真正保守を訴える

日本を愛し、郷土愛に燃える。

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デモクラシーの戦争

 リンゼイが1940年にファツシズムとの戦争のなかで・・こんなことを述べている。「わたしはデモクラシーを信じる」として次のように唱えた。「デモクラシー諸国が戦争しているのは、領土などのためでもなく、デモクラシーという精神を守るという英雄的な事柄のためであり、デモクラシーのなかにはどんな犠牲を払っても闘い守らなければならないかけがえのない価値、つまり死に値するほどの価値が存在している。そしてデモクラシーが話し合いによる平和的な解決方法を重視しながらも、デモクラシーが攻撃され、危険にさらされているときにはデモクラシーのもつ英雄的な気高さ」が光輝き、デモクラシーのために命を捧げることが求められていると。

 ブッシュのテロとの戦いも「デモクラシーのための正義の戦争」であると主張されている。米国はイランにたいしても「自由とデモクラシー」という価値を押し付けるであろう思われる。それはハンチントンの文明の衝突というものだと思う。それでも私は欧米の「デモクラシー」という価値を守る人々と連帯すべきであると思う。日本の未来と国益のために・・・。

 私は米国の立場をすべて肯定するのではない。しかしながら、イスラム原理主義のテロの嵐にたいして、米国を中心としたデモクラシー国家は連帯して行動をすべきと考えるのである。それも、日本の独自性と憲法上の制約を説明しながら・・・。日本は最早「ただ乗り」は許されない。不可能である。だから共通
の価値としての「自由・デモクラシー」を信奉する国家は連帯しなくてはいけないのである。

 共産主義・・全体主義国の中国・北朝鮮と対峙している日本は、国家の生存のためにはどうしても欧米デモクラシー国家と生きていくしかないのである。今・アジア主義とかいう考えもあるが、私はその考えをとらない。あくまで欧米デモクラシーとの関係を重視すべきであると思う。

閉じる コメント(12)

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先ほどからの私の質問に「全く」お答えになられていませんね、残念です。価値観の押し付けというご理解があるのなら、日本独自の価値観の構築をされてはいかがでしょうか?欧米すべてが自由でしょうか?その自由の定義だって各国各人で違うはずです。米国の政権が変わったときのことを考えてみてください。米国民主党が現在の作戦を継続するとは思いませんが。
私は日米安保に頼らない国際的な安全保障の枠組みを推進すべきだと思います。中朝を敵視している以上この考えは受け入れられないでしょうが。中国とも安全保障について議論してもいいのではないでしょうか?北の核廃絶に対しては同じ方向性ではないのでしょうか。

2007/11/4(日) 午前 2:16 [ ミスター外交 ]

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本当は、わが国は中国と安全保障の枠組みの議論を早急にすべきでしょう。一朝一夕で出来るものではないでしょうから。緊張が一気に高まってからでは米中間の安全保障上の問題にすりかわってしまいます。

2007/11/4(日) 午前 2:25 [ わが国の外交とは ]

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国会や選挙日程とこれまでのこのブログの更新頻度から考えて、単に忙しいからペースが落ちている、という訳では決してなさそうだ。

様々なツールを使い、国民への情報発信と交流を試みるということは、とても素晴らしい。
しかし、単なる「行ってきました」「参加しました」「考えさせられました」「大切だと思います」では、国会議員の発信内容としては、余りに物足りない。かといって、テロ特措法でのコメントに見られるような、一般からの質問に満足に答えられないようでは、これも政策能力が推し量られてしまう。
ヤフーブログのようなメジャーリーグにいきなり参加して、戸惑っているというのが正直なところかも知れない。進むも勇気、退くも勇気。危険性を考えれば、撤退する勇気こそが望ましいのではないか。

2007/11/10(土) 午後 2:25 [ 撤退! ]

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共産主義、全体主義・・ある部分ではごもっとも!
我が国は60年のに自民党全体によるある意味党の全体主義ですね。
もうこりごり・・。
テロとはなんでしょう?
暴力の支持者ではありませんよ・・念のため。
ただ、戦争とは軍服を着て宣戦布告すれば大量殺戮も枯れ葉剤もナパーム弾も無差別爆撃、核戦略まで正当になりますか?
この強力な武器持ってないところはどうしますか。
テロ=法的に不法なものと言っても法律は各国違いますから何を基準に定義されるのか不明です。
テロとの戦いと馬鹿の一つ覚えのようにいってればついてくる人もいるでしょう。
でもそのレベルの政治家は私の選挙区には不要です。
戦争と無駄な殺戮はなんとか止める方法を求めています。
政治家にも高度なモラルと広い見識を求めています・・??の一つ覚えは求めていません。

2007/11/14(水) 午前 1:13 [ - ]

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すっかり静かになったね。

2007/11/15(木) 午前 10:07 [ 沈黙 ]

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まあ、議員の皆さんは与野党を問わずそれどころやないんとチャいますか。

2007/11/15(木) 午後 6:39 [ kaisann ]

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ここで偶然「飯守重任」の記事を見つけました。飯守が飯盛となつていましたが、飯守の論は明快です。
私も日本国憲法無効論に異論はありません。しかし理論上は正しいとしても、実現の可能性が低ければ無効論への固執はむしろ現状維持を助長することにもなりかねません。飯守重任の言うように憲法体制教育を推進すべきです。
憲法第19条思想及び良心の自由、同20条信教の自由などはあくまでも「憲法下」にある日本国での話です。天皇を戴き、法の下に平等で、私有財産を尊重する、この我が国の範囲内で有効な条項です。思想及び良心の自由は無差別であるとすれば憲法音痴でしょう。ならば憲法はそもそも存在理由がありません。
「会津のおじさん」に入って、たまたま飯守重任の名をみて嬉しくなりました。さすが会津ですね。飯守を読まれ、そして適切に評価されているあたりで、ほっとしました。
「会津のおじさん」にエールを送ります。

2007/11/15(木) 午後 7:42 [ 忘八 ]

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新刊本で『繙読『教育勅語』』という本があります。日本人の道徳の淵源について書かれています。教育勅語がいかに曲解されてきたか、近現代史の悲劇がここにあります。必読です。
盲目的に教育勅語を礼賛する人たちの教育勅語論とは雲泥の差があります。道徳論争が一歩進みます。

2007/11/16(金) 午後 11:26 [ 忘八 ]

>理論上は正しいとしても、実現の可能性が低ければ無効論への<
横から失礼します。上記は単なる思いこみだと思います。
実現の可能性も「改正論」よりも高いと思います。
理論と実現性の両面から「新無効論」が優れていると思います。

2007/11/17(土) 午前 1:41 いのしし

このような段取りの「新無効論」です↓
http://blogs.yahoo.co.jp/tatsuya11147/35709614.html#35750127

2007/11/17(土) 午前 1:44 いのしし

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「新無効論」は優れていると私も思います。日本国憲法はGHQの占領管理法ともいうべきもので、帝国憲法からの手続きを経て制定されましたから、手続きで帝国憲法に戻し、総理大臣や内閣に関する条項等を整理することがよいと考えています。
ただ月刊「現代」12月号の立花隆論文のような護憲誤憲解釈が多く読まれている現状を見ると、やや悲観的になるのです。
また、ある会合で識者にお聞きしたところ、現国会議員の先生たちでも『帝国憲法・皇室典範義解』を勉強している人はほんの僅かであるとのことでした。
思想の自由が天皇条項のすべてを否定する自由をも含むとする解釈の持ち主については、やはり憲法体制教育から始める必要があるような気がするのですが・・・

2007/11/17(土) 午後 0:18 [ 忘八 ]

ある理論が「実現性」も「正当性」も持っていて「なるほど」とみとめられるならば時間がかかろうとも紹介するところからはじめるべきだと思います。
悲観的にならなければならない状況にあることの最大の原因が「みんなが理論の存在を知らない」というだけであれば、考えようによっては「知らせる」だけでほぼ難題が解決するとも言えるのではないでしょうか。
改正論こそがみんなが知っているけれども60年間できなかった実績があります。

2007/11/17(土) 午後 11:19 いのしし

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