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この
シュトルムの『別れ』です。
「何なりと来るものは来るがいい/お前が生きている限りは明るい/たとえ異国にあっても/お前がいれば我が家だ/お前の愛しい顔をみていると/未来の影など見えない。」というものです。 会津は寒いのかな?歌人折口信夫がこんな歌を詠んでます。「朝風に、粉雪けぶれるひとたひら。会津の桜 固くふゝめり」「屋の上は、霜ふかゝらむ。会津の山 思ひたへ居り。夜はの湯槽に」この歌は、教えごの男子学生を同性愛で愛して、その学生を鹿児島まで追うのだけれど、その前に会津に東山温泉に来たのです。歌では、慕った学生を、若い蒜の葉としています。「雪間にかゞふ蒜の葉 若ければ、 我にそむきて行く心はも」と詠んでいます。折口信夫の哀しい歌ですぬ。後はヴ−ジニァ・ウルフの「夜と昼」読んでます。「本読みて一日過ごす春の日よ」「夜桜に愛しき人の影をみる」「古本屋とぼとぼと行く春陽射し」若草篤人
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雑文
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