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「『自分の代わりはいない』という自信と誇りを持ち続けているからです」
「元気の源」について尋ねると開口一番、明るいイメージそのままの声が返ってきた。
「私は子供のころから言いたいことは言う性格で、グレーゾーンがないんです。だから怒りもつらさもたまりません。負けん気が強いんでしょうね」と笑顔を見せる。「ウオーキングとかジョギングとか、健康のための特別なことは一切やっていない」と言うけれど、この気持ち良いほどの真っすぐさで、演歌界の第一線を走り続けてきた。
「人生の応援歌」を歌うこと――。これが一貫して変わらないテーマだ。誰もが耳にしたことがある「三百六十五歩のマーチ」がヒットしたのは44年前。恩師で一昨年秋に亡くなった作詞家・星野哲郎が詞をつけた代表曲だが、東日本大震災の余波や不況が続く昨今、特別な思いを込めて歌うのだという。
「本当は元気な時代に歌いたい曲。でも、『お前は人生の応援歌を歌え』と言ってくれた星野先生は、『幸せなときは応援歌はいらない』とも話していたんです。『三歩進んで二歩下がる……』の歌詞は、こういう時代だからこそ元気づけられると信じています」
つらくても前を向いて歩み続ける。そんな「チータ節」に励まされる人は多いことだろう。
(文・ジャーナリスト 菊地正憲 写真・麻生健) 朝日新聞
ここ数年演歌を聴きたくなくなった。人生本当の試練の時は「恋もなくなり、カネもなくなり、あるのは生きる希望だけである。水前寺清子さんの人生の応援歌を歌っていること。多くの国民を励ましていることに感謝である。水前寺清子さんの活躍を祈りたい。年齢など気にせず国民の幸福のために歌い続けてほしい。
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