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西暦2019年8月30日、香港の民主化運動の若手指導者3名が一斉に逮捕されたことがわかった。香港警察は容疑を明らかにしていない。
逮捕されたのは香港民族党の陳浩天氏(既報)と、雨傘運動の指導者としても知られる香港衆志(デモシスト)の周庭氏・黄之鋒氏。
この3名は香港の実情を積極的に国際社会へ発信していることでも知られている。
陳浩天(アンディ・チャン)氏は29日夜に日本への出国目的で香港国際空港へ入った際に足止めされ、夜半に逮捕された。
周庭(アグネス・チョウ)氏と黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏は30日朝に逮捕されたが、詳しい状況はわかっていない。黄氏は今年6月に刑期を終えて出所し、デモ活動に参加していた。
自由インド太平洋連盟が抗議声明陳浩天氏の逮捕について、アジアの人権保護活動に取り組むNGO「自由インド太平洋連盟」(本部・東京都)は30日、「警察は罪状も明らかにせずに拘束した。これは日本への渡航を計画していた陳浩天氏の国際的影響力を怖れた香港政府による予防拘束に他ならない。かかる人権侵害は断じて許されない」と抗議声明を発表した。
【追記】30時間以内に5名の指導者が一斉受難香港のニュースサイト「立場新聞」は、この30時間以内に陳浩天氏を含む5名の民主化運動指導者が逮捕または襲撃されたと報じた。
・岑子杰(ジミー・シャム)「民陣」→襲撃
・陳浩天(アンディ・チャン)「香港民族党」→逮捕 ・鍾健平(デモ申請者)→襲撃 ・黃之鋒(ジョシュア・ウォン)「香港衆志」→逮捕 ・周庭(アグネス・チョウ)「香港衆志」→逮捕 一連の動きを受けて「立場新聞」は、「香港已進入全面威權警察國家時代(香港は本格的に権威主義的な警察国家の時代に入った)」と嘆いている。
【追記】8月31日のデモ中止を発表襲撃を受けたとされる岑子杰氏は30日に記者会見し、31日に予定されていた大規模デモの中止を発表した。「警察の許可が出ず、参加者の安全を確保できないため」としている。「選報日本」
香港の民主派を壊滅させるために、民主化リーダーを逮捕している。日本のメディアは報道していないが、今の香港が、明日の台湾であり、明後日の沖縄である。香港市民の自由の叫びを断固支持します。日本政府も香港での民主主義破壊を中国共産党政府に抗議すべきです。
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