真正保守を訴える

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 トーマス・トランスロンメル氏は隠喩を駆使する「現代の神秘家」といわれる。産経新聞ではトランスロンメル氏の詩を解く鍵となる見つけるならば、三つ挙げられる。一つは「覚醒」で、彼は最初の詩で「目覚めは夢からのパラシュートジャンプ」という。では一体何に目覚めるのか彼の言葉を借りると二つ目のキーワードである。「偉大なる未知なもの」にだ。その背後には何か神的な存在が感じられる。その偉大なる未知なものを認識することが詩人の務めとしている。そして、その認識の下で「本物の自分自身を創りあげていく」。この真の人間になるべき実存的使命が三つ目のキーワードだ。彼の詩は精神的な世界を表現している。産経新聞 山下東海大学名誉教授
 
「悲しみのゴンドラ」<ただ一ついいたいことが手の届かぬところで微光を放つ質屋のもとにある銀器さながらに>
ノーベル文学賞も神秘的なものが必要なのだろう。そんな感じがした。そうなんだ。神の啓示がヨーロッパ文明には必要なのだ。
僕が恋愛についてしきりに書く理由は、自分が一生の半分を、それをしないで過ごしたからだ。
 
苦悩の多い、不安に満ちた、疑惑の絶えない、風波におびえ続けた恋愛の方が平穏で幸福な恋愛
以上に恋愛だ。

小林秀雄の恋愛論

 小林秀雄は「恋愛とは、相手を信頼し、自ら責任を感ずる幸福である」と。小林秀雄は中原中也との三角関係で不幸な恋愛を経験した小林は恋愛について書いている。バッハの二度目の婦人がバッハの思い出を書いているのを読んで、こういっている。 彼女は、バッハを見るより先に彼のを聞いた。彼の人間を信じる前に、既に彼の音楽を信じた。恋愛とは、結婚であり、相手を信頼し、自ら責任を感ずる幸福に他ならなかった。さういう簡潔で充実した恋愛が、失はれて了ってから既に久しい。近代文学は、人間性の名の下に恋愛について感傷と短気と獣性より他に書いた事はないのである。ドストエフスキイが、あれほど恋愛の地獄相ばかりに固執したのも、彼の独断や偏好から来たのではない。誰よりも健全だった人間の復讐だったのである。(バッハ)これは1940年に書かれたものであるが、このような「簡潔で充実した恋愛」など影がひそめてしまった。恋愛は結婚して、夫婦になり、家庭を持つ責任があるなどといったら笑われてしまいそうだ。小林秀雄はこの頃の恋愛小説について「恋愛道徳が恋愛心理にすり変えられる。恋愛とは一種の祈願である。心理化とは機械化という事だ」といっている。小林秀雄は「恋愛道徳」などという言葉を発明したが、小林は「恋愛とは一種の祈願」といったのは、恋愛には、相手を幸福にし、相手と共に、家庭を、子供を幸福する祈願まで含んでいるような気がする。としている。
晩秋小林秀雄愛著す 小林秀雄の本居宣長を読み。ついでに恋愛論も読む。

ある文明史研究家

ある文明史の研究家によれば、上位一パーセントの人に富の三十バ−セントが集中するとき、だいたいおおきな崩壊が起こる臨界点となるようである。現代の格差はアメリカだけをとってみても。このレベルに達している。強欲資本主義が迎えた「信用の輪が切れるとき」これまでの経済体制が辿りついた終着駅のように思えてならない。

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