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【シンガポール=吉村英輝】中国がカンボジア国内で海軍基地を建設しているとの報道が、注目を集めている。米国のペンス副大統領も、フン・セン首相に書簡を送り懸念を表明した。フン・セン氏は報道内容を否定するが、中国が巨大経済圏構想「一帯一路」の一環としてカンボジアで進めている港湾開発の実態は不透明な部分が多く、疑惑は消しきれないままだ。
香港のニュースサイト、アジア・タイムズは15日付で、「カンボジアが新冷戦の中心地に」と題し、中国がカンボジア南西部ココン州に中国海軍の基地を建設すべく、遅くとも昨年から、カンボジア側に働きかけていると報じた。
計画地はタイ湾に面し、中国の開発業者が2008年、99年間の利用権をえた4万5千ヘクタールの一部。38億ドルの開発費は「観光開発」などを目的としているが、計画の多くは公表されていない。専門家らは駆逐艦も利用できる深港で、病院や宿泊施設は中国軍兵士向けの可能性があると指摘する。
フン・セン氏は20日、この報道内容を否定。ペンス氏からも書簡で報道を受けた懸念を伝えられたとし、「国の独立を守るため十分な兵力がある」「(外国軍の受け入れは)憲法にも違反する」など、カンボジアの立場を米側に説明するとした。
一方、中国外務省の耿爽報道官は19日、報道への質問に「(中国とカンボジアの)二国間協力は公正で透明だ」と述べ、内容を完全に否定はしなかった。
フン・セン氏は、野党を弾圧して7月の下院選で全議席を独占。強権的手法に米国などが批判を強める一方、政権は後ろ盾である中国との関係強化を進めている。「産経新聞」
フン・セン政権は後ろ盾である中国との関係強化を進めている。中国は、民主的選挙まで危機にさせている。香港、台湾だけでなくでカンボジアでも選挙に介入している疑惑がある。中国の一帯一路は新植民地主義でしかない。
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