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政治家の発言から日本政治を分析している名古屋外国語大の高瀬淳一教授(情報政治学)は、「自分の地位が理解できていない」などとして、柳田稔法相の辞任はやむを得ないとした。
■高瀬教授の話「(辞任につながった失言は)自分の支持母体を喜ばせることしか頭になく、大臣である自分がどれほどの影響力があるのかを考えていない発言。野党経験が長く、リーダーを経験したことがないのが原因だろう。大臣としての資格に欠けていて、辞任はやむを得ない。一昔前は、多少の失言をしても国民から『大物』ととらえられることもあったが、現代の政治家は自分の発言を慎重に選び、支持率を集めなくてはいけない時代になっている。それなのに、柳田法相は自分がどういう地位に置かれているのかを理解できておらず、あまりにも軽率だ。菅直人首相は、この失言をめぐり、毅然(きぜん)と対応しなければならなかったが、身内を守るような対応を続けたことで、民主党の限界を露呈した」 遅すぎた辞任ですね。でも柳田さんよ巨悪は仙石官房長官である。閣僚の答弁は仙石さんが軽薄な答弁と法匪というように法律で政治をやればいいという短絡的なものが菅内閣を国民に幻滅するような結果になったのである。
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