|
民主党の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に関する検討プロジェクトチーム(PT、座長・山口壮政調筆頭副会長)は4日、政府への提言をまとめ、玄葉光一郎国家戦略担当相に提出した。米豪など9カ国が始めているTPP交渉について「情報収集のための協議を行い、参加・不参加を判断する」とし、事前協議の開始を容認した。「参加条件を詰める本格交渉」に入る前に「徹底的な検証と国民的議論」を求め、国内農業への打撃を懸念する党内の慎重派に配慮した玉虫色の表現で折り合った。
政府はこれを受け、5日に関係閣僚が「経済連携協定(EPA)に関する基本方針」をまとめ、9日に閣議決定する予定。菅直人首相は13、14日に横浜市で開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を前に交渉参加への積極姿勢を打ち出したい考えだ。基本方針には国内農業の再生に取り組むことも盛り込まれる見通しだが、政府・与党内に火種も残りそうだ。 党PT事務局は2日の会合で「参加の可否を含めて、情報収集のための事前協議を始める」とした提言案を示したが、「本格交渉を前提にしている」などの反対論が噴出。このため、文言では「事前」を外すなど修正した。4日の会合では山田正彦前農相らが「協議」の表記に反対し、「調査研究」にとどめるよう主張したが、農業再生の必要性を強調することで折り合った。【大場伸也、小山由宇】毎日新聞 TPPについて見切り発車ですか。菅内閣は無責任ですね。TPPの事前協議に入ったら、もう交渉参加ということだ。私はなぜカナダ、韓国等がTPPに参加するのかどうか政府はわからないのかな。カナダは乳製品が自由化されると国がガタガタすることはわかるからだよ。韓国は食料自給率が20パーセントしかないから深刻なんだよ。サムソンのことが話題になるけど、第一次産業が安定しないと国家は破綻してしまう。第一次産業をいかに守るかという政策・理念・哲学がなくて経済界・外務省など結果責任をもたないでTPPに参加することは日本の自殺だと思う。世界の潮流は自由貿易が見直されて自国の国益重視になっているのに。百歩譲っても第一次産業をいかに守るか、真剣な体制整備をして交渉にのぞむべきである。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年11月04日
|
やっぱり身内ばかり−。4日発表された「検察の在り方検討会議」の委員に、仙谷由人官房長官による民事裁判の代理人を務める人物が加わったことが、波紋を呼んでいる。
仙谷氏は10月、週刊誌の記事で名誉を傷付けられたとして、発行元の出版社に損害賠償などを求める訴訟を起こしているが、代理人を務めるのが今回、委員に就任した石田省三郎氏。
2人はかつて同じ弁護士事務所に所属。柳田稔法相は「仙谷氏と過去に仕事をしたということは後で聞いた」とした上で「(仙谷氏との関係は)選考基準に入っていない」と強調する。
一方、座長に就任する千葉景子前法相は、大阪地検特捜部による証拠改竄事件の舞台となった郵便不正事件公判時の法相。日本弁護士連合会は10月22日、「第三者性が確保されるか重大な懸念がある」との会長声明を発表している。柳田氏は「『第三者性』という意味が分からない。今は大臣ではなく弁護士だ」などと反論している。
これが本当ならば、仙石さんはやりすぎですよね。赤い小沢一郎ということをマスコミの一部で言っているけど、左翼くずれを権力の中枢におくとこんなことになるのだろう。仙石さんは官邸で力を持ちすぎている。それは日本の議会政治にたいする挑戦だろう。予算委員会で発言している姿は「ふてぶてしい」ものがある。清新な政党のイメージを民主党はなくした。民主党が政権担当能力もない。全共闘世代の左翼に総理官邸が乗っ取られている。こんなおかしな事があるのかと思う。
|
|
民主党の岡田克也幹事長は4日の記者会見で、同日に国会内で会談した小沢一郎元代表に衆院政治倫理審査会への出席を要求したが、小沢氏は「自分の考えを変えるつもりはない」と拒否したことを明らかにした。
産経新聞
おかしいですよ。小沢さんは国会で岡田民主党幹事長に「衆議院の政治倫理審査委員会に出ないと}報道されているど、予算委員会での証人喚問ではなくて、政治倫理で水を濁すことは許されないど。それでもでない。哀れな政治家である。小沢さんの親しい人・政治家は真の友人として厳しく本当のことを教えるべきだ。貴方は「裸の王様だよと、まわりは誰もついてこないことになると。」私は国民のひとりとして「国権の最高機関である国会を馬鹿にするなといいたい。」小沢さんは自暴自棄ですね。
-
|
|
小沢一郎さんのことはこのブログでも何回も書いているれども、この頃、一つ考えることがある。政党を渡り歩き国民を愚弄する私欲のための政治家は許せないということだ。彼らの本質は「国家国民のために政治をすることでなく、自分に有利かというそんなリトマス氏で政治をしているのである。」小沢さんが国会での参考人質疑に出られないのも私欲しかない政治家の末路だと思う。国政より自己保全だよ。
|
|
米国社会の揺り返しである。オバマ氏の「チェンジ」に飽き足りぬ、または失望した人々は、超ホットな「ティーパーティー(茶会)」派にも流れたが、大きな構図で言えば、ほどほどにホットな保守主義が地力を発揮して巻き返した。米国社会の岩盤ともいえる保守主義には、「軍国主義的民主主義」という妙な言葉で表現するしかない精神風土も含まれよう。
さて、オバマ氏の次の目標は12年の大統領再選だ。81年就任のレーガン氏から数えて約30年、4人の前・元大統領は全員1期目に耳目を引く軍事行動を起こした。オバマ大統領もイラク、アフガンで軍事作戦を続けているが、こちらは前政権の後始末と撤収作業だ。新たな武力行使などない方がいいが、米軍の撤退だけで政権の求心力を強めるのも難しそうだ。この辺がオバマ氏のジレンマのように思える。毎日新聞
米国を軍国主義的民主主義と書く、毎日新聞の方の良識を疑う。こんな非常識な言葉は米国に対する冒涜としか思えない。この文章を書いた人は、米国の人がということで軍国主義的民主主義なんていう言葉を紹介している。私は産軍複合であるとか、新自由主義の米国の超保守主義を批判することは何等問題ないけれども、米国を「軍国主義的民主主義」という言葉はまったく科学的・政治思想的に問題にならないものだ。毎日新聞の良識を疑うし、幼稚な論理で米国社会を描こうとする危険な考えに危険な意図を感じる。
|





