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本日は、退職公立校長会の総会おめでとうございます。かっては校長として、現在も地域の指導的立場で地域社会に貢献されている皆さんに心から敬意を表します。
現在、通常国会は予算も通過していよいよ教育基本法改正を大きなテーマとなっています。愛国心・郷土愛・家族の絆を明確にしなければ日本は国際社会の中で名誉ある立場をもつことはできません。私は教育基本法改正のため全力を尽くす覚悟であります。
ここで、年金問題について一言申し上げます。厚生年金と共済年金は時代の要請で一本化することが大切であります。どんなに財政が厳しくても国民の将来への不安感は解消しなければなりません。そのためには公務員の先生方にもご理解をお願いします。「とぼしきを愁いないで、等しからざるを愁いる」ということが必要です。
共済年金にの追加費用については、恩給時代の労使のとりきめがあり、一方的な削減はできないと思いますし、職域加算についても公務員の立場を勘案すべきでありますし、共済年金を大幅に削減することは公務員OBの財産権の問題にもなります。恩給とは国家の責任で行われました。共済に移行しても根幹は同じだと思います。どうか先生方の声を国政に反映するように粉骨砕身頑張りたいと思いますので、ご指導を心からお願いして祝辞といたします。
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