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海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」。昨年末に事実上の空母化が決まって以降初となる長期訓練航海を終え、7月10日に日本に戻ってきた。国内では、架空の「空母」を題材とした映画の上映が話題となったこの間、いずもはどこで何をしていたのか。自衛官らは「空母化」方針をどう見ているのか。記者が訓練中のいずもに同乗した。 東南アジアのカリマンタン島。その北部に、三重県ほどの広さで人口約40万人のブルネイがある。今年いずもが行った約70日の訓練航海の四つ目の寄港地が、この小国だった。
6月25日。いずもはブルネイ沖で錨(いかり)を下ろしていた。全長248メートルで東京都庁を横にしたよりも長い。乗り込んでも揺れはほぼ感じず、廊下の端から端は肉眼では見えなかった。
翌朝、午前6時。艦内スピーカーから号令が飛んだ。「総員起こし」。乗員らが食堂で朝食をとると、同行している護衛艦「むらさめ」「あけぼの」とともにブルネイを出港。すぐにまた号令が流れた。「朝日新聞」 「いずも」はヘリ空母だが、滑走路はある。オスプレイも離着陸できる。話題のF35BSTVOL機は短距離離陸・垂直着陸できる。米国と空自のF35Bが離着陸できるようになる。「いずも」に搭載はしない。
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