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山平重樹氏の「果てなき夢 ドキュメント新右翼 21世紀書院」を読んでいるが、民族派の学生に大きな影響力を与えた人物の一人が谷口雅春先生である。生長の家の日本教文社の本を読んで憂国の情を持った若者は多いのである。私もその一人である。
『生きた生命』 谷口雅春
名乗れ、境遇に屈従する卑怯者は誰だ。
誰がわが生命を食物でこねた塊(かたまり)だと思っているのだ。
生命は蝋(ろう)細工ではないぞ。
石膏細工でもないんだぞ。
おれは旋風(せんぷう)だ。
颶風(ぐふう)だ。
渦巻だ。
おれは環境を
徐々にわが望みのままに
飴(あめ)のように捻(ね)じまげる。
俺は宇宙を造った大いなる力と一つの者だ。
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詩
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