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いずも改修費は、戦闘機の発着を可能にするための甲板の耐熱性強化や必要な機材設置など31億円で、3年度内に改修を終える見通し。中国が東シナ海への進出を活発化させる中、離島防衛にいずもを活用することを念頭に置いている。
事実上の空母の甲板で発着させる戦闘機として、短距離の滑走で離陸し、垂直に着陸できる米国製戦闘機F35B6機の新規取得費846億円も計上したのだ。
航空自衛隊には宇宙作戦隊を新設し、自衛隊の活動に不可欠な日本の人工衛星を外国の妨害から守る。日本の人工衛星への電磁波妨害を地上から監視する装置の開発などに40億円、宇宙空間に設置する光学望遠鏡の開発に33億円を計上した。2年度は20人態勢で、必要に応じて増強する。
また、電磁波を使って敵部隊の通信を妨害する車載型のネットワーク電子戦システム(NEWS)を104億円で取得。電子戦部隊を陸上自衛隊に新設し、NEWSを導入する。
2030年代に退役するF2戦闘機の後継機の開発費用は、概略が固まっていないため金額を明示しない事項要求とした。産経新聞 防衛予算で検討して欲しいのは、日本製トマホークや極超音速ミサイルの開発である。日本は核兵器を保有しなくても策源地攻撃ができる弾道ミサイル、巡航ミサイルを装備すれば大きな抑止力になるのだ。
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