジでチャレンジ。
盛り上がる!

・・・・・
・・・
・・

ん?つれんな。。

と思いきや、17時をまわったところで、まわりが次々と当たりだす。
港の内側、外側に関わらず。若干内側が有利か。

それをみるや、またモチベーションがあがる!全員で内側を攻めだす。
今が時合いだ!!

投げまくる、しゃくりまくる。
全員でいっせいに。

そしてまた対岸でもつれる!
港外向きでもまた上がる!!

来るぞ!


・・・・・
・・・
・・

時刻は19時をまわったところ。
いい加減、仕掛けも見えなくなってくる。
が、誰一人として、釣ることができない。

Hさん「なぜ?なぜだ?何か違うのか?愛知県とは、つり方が違うのか?
    いや、周りも、釣っている人間も、特に特別なことはしていない!」
Nしま「なんすか。みんなほんとに釣ったことあるんすか?」
Hさん「ある。あるんだけど、何かが違う!!なんなんだーー!!」

ということで、惨敗のあと、一人離れ行動開始。
こちらは後二日の釣行に備え、体力温存ってことで温泉に。。
彼らは、まだ粘っていくらしい。


とりあえず、「るるぶ」にてもっとも近場の温泉を探す。
あった、近くに。

車を走らせるも、なかなか見当たらない。。
8時を過ぎると、もうガソリンスタンドもしまっている。
ましてや、お店なんぞは、もちろん明かりが消えている。。

と、ぽつんと食堂を発見。
きっと、近所のひとたちが集まるような食堂だ。

Nしま 「ごめんください。ちょーっと伺いたいんですが。」
おばさん「はいはい。なになに?
     ・・温泉?ああ、ここね。ここは夏場しかやってないよ。」
Nしま 「え?そうなですか?
     どうりで、温泉マークだけで紹介も何もないと思いましたよ。
     あ、そしたら、この辺でまだやってる温泉って、ありますか?」
おばさん「えー、このへんねぇ。何もないからねぇ。
     ああ、熊野市まで行けばかんぽの温泉があるよ。」

そう。ここ遊木漁港の周りには何もない。明かりさえ、ほとんどない。

ということで、熊野市を目指す。
目指すはいいんだけど、、、

なんと、気づいたらガスがないではないか!!
そいやぁ、来るときにガス入れな、と思いながら、帰りでいいやってスルーしたんだっけ。
うーん、確か、どこももう空いてなかったな。。

これから熊野市まで、か。
通り道に、なんとかあるんじゃないか?


と、車を走らせる。
最短ルートと思われる道を走らせると、、山道に入っていく。
国道、もしくは県道としっかりとした番号がはいっているわりには、まっくらな山道である。
ほんとに地図どおりの道を走っているかも、わからなくなってくる。
ガスの警告灯はつきっぱなし。
対向車すらない。
不安がよぎる。
道は真っ暗。。

どうなる、どうする?

・・・

20分くらい走ったか。
いい加減、まずい、とおもったところで、ようやく2車線の、街灯もついてる道にたどり着いた。
ほっとする。
が、ガススタが空いているとは、限らない。。

さらに走ると、いつもの見慣れた国道にはいる。
そうえば、もう少ししたところに、ガススタがある!
熊野灘の目の前だ。

そして、到着。まだ明かりはついている。
営業中である。。

ほっとする。これほどほっとしたのは、久しぶりである。
気のいいにいちゃんが、事細かにかんぽの湯までの道筋を教えてくれる。


イカ釣りの惨敗から2時間以上を過ぎて、ようやく、温泉にありついた。。

しかし、晩飯を食べるような店は空いてない。
イカを喰う、という目標のもとにがんばっていたので、食材もない。。

しかし、幸いなことに目の前にジャスコを発見した。
ここで食材が手にはいる。
しかし、もう調理する気力がない。あたりまえだ。

そんなとき、まだ惣菜売り場に「名物」が売っていた!

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_49405206_0?2007-05-18

さんま寿司である。
さんまを酢でしめた、鯖寿司にたようなものである。

今日、唯一の救いである!

これほどありがたい総菜屋はない。
人間、追い詰められたときに些細な幸せがどれほど大きなものか。。

そう、実感した。


こうして、苦難の初日は、幕を下ろしていく。。

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29日 20:00

07年のGWも二日目の晩となった。

夕方までは、会社の連中と野宿+釣り+BBQでもって盛り上がっていたところ。
ただ、旅で使用するおかんのデミオのエンジンエラーを起こすなどというトラブルはあったものの、今は順調に準備が進んでいる。

今回は3日間と短い期間であるが、装備はいつもと同じである。
要するに、「なんでもこい」。


実家を22:00に出発する。
向うは、昨年に引き続き、南紀である。

一日目は、熊野にある遊木漁港にて釣行の予定である。

今回の釣行コースはなかなか決まらず、決定打となったのは会社のメンバーがたまたま同じ日に南紀に向うとのことで、そこに合流して釣りをする、という事になった。

彼らはアオリイカをメインに狙っており、その情報検索からその地に決まったらしい。
アオリイカ初心者のNしまは、それに従う。


知多半島道路 伊勢湾岸道路 伊勢自動車道と乗り継いで行くと、たったの1時間半程度で伊勢付近までたどり着くことができる。
なんとも便利になったものである。

ただし、いきなり港に行くわけにも行かないので、まずはいつも宿としている道の駅「熊野きのくに」を目指す。
そこから釣り場まではおおよそ20分程度とみられ、これまた便がいい。

道程は順調で、2時間半程度で到着し、2時前には就寝することになる。



30日 06:00

この道の駅にはGW期にはこいのぼりがたてられる。
確か、去年も見たような光景ではあるが。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_49323115_0?2007-05-15

売店はまだやっていないので、コンビニで購入した朝食をほおばる。
折角の釣行、時間を無駄にはできないと、さそっく釣り場を目指す。

ただし、今回は初の釣り場。
まったくの情報がないため、おそらくは港についてから様子見で歩き回ることになるだろうと予想。
早朝に竿を出したいところではあるが。。

ここがやはり初物の痛いところである。


7時前に釣り場に到着する。
小さい港ながら、それでもテントを張る人もおり、期待が持てる。

いろいろ歩き回ると、堤防には墨の後が残っている。
アオリイカがあがっている証拠である。
奴らは丘に引き上げられると、墨を撒き散らすものだ。

2基の堤防があるが、なかなかたどり着くまでには険しい道もあり、また外洋特有のどでかいテトラのため、足場を確保するのも難しい。

ただ、海面を見ると、テトラと海草と、なかなか雰囲気はある。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_49323115_1?2007-05-15

アオリイカだけでなく、グレ等、魚においてもよさそうだ。

いろいろ歩き回ると、やはりグレをやっている釣り人もいる。
コンスタントにあがっているようだ。
サイズは、20〜25cm。
30cmオーバーは、観察している間には見られなかったが。。


いろいろと見て回った後、釣り場を決める。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_49323115_2?20070515122750

まずは、外側先端が空いている堤防に向うこととする。
内側では鯵の泳がせでアオリイカを狙っているため、なかなかエギでの釣りは難しそう。

また、初心者ゆえ、別働隊が合流するまでは、外の魚を探ろうという意図であるが。。


さて、釣行開始。

投げ2本に手持ち1本のタックル。
遠投にぶっこみといろいろ試して探っていく。

この探りも必要なところが、また初めての釣り場という不利なところでもある。
ポイントが、わからない。

投げを打つと、すぐに反応がある。
が、餌をとられることしばしば。

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そのうちかかるも、雑魚のベラが引っかかるのみ。
手持ちの竿はいまいち反応がない。

うーん、底は砂地っぽいし、まぁこんなところなのかもしれない。


ちょいちょい遊んではもらえるので、ここまで来てなんではあるが、別働隊の合流をまっての本格的な釣行に入ろることに決める。


そして車に戻って昼食のラーメンをすする、初日午前であった。

いつもの旅!

まいどどおも。

久しぶりの更新になります。
サラリーマンのNしまです。

サラリーマンと書いて、久々に自分には若干追い込まれた仕事があったんだ、って思い出しました。。
大丈夫なのでしょうか・・。


えー、久しぶりの更新になりますが、理由は、2ラウンド制の野宿に行ってきたから、ですね。


また後ほど、ネタとしてアップします。



予告編。

「おいおいおい!お前らやっぱり雨男に風男じゃあーーああーー!!」
「うぅ、、イ、インドアで?」

「え?このままおわるのか?おわってしまうのか?
 なにーーー!!!いったいわれわれは何が違うんだぁ!何かまちがっているのか!!」

・・人はこの旅を、修行というかもしれない。


また更新は遅くなりますが、お楽しみに。。

ふぅ。。

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【18日】

朝からの雨と強風。

帰り支度をととのえ、朝から帰路につく。

が、そのまま帰るはずもないのがこの旅である。


とりあえず、朝昼兼用で名物ご当地グルメを食うことに。

N嶋的には、やっぱりここまできたら生鮪であろう、かと。


ということで、今回は初の「いこら亭」というとろこに。
こちらは雑誌等であげられているお店だ。

Nしま  「何がおすすめ?」
おばちゃん「やっぱり鮪だねぇ。鮪丼に、にぎりもいいよ」
W氏   「おー、両方食いてぇな」
おばちゃん「ああ、お兄さん達くらいなら両方食べてもちょうどいいくらいだよ」

の口車に乗って、とりあえず、まぐろの握り、鮪丼、の注文。
他のメンバーも適当に二食。

二食?まぁ、気にしないでおこう。。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_44224854_0?20061122081957

うーん。いい。いろいろな部位を握って。
彩りもきれいで最高です。
やっぱり口当たりはもったり、とぅるり。。


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_44224854_1?20061122081957

ここの鮪丼はいままでのとくらべて鮪の量が多い!てか、でかい。
こいつはお得。

あと、タレがしっかりとかかってて、濃い目好きの我々にもぴったりである。
うんまい。


と、まぁ、ここである事に気づくW氏。

W氏 「あれ?鯨丼って、生でないやん。牛丼みてぇ」
Nしま「おお?まじで?しかも、あの写真、うまそう。。」
W氏 「まだいけるで」
Nしま「いっとくか?」
W氏 「いっとくか!」
S田氏「はは。あほじゃねぇの?おれ、鮪丼追加ね」
社長 「ほな、鮪にぎりでおねがいします。」

ということで、全員昼飯3食目。

三食目?
まぁ、気にしないでおこう。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_44224854_2?20061122081957.jpg(

何だろう、味付けはなんか佃煮のような甘さだけど、そこまであまくはない。
鯨のにおいが少しだけするも、気になるほどではない。
あえて臭みを残しているのかな?

また、脂身がいい。
ぷるっとした脂身はしつこくなく、歯ごたえも有り、豚や牛とは違った感じ。
堪能〜。

ふー。食ったぁ。


さすがに昼飯三食はその後の食欲をそぎ、途中、松坂牛で有名な松坂市も、肉を食うことなくスルー。

ただし、有名な牛銀にだけはよってメニューを拝見。
すき焼きで1万円近く。いや、以上も。。

ご存知だろうか。

松坂牛は日本の牛の中でもっとも高いということを。

ほんとかどうか知らないが、社長いわく、そうらしい。


で、そのまま帰宅。

名古屋近辺で腹が減ったので、coco一でカレー。


s田氏はライス800gを普通に食っていたが。。。

まぁ当然、他の人間もカツだとかいったメインになるようなトッピングを2種類はたのんでいたが。。。
まぁ、気にしないでおこう。


こうして、無事?串本遠征も、野宿初の釣った魚料理もとび出し、Nしま釣り大臣延長の判断も下された旅となったとさ。

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17日 釣った魚で初料理


毎年恒例となった秋の野宿遠征。
去年は極寒の中、凍え死にそうになった記憶がある。

寝袋の中で靴まではいて寝ていたような。。


ま、それはさておき、とりあえず一日目は釣行に徹する。

今回の釣行で30cmオーバーの魚がつれなかったら、Nしま釣り大臣更迭がささやかれている。


が、この串本大島樫野崎だけは、自信がある。
なんせ、下見をしているからだ。

さて、そんな釣行はこちらで詳しく。
http://blogs.yahoo.co.jp/atunaka03/44161051.html

つれたのはビッグワン!モンスター!
ブダイ。通称イガミ。44cm。初の40cmオーバー!!

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_44191378_0?2006-11-21
 *大きさがわかるようにNしまの手と一緒バージョン。

終わりがけにつれたのだが、実際は辞職を申し出ようかとしていたところ。

しかも、ほおって置いた竿に「釣れちゃった」といういうもの。

おまけに何も狙っていない魚種。

大体こいつの餌は「ホンダワラ」という海草のようなもの。
今使っている餌はオキアミ。。。

神が釣り大臣の継続を訴えたのだろう。
しかたない、続けてやるか。



風が強く、釣り場を珍しく16時ごろに退散。

こいつが釣れたので、初の釣った魚で野外調理、というのが待ち遠しかったに違いない。


近くのスーパーで追加の食料を買いだし。
温泉につかってさっぱりしたところで、料理開始。

雨が降るという情報もあり、厳しいかと思いつつも、屋外で食事。
携帯で雨雲の様子を見ると、紀伊半島の先っちょ少しだけ雲がないくらい。
奇跡といっていいくらいだ。さすが晴れオトコNしま。
雨オトコは2人同行しているが。。


イガミは刺身、鍋物、煮つけと、オールマイティーな魚である。

ここは当然釣ったばかりの魚ってことで、刺身。
そのあらで汁物。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/4e/43/atunaka03/folder/1447770/img_1447770_44191378_1?2006-11-21

この刺身、かなり歯ごたえがある。

ゴリゴリというのか。
決して骨ではなく、筋でもなく、肉自体が相当しっかりしている。

うまい。すごく、うまい。


汁物にいたっては、しっかりした出汁と、またこの身がいい。
鍋物にもいいというのがうなずける。

たらよりももっとしっかりした感じで、味も濃厚。
濃厚であるが、汁自体が薄味であることもあり、全体的に上品。

見てくれとはえらい違いである。


と、おおよそ食い尽くしたところで雨が降り始め、車内に撤収。


今回は全員が寝不足というのもあって、おそらく10時過ぎには就寝となった。

.
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