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米国の民主党オバマ政権も中間選挙に大敗北しそうだ。日本でも民主党が外交・内政を停滞させている。日本の政権交代はマスコミが熱病のようにチェンジという簡単な言葉で扇動した。自民党の政治に対する国民の不満もあつたが、民主党は党の綱領もなく政策もなく、選挙をした。彼らは後期高齢者制度は高齢者虐めだと国民皆保険制度をどうするかというよりは、選挙のキャンペーンをしていた。もう昨年の政権交代は国民のためになったのか大いに議論しなればならない。
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2010年11月02日
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北方四島が係争地であることについては、日露両国政府が公式に認めていることだ。それだから、これまでロシア大統領が北方領土を訪問することはなかった。「領土問題は存在しない」と言っていた冷戦時代においてもソ連の最高指導者が北方領土を訪れることはなかった。そのような行為をすれば、日本が激しく反発し、第三国にも働きかけるので、その対応に消耗し、結果としてソ連の国益を毀損(きそん)すると考えたので、ソ連は北方領土に対する静謐(せいひつ)戦術を採用したのだ。
ロシアはソ連と異なり、共産主義に基づく世界革命の野望は持っていない。ただし、ロシアは帝国主義国だ。まず、相手国の立場を考えずに自国の要求を最大限に表明する。これに対して、相手国がひるみ、国際社会も沈黙するならば、ロシアはそのまま権益を拡大する。相手国が激しく反発し、国際社会からもひんしゅくを買い、結果としてロシアの国益が毀損されるような状況のときにだけ、妥協し、国際協調に転じる。どうも日本の外務官僚には、ロシアが帝国主義国であるという本質が見えていないようだ。
さすがだなと思う。外務省ではキャリアでなくても、優れた官僚もいる。佐藤優さんのようにロシアの問題について真剣に考える人はいないと思う。ロシアは共産主義ではなく、帝国主義だというのは的を得ている。尖閣で菅内閣がきちんと対応しなくて、それが北方領土にまで波及してしまうのだ。 |
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ワイドショーとかのコメンテイターとか、いろんな人が冷静に対応してと発言するれど、日本の国益については何等主張しないのはおかしなことである。どんなに主権がおかされ、屈辱を受けても・・・・冷静
冷静にと言えば大人なように、平和主義のように思われるけれど、そんなことはないのだ。研ぎ澄まされた国益の概念が大切である。冷静で国は守れない。
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外交音痴だよ。民主党の沖縄担当大臣の発言「国民は北方領土は日本固有の領土ということをわかってほしい」だと。そんなこと子供でも知っている。そんなことよりロシアに日本の固有の領土だというのが政治だろう。また、仙石官房長官のロシアとの首脳会談をうんぬんしている。なんで、焦ってさわぐのだ。じっくりロシアへの対抗措置でも考えるべきですね。
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日本テレビのワイドショーでTPPについて議論しているけれど、農家が可哀想になる。勉強もしない素人が自由貿易についてかってなことを述べている。米国がどれだ農業者の保護のたに税金を投入しているのか、まったくわからない人が日本農業を強くするたに競争させて自由化したほうがいいなんていうのは暴論である。
財界の大物が今回環太平洋経済連携協定に入らないと日本は孤立すると述べると、すべてそれが正しいように報道するのだ。世界で一番農産物を輸入している日本が、これ以上農産物を関税ゼロてやれという理屈は理解できない。今の世界は自由貿易でなく保護主義になつているのに。
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