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長尾龍一氏の名著「法哲学入門」講談社学術文庫を読んでいる。憲法審査会での、安保法制は違憲だという風潮に嫌気。長尾氏は「ドイツの老法学者の言葉で、法哲学の第一の担い手はこのような法学者である。そして、法についてこのように自由かつ深刻に思索する人は法哲学者たりうると」記した。「法律学者は常に自由であることに務めなければならない。第一は恩師の学説から自由であることであり、第二は支配的な学説から自由であることであり、第三は昨日の自己の学説から自由であることである。自分の一生はこの三つの自由のための戦いであった」「ドイツの 老法学者の言葉である」法哲学入門51頁
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思想家
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