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福島県生まれ。東京商科大学卒業。横浜専門学校教授、日本外政協会、日本国連協会の調査課長を務め、國學院大學教授、中央大学教授、早稲田大学客員教授を歴任。自由人権委員会委員長、民社研顧問を務めた。社会主義思想、ヤスパース哲学などを研究し、自由主義の擁護を行い、湾岸戦争の際は文学者の反戦署名を批判した。
〔(ドイツ)Grenzsituation〕ヤスパースの実存哲学の用語。平素は無自覚であるが、生きている限り不可避的にそれに直面するしかない状況。死・苦悩・闘争・罪責など。この根源的な場面を通して、人は自己の実存に覚醒するとされる。極限状況。
日本におけるヤスパース研究。経済哲学を体系化した。民主社会主義の理論を日本に形成した。左右田喜一郎博士の経済哲学を継承したと思う。共産主義に対しては自由の擁護者として戦われた。
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学者・知識人
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