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東京都の石原慎太郎知事は22日の定例会見で、東日本大震災を踏まえ、「首都圏機能はいい形で分散されるのが好ましい。東京への過度な集積は好ましくない」と強調。首都を東京に残したまま、一部の首都機能を分散し、バックアップ機能の充実が必要との見解を示した。
大震災の発生後、橋下徹大阪府知事と大村秀章愛知県知事が先月22日の会談で、首都機能分散の必要性を指摘しており、石原知事の発言で議論が加速しそうだ。
会見で、石原知事は余震が頻発していることを挙げ、「東京直下の地震の確率は高くなった」と述べた。そのうえで、JR東海が計画しているリニア中央新幹線に触れ、「東京と大阪が1時間で結ばれれば画期的だ」とし、「(首都機能のうち)証券市場の中心は大阪に移すなど、大きな発想力で取り組むべきだ」と訴えた。
首都機能の一部を分散することは必要である。石原都知事と橋下大阪知事と大村愛知県知事とも連携ができるから、「首都圏機能」を移転してリスクを分担することができると思う。「東京直下地震の確立は高くなった」いるめという石原都知事の決断である。私は大賛成である。
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2011年04月22日
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【パリ共同】ノーベル賞作家の大江健三郎さんは17日付フランス紙ルモンドのインタビュー記事で、東日本大震災に伴う福島第1原発の事故に触れ「日本の歴史は新たな局面に入った。再び(核の)犠牲者とのまなざしを浴びるということだ」との考えを示した。 大江さんは記事で、第2次大戦中の広島と長崎への原爆投下に言及し「核の炎を経験した日本人は、核エネルギーを産業効率の観点で考えるべきではない。としている。
大江さんとは、意見は異なるが、日本の知識人で原発をエネルギーとしていることに、それはちがうということは、今の時代に発言することは難しい。日本の三割が原子力エネルギーであるから。でも、広島・長崎という原爆被災した日本が、核エネルギーというものに頼ってきたことに対するアンチテーゼは必要だと思う。
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一方、佐藤議長も謝罪に訪れた清水社長に、「東電は“原子力村”などといっても本当の技術、事故対策はなかったんじゃないか。議会はあくまで人災として追及していく」と声を荒らげた。しかし、清水社長は「原因は徹底的に検証されるべきだ」と公式見解を繰り返した。
議長は「家に帰りたい」という避難者の訴えを涙を浮かべて紹介した。だが、清水社長は表情を変えることはなかった。「地元へのまなざしを大事にする」「重い十字架を背負ってやっていく」など、言葉だけが踊っていた。
他人事のような発言はおかしいよ。あくまで、人災としてとらえるしかないということだ。原発事故の問題は被災民にこれから・・・・厳しいものになってくる。テレビだって、東京電力の広告を連日放送しているから膨大なお金だと思うよ。
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東日本大震災後に避難先で生活保護を受けるようになった人が20日現在、11都県14政令指定都市で少なくとも171世帯290人に上ることが毎日新聞の調査で分かった。各自治体は生活保護法の特例として保護決定したもので、厚生労働省の通知により避難所で生活する被災者についても保護が認められた。今後、仮設住宅への入居が進めば、申請は大幅に増えるとみられ、厚労省も自治体の負担軽減の検討を始めた。
毎日新聞が全都道府県と全政令市から聞き取り調査をした。申請は12都県15政令市で計256世帯が受理された。生活保護の受給が決定したのは▽新潟県36世帯64人▽山梨県27世帯33人▽東京都24世帯48人−−など。政令市では千葉、京都市で各7世帯など。自治体が人数を把握していない世帯を単身とみなした場合の人数は合計290人。状況を把握していない自治体が多数あり、実態は更に多くの人が申請、決定しているとみられる。 生活保護法では、居住地のある自治体で保護を実施すると定めているが、特例として急迫した状況なら別の自治体でも実施できる。今回の震災は避難先が全国に広がるため、厚労省は生活に困っている被災者に迅速に支給決定するよう各自治体に通知。避難先でも徹底するよう求めた。 千葉市では、福島県南相馬市から避難した7世帯13人の受給を決定。市によると以前は全員保護を受けていなかったが、うち5世帯は自宅が全壊したという。高齢で就職は難しく、6世帯11人が受け入れを申し出た市内の有料老人ホームに入居しながら保護を受けることにした。 山梨県は福島第1原子力発電所の警戒区域内の入院患者ら33人が、甲府市などで保護を受け始めた。県によると、多くは震災前は保護を受けていなかったが、被災などで生活費を工面できなくなったという。【野倉恵】 毎日新聞 被災民は難民ですか。生活保護を受けなければならない人たちの心情はどう考えればいいのだろうか。大地震は津波は天災だけれども、今になれば・・人災ですよね。原発については、初動体制がうまくやれば防ぎきれたと思う。東北を福島県をこんな惨めなことになるとは怒りでいっぱいである。
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アイドルグループ「キャンディーズ」のメンバーとして人気を博した女優の田中好子(たなか・よしこ、本名・小達好子=おだて・よしこ)さんが21日夜、乳がんのため東京都内の病院で死去した。55歳だった。突然の訃報に関係者は悲しみに包まれた。(サンケイスポーツ)
歌手として女優として、国民に幸福感を与えるのが芸能人の使命だと思う。彼女はアイドルから・・・・・俳優としての魅力が出てきて、これからというのに大変残念である。原爆症を苦しむ役に徹した「黒い雨」は日本人に多くの衝撃を与えた。現在の原発事故を起こした日本の現状を彼女は、どんなことを思っていたのだろうか。ヒーローは燃え尽きてしまうということですね。
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