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2006.09.21 串本リベンジ一人釣行篇 <21日 午前7:00> 前日に続き、樫野崎に向かう。 昨日は午後、もしくは上げ潮時の釣行だったので、午前、もしくは上げ潮という条件の下、釣行に入る。 昨日より随分と波がある。 そう、昨日入った情報では、東海、関東に台風が接近しているとのこと。 そりゃ、海も荒れてきますわって感じ。風はそれほどないのだが。。 また、前日の感じだと、午前中は木っ端グレしか来ない、というのが地元のじっさま方の報告である。 本にも上げ潮がよいと記述がある。 本日の満潮は午後6時。現在は、昼ごろの干潮に向けて下げ潮の時間帯。分が悪い。 とは言うものの、釣行開始。 ためしに、ひとつ巻き餌なしで仕掛けを投入。撒き餌ってほんとに必要なのだどうか、などと思いつつ。 5分経てど、まったくあたりなし。餌すらとられない。つまり、なにもいない、ということだ。 撒き餌を施し、仕掛けを投入すると、すぐに餌のオキアミがなくなる。 なるほど。まずは寄せる必要アリ、と。 撒き餌、恐るべし。 あっという間に雑魚がわいてきたので、ここはセオリー通りに、撒き餌は足元、仕掛けは沖に投入。 餌獲りをかわして仕掛けを底に入れる、ということだ。 その後、そこに撒き餌。 浮きが沈む。きた! っとおもったら木っ端グレ。10cmではないが、20cmも満たない大きさである。 こんなことをずっと繰り返しながら、10枚以上と格闘をつづける。 先客の一人と言葉をかわすものの、やはりつれてないようだ。 今日はいつもより波が高い、とのこと。 どうやら台風の影響はすでに出ているようだ。 いろいろ場所を換えやってみるも、場所によってはあたりすらない。 うーん、どうにも。 このままがんばるも、とうとう午前中の釣果なし。というところだ。 む、無念。。 やはり上げ潮はいまいちなのか。もしくは台風か。。 午前の部を引き上げ、昼食をとることに。 今回の昼食はけっこう迷ったのだが、寿司の浜田に決定した。 dreamtankerさんご推薦のお店。 *皆様情報ありがとうございました。 →http://blogs.yahoo.co.jp/atunaka03/41669042.html →http://blogs.yahoo.co.jp/atunaka03/42138595.html ここ、カウンターでのお寿司屋さんです。 Nしま、特に裕福でもなんでもない一般サラリーマン家庭でそだったもので、そういうシチュエーションってなかな かないわけでして。 また、寿司を出す器が木下駄とかでなくって、カウンターそのものですよ。 きれいに磨いて、直接寿司をならべちゃうカウンター。 ひえ〜。 店主 「いらっしゃい。お客さん、どうしましょ。」 Nしま「えーっと、こういうのって高いんですかね。」 店主 「そうだねぇ、お任せで握らせてもらえば、手ごろな値段でいけるよ」 Nしま「じゃ、適当に2000円くらいで握ってください。」 店主 「じゃ、そうしましょう。」 ってな具合で、握ってもらう。 まま、普通の特上くらいだとしたら、まぁしれてるかなーってのが当初の予想だったのですが。 これがどうしてどうして。 まずは、がりがあがり、その回りにとんとんとテンポよく寿司が盛られていく。 前日の回転すしとはわけが違う。 って当たり前か。本物の職人なわけだし。 で、実食べる。。 酢飯の味は、ほんのり甘め。うん。自分好み。ほぼ酢の味のところは、ちょっとあわないので。 シャリの握り具合は、舌ですくうとはらはらとこぼれる感じ。 やっぱり寿司は握りの美味さが聞いてきますな。 お味噌汁には、地元で取れた魚の切り身が浮かんでおり、そこから出る出汁に脂がういた赤だし。 これもまた、いい感じ。 ひとつひとつじっくりと味わいながら。 うーん、こういう寿司はほんとに食べられないので、満喫。美味。 これで今夜の晩飯は質素にインスタントラーメンで我慢しようと決め付ける。 ああ、ご馳走様でした。 <21日 午後2時> と、これで英気をやしなえたかに思えたが。。 いまいち体と気持ちがのってこない。 昨夜の惨敗、日本酒、あるいは睡眠不足か。 まぁ、非常用の釣り場として候補に上げてある串本港もこの際だから見ておこう。 長い突堤に赤灯台。 ここは比較的ネットやなにやらで真鯛の釣果が報告されているポイントである。 餌は青虫。投げセットを用意し、誰もいない堤防から四方にぶち込む。 ここももちろんかなりのプライベート感。 GWのときは竿を出す場もなかったところというのに。平日、恐るべし。 と、釣れど釣れど、ぜんぜんあたらず。 カラフルな魚体に、羽のようなひれ。 また、このひれの下側には、足のようなひれがついている。ちょっと、グロテスク。 体調20cmほどだったので、あえなくお引取り願う。 その後、チャリコに河豚とつれるが、もちろんリリース。 そんなこんなで、終了。 しかし、こういう釣り場というのは、どうしてこうも入れ替わり立ち代りじっさまたちがくるのだろう。 まるで番人のように見回っている。 特に、自分がやるわけでもないのに。 折角なんで、そういう人に海の状況について聞いてみる。なんせ、毎日みにきているだろうから。 そしたらなんと! 「あー、今はわしらもなにつったらえぇかわからんは。今年は特にな。」 とのこと。 愕然となる。こ、ここまできたのに。。 じゃ、昨日の釣果はなんだったんだ?結構おもろかったぞ? そんな情報も仕入れつつ、21日、釣行終了。 あとは、風呂はいって、貧乏飯くって、早寝で終了。 なんとも、これまた疲れた一日であった。。
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旅は野宿で
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2006.09.20 串本リベンジ一人釣行篇 <20日 午後2時> 午後からは下見をした樫野崎を目指す。 灯台の裏手に、磯まで下りていく崖がつづいているのだ。 ほとんど、プライベート磯。しかも、超A級ときたもんだ。 これでボーズなものなら、大問題だ。釣り大臣、更迭の前に、辞任だな。 竿を出すと、いきなりカワハギの良型から始まる。 続いて、グレなど、一般の磯物。 で、結構な引きを楽しませてくれたサンノジ。こいつはグレ釣りの外道としてよく釣れる。 が、とりあえず、なんでもよしとしよう! その後も、グレ、イサキなどいろいろな魚があがる。 が、おしくも30cmオーバーはお目にかかることができず。 地元の二人のじっさまは、木っ端グレのみで終了とのこと。 (まさか30cmも木っ端じゃなかろうな) まぁ、そこそこ大きなのを、数つっただけ、よしとしよう。 一応、食すは30cm以上の刺身級、ときめていたので、ここでも食料ゲットはならず、といったところである。 <20日 午後6:00> 日も暮れ、がけを登り、汗と潮とでずいぶんとべたべた。 とりあえず、温泉につかり、日中の疲れを癒すことに。 温泉後、飯にありつく。 以前にも行ったことのある、黒潮寿司だ。 夜はがっつり食いたいがために、お値打ち回るお寿司へ。 また、ここは生マグロがお手軽に食べられる。 決して、前回、生鮪の写真をとり忘れたから、という動機では、ない。 いまいちシャリの握り具合(てか機会でうったやつだけど)や、ねたの大きさに不満はあるが、一皿が安いので大目に見よう。 回る寿司なら、まぁ、こんなもんである。 さて、今回は釣りに気合を入れているため、夜釣りも決行。 午前下見、午後釣行、夜も釣行。。 まさに一人合宿である。 で、一人夜釣りも寂しいので、釣りのお供に、純米吟醸の「那智の滝」を手に入れる。 地酒地酒。 車のシートもフラットに整備して、いつでも寝れる体制。 ほんとにつりをする気があるのか? ま、そんなことにこだわらずに、釣行開始。 堤防から、投げをうつ。 運がよければ、黒鯛、真鯛がかかるはず。運がよければ。 まぁ、ここはこの原稿を描きながら、のんびり待つこととする。 そう、今回、ノートPCのバッテリーがあるということで、野外で鈴の音(竿先につけた鈴が、獲物がかかると鳴る仕組み)を待ちながら、原稿を打ち込む。 さて、どうなることやら。。。 っと、地酒も進み、イカをかじりながらPCを売っていると、鈴がなった! っと、ぐいっとあわせると、お、重い! 何奴! ポンピングしながら巻き取る巻き取る! ん?この感触、以前にも、あったよーな。 一応、うねうねって生命反応はあるので、海草やごみではない。が、この動きの鈍さ。。 そう、巨大アナゴである。出ました。 今回、全長60cmオーバー。胴太さ、手首級。 夏の島旅でも出たような奴だ。 さすがに調理する器具もなければ、気力もない。お引取り願う。 で、その後も続けるも、つれるのはネンブツダイ。夜のえさ獲りである。 餌もなくなり、本日の釣行はこれにて終了。 日中は随分と楽しめたので、よしとしよう。 夜は、ちょっとしたお遊びだし。と言い聞かせる。 さて、また明日も早朝から勝負でもあることだし、本日はこれにて就寝となる。。
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2006.09.20 串本リベンジ一人釣行篇 <20日 午前7時> マレー遠征も覚めやらぬまま、帰国直後に名古屋を発ち、一路串本へ向かう。 10時に出発し、とりあえず、いけるところまで走ってみる。 午前1時。到着したのは道の駅「熊野きのくに」。 これは前回と同じである。 これをスルーすると、次の道の駅までがながいからだ。 朝7時に起床し、そのまま南を目指す。 新宮町にて、若干の渋滞。ここは万年渋滞のようだ。川を渡る橋でいつも渋滞。 しかも、今日は平日の水曜。ちょうど8時ごろの通勤ラッシュ、というところだろう。 新宮町を抜けると、そのまま串本はすぐ先。 午前10時を前に串本に到着。 本日は午前中をかけて釣り場の下見を行うことにしている。 目的地は、樫野崎、樫野港、串本港、といったとこか。 とりあえず、樫野港を目指す。 取り立てて大きな港、というわけでもないが、串本A級地磯(歩いていける磯)の一つである樫野崎に隣接する、数少ない港ということで、候補に上げる。 地元衆が釣りをしている。 実は、こういった光景はなかなか見当たらないものである。普段は、遠征者ばかり。 やはり休日は避けているのか、もしくは釣りに興味がないのか。。 つれるとされる地域の釣り場では、なかなか地元衆がつりをする光景を目にすることができない。 スカリを除くと、これまた大きなイガミが4匹も。 イガミとは、べらが40cmもの巨体になったものと想像してもらえればわかりやすい。 すかりの中にいるのだが、あんまり見えない。てか、まったくわからんね。 見ている途中でも一枚上げていた。 なるほど。参考になる。 こうして現場をみるのが一番の参考になる。 次に向かった先は、樫野崎。 ここは、GWの釣行時、あまりの人手に竿が出せない状態だったところだ。 今回は、さすがに平日、これまた地元衆が2人と超A級地磯であるにもかかわらず、人がいない。 これは、素人磯釣り師のNしまでも余裕で入り込む余地アリ。 とりあえず、昼の釣り場はここに決定ということに。 大島を出て、串本にもどり港を見る。 今回は夜釣りとして、車横付け可能、そのまま睡眠ポイントを探す。 水産試験場そばの堤防が、車横付けOKということで決定。 すんなりである。 <20日 午後12:00> ここで昼食に入ろうと、今回は数々のアドバイスにより決定した料理屋萬口の「かつお茶漬け」に決定した。(別口でも候補を挙げてもらっていたのであるが) 前回も行こうとして行けなかったところである。 こちらは老夫婦に若の3人で切り盛りしている。(他はたまたまいなかっただけ?) はじめは老夫婦だけだったので、大丈夫か?なんておもったが。。 当然注文はかつお茶漬け。 かつお茶漬けには食い方があるようだ。 老主人が説明してくれる。 まずは、おひつのお米を6割りよそう。半分ではなく、6割だそうだ。。 次に、たれに浸されたかつおの切り身を6枚円状に乗せる。並べ方まで。。 刻んだ海苔を半分真ん中に盛る。 タレをスプーンに2杯かける。 と、これをそのまま食べる。そ、そのまま? お?茶漬けは。。 茶漬けは、二杯目を同じようにし、タレを全部かけて茶をかける、とな。 なるほど。分量を指定してきているわけだ。 で、この老主人、手がすでにぷるっぷるしている。そんなわけで、ちょっと聞いてみた。 Nしま「おじさん、これ、どういうベースのタレ?ほら、味噌とか醤油とか」 老主人「ひっひっひ。それは言えんよ。」 Nしま「企業秘密、ってことですかぇ。なるほどねぇ。」 老主人「へっへっへ」 と、手が震えていながらも、その辺は答えない。ちっ。 で、感想はというと、 人によっては、すっぱい、と感じるかもしれないが、決して鼻につくほどではない。 醤油メインであるが、ゴマの風味に、あと、このすっぱいのはなんだろう。熟成? またかつおのだしが出るので、茶漬けといっても、かなり出汁の利いた感じとなる。 お米の量も多く、女性にはちょっと多いんでは?と思うほどであった。満腹。ごちそうさま。 ついでに串本のでよく見かける「とびうおの刺身」もたのんでみた。 非っ常にあっさりしていて、鯵のまったく臭みがないもの、といった感じである。 「くさや」をイメージしてしまうので、もっと何がしかにおいがある魚かと思ったが。 ポン酢でいただいた。 さて!おなかも一杯になったことだし、今回は下情報に、下見に準備は万端!
これから一気に釣りまくるぞ! っと、威勢良く午後の釣行へと行くのであった。 |
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昨夜、ようやく串本の一人旅から帰宅しました。 みなさんにはいろいろな情報を頂、感謝です。 この場をお借りして、御礼申し上げます。 いろいろと行けたところ、見つからなかったところ、時間的にむりだったり、財布がもとなかったり、いろいろありまして。 ただ、いろいろと気にすることができたりしたんで、それだけでも大いに役立ったと考えております。 まぁ、忘れ物はあった方が、次のモチベーションになりますしね! すばるさん 熊野うまいもん本舗 「ゆや」さん、いったんですよ。実は昼に行けたらちょうど良さそうな感じだなーっておもってたんですが、夜になっちゃいまして。で、夜の予算をみて。。。 新宮のでかいオークマに魅力的な食材があったんで、そちらに気をとられてしまいましたー。 あと、儀平さんの薄皮饅頭、なんと!店に気づきませんでした。おみやげにと思ってたのに。 dreamtankerさん DreamTankerの釣行記 すし浜田さん、行って来ましたー。 本物の寿司屋さんですね。カウンターに直接ならべるなんて、恥ずかしながら、初めてでして。 ちょっと無口な親父と、気さくなおかみと、うまい寿司でした! tacky506さん 和輪環 結局、観光する暇がほとんどなし。 今回は釣り大臣更迭をかけての真剣釣行に没頭してました。まだまだ、南紀は行くところがたくさんありそうです。次回こそは、「くまぐす」に会いに行きたいですね。 ミル母さん 新米専業主婦の日々の便り とれとれ市場、実は行きたかったんですけど、道程が会いませんでした。白浜はびみょーに遠くて。 大阪周りの時にでも。。 うなぎ屋さんもまよったんですが、いい時間に古座川まで行けませんでした。残念。 あっちゃんさん あっちゃん☆ 焼きたてぱん☆ 工房 勝浦のイルカとは、鯨博物館の当たりのことでしたっけ? さすがに、一人で戯れるのは、なんだったんで、博物館でがまんしておきましたw またみんなと行ったときにでも戯れたいと思います。あったかいときに。。 りんさん 日々徒然に... ジミーパパの店は、今回もスルーでしたw あまごやさんは、道程に入らず、行けませんでした。ここ、結構推薦が多くて、行ってみようって思うところですね。バイク乗りだったんですね。他からもライダーから情報がはいってました。 以上、情報提供いただいた皆様がた、ありがとうございました。
この場をお借りして、お礼に返させていただきます。 |
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台風が近づいてるようですね。 |




