真正保守を訴える

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 全国銀行協会の新会長に1日付で就任した永易克典・三菱東京UFJ銀行頭取は8日、読売新聞の取材に対し、「被災者のことを考えると、政治の混迷には涙が出る。情けない。特に、この1週間は目に余る。電力問題は最大の不安要因になっている」と述べ、原子力発電所の再稼働問題などで迷走を続ける政治の現状を批判した。そのうえで、「電力の安定供給を確保して産業を守るためにも、つなぎ融資に応じるのは当然だ」とし、銀行界をあげて電力会社の資金繰りを支援していく考えを示した。
 原発事故については「事故の収束と被災者への賠償を最優先にすべきだ」と強調した。菅首相が再生可能エネルギー特別措置法案の成立を退陣条件としている点については、「被災者への賠償が優先順位の一番。夢みたいなのを出してくるのは順序が違う」と述べた。
2011年7月9日10時14分  読売新聞)
 
原爆被災者に対することと、原発収束が今すべきこである。再生可能エネルギーはその後だと思う。銀行協会の会長の言うとおりである。政権を守るために延命のために脱原発なんていうのはおかしなこである。経済界も菅内閣を支持しないよね。
 
 

その作戦に大賛成です

民主党の前原誠司前外相が今月初旬、党代表経験者がそろい踏みで首相官邸に乗り込み、菅直人首相に退陣を迫る構想を鳩山由紀夫前首相に電話で持ちかけたことが8日、分かった。この構想は稲盛和夫日本航空会長が発案。首相が「辞める」というまで官邸に「籠城」する作戦。
 鳩山氏は回答を留保したが、小沢一郎氏と岡田克也幹事長もこの構想に応じれば、首相は窮地に追い込まれる。前原氏にとっては一気に「ポスト菅」の最有力候補に躍り出るチャンスとなる。産経新聞
 
実行すべきだね。民主党は国民から支持をもらうことができるだろう。

台湾は同盟国と同じだ

東日本大震災の被災地の大学に通う私費留学生を対象に、国が緊急措置として支給を決めた奨学金を募集した際、台湾からの学部留学生は応募資格がないと除外されたため、申請できなかったことが8日、分かった。
 文部科学省は「台湾と国交がないため」としているが、台湾から約170億円の義援金が寄せられた中、柔軟性を欠く対応との批判も出そうだ。
 文科省によると、同省は被災した私費留学生を支援するため、平成23年3月の1カ月だけ、日本政府から奨学金を受ける国費留学生として扱う「緊急援助採用」の措置を決定。成績なども条件とした上で、学部生への支給額を12万5千円とし、3月下旬に東北や関東地方の各大学に通知して募集を始めた。
 ところが、国費留学生制度は「日本と国交のある国の国籍を有する者」が対象。今回の措置も同じ条件を付けたため、台湾の留学生は申請できず、栃木県の私立大では留学生が大学側に抗議した例もあった。産経新聞
 
台湾の留学生にこんなこをするのは、絶対に許せない。台湾は本当は独立すべきであるが、現在、欧米流の民主主義政治が定着している台湾を国交がないからとしてこんな扱をすることは断じて容認できない。自由・民主主義を主張する勢力は菅内閣を糾弾すべきだ。

暑いですよ・・・

 今日は図書館に行ったらがっかりした。この図書館は三階立てなので、二階・三階に本があるので、エレベーターを利用したいけど、故障中であった。節電で駅でもエレベーター・エスカレーターも止めるところが多いよな。この暑さの中で高齢者や障害のある人、病と闘っている人に節電しろなんていうのはおかしなことである。夜なんかは、歩くのが怖くなる。暗いので、自動車・自転車にぶっかることが心配である。それに、あんまり暑いと、図書館で寝ている人が多くなる。しょうがないけれど。私は何のために原発を再稼動しないのか疑問である。福島原発事故が解決しないと原発を再稼動しなくてもいいというのは暴論である。政府は国民の健康を守るために国民生活の維持のために原発を再稼動すべきだ。
 
「私はお墓にひなんします ごめんなさい」。福島県南相馬市の緊急時避難準備区域に住む93歳の女性が6月下旬、こう書き残し、自宅で自ら命を絶った。東京電力福島第1原発事故のために一時は家族や故郷と離れて暮らすことになり、原発事故の収束を悲観したすえのことだった。遺書には「老人は(避難の)あしでまといになる」ともあった。
 女性は同市原町区の静かな水田地帯で代々続く田畑を守り、震災時は長男(72)と妻(71)、孫2人の5人で暮らしていた。長男によると、以前から足が弱って手押し車を押していたが、家事は何でもこなし、日記もつけていた。
 第1原発の2度の爆発後、近隣住民は次々と避難を始めた。一家も3月17日、原発から約22キロの自宅を離れ、相馬市の次女の嫁ぎ先へ身を寄せた。翌日、さらに遠くへ逃げるよう南相馬市が大型バスを用意し、長男夫婦と孫は群馬県片品村の民宿へ。長距離の移動や避難生活を考え、長男は「ばあちゃんは無理だ」と思った。女性だけが次女の嫁ぎ先に残ることになった。
 4月後半、女性は体調を崩して2週間入院。退院後も「家に帰りたい」と繰り返し、5月3日、南相馬の自宅に戻った。群馬に避難している長男にたびたび電話しては「早く帰ってこお(来い)」と寂しさを訴えていたという。
 長男たちが自宅に戻ったのは6月6日。到着は深夜だったが、起きていて玄関先でうれしそうに出迎えた。だが緊急時避難準備区域は、原発事故が再び深刻化すればすぐ逃げなければならない。長男夫婦が「また避難するかもしれない。今度は一緒に行こう」と言うと、女性は言葉少なだった。「今振り返れば、思い詰めていたのかもしれない」と長男は話す。
 住み慣れた家で、一家そろっての生活に戻った約2週間後の22日。女性が庭で首をつっているのを妻が見つけ、長男が助け起こしたが手遅れだった。毎日新聞
 
齢者の自殺というのも悲惨ですね。菅内閣の原発対応のおくれが原因である。放射線被爆についても、60歳以上の人は自宅に戻り家庭生活をしてもいいということを明確にすべきである。私は菅内閣は原発事故の対処に失敗して、今度はそれを政権の延命にするために・・・今度は脱原発に世論誘導したがっていると思う。愚かな総理を退陣させないと何にもはじまらない。
 
 

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