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東日本大震災で発生したがれきの処理の受け入れについて、佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は1日、市議会で、同市を含む3市4町で運営する「杵藤(きとう)地区広域市町村圏組合」の首長会議への提案をいったん見送る考えを明らかにした。
市長は「市役所に脅迫を伴う反対の意見が寄せられた。万が一のことがあっては取り返しがつかないので、提案を見合わせることにした。受け入れの信念は変わらない」と述べた。 議会後、市長は「自治体が受け入れる環境を国が整備した時、(組合に)提案したい」と語った。 組合の管理者を務める樋渡市長は6日に首長会議を開き、がれきを海上輸送して組合運営の武雄市内のごみ処理施設で処理する構想について、理解を求める意向を示していた。 市によると、市長の受け入れ方針が報道された後、11月29、30日の2日間で市役所に約600件の電話やメールが寄せられ、このうち9割以上が反対意見だった。市長個人に対しても、メールや電話が約400件あったという。 読売新聞 こんなことで、日本人ですか。がれき処理を何とか協力してもらえないと解決できないのだから。
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2011年12月01日
ランボ−を読み、評論家小林秀雄のように『叩きのめされるようだ』ここ数日ランボ−に心酔してしまった。ランボ−詩集を訳した清岡卓行は、解説でジャン=ポ−ル・サルトルたちの実存主義が、ランボ−のうちに、自分たちに、自分たちの基本的な概念についての有力な支援者を認めていることをあげなければなりません。『ぼくとは一人の他人です』とか、『ぼくは思うと言うのはまちがいで、ぼくは思われると言わなければならないでしょう』とかいったランボ−の信条告白には、自己がきびしく客体化される状況が鮮かに浮かびあがっており、いわば、ランボ−における近代的な自我の苦痛に満ちた逆説が、現代の実存の哲学にふかく通じているのです。としている。私は実存主義者カ−ル・ヤスパ−スを学生時代から読んでいた。ヤスパ−スの『哲学』第二巻実存開明において、<交わり><限界状況><絶対的 意識>の三つがヤスパ−スの哲学の目標とするところの存在意識の変革へな重要な概念である。私は交わりなく孤独に師走に生きてます。明日も図書館です。 |
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財務省の藤田幸久副大臣は1日、国家公務員宿舎の削減策を議論する検討会でのあいさつで「世論の津波に対し十分に応え、財務省や公務員にとって国民から信頼を回復しなければいけないということで、検討会を立ち上げ、協力いただいた」と述べた。
藤田副大臣は検討会の後の記者会見で「世論の津波」との表現について「理屈で考える以上に国民の宿舎問題に対する思い、国民感情が非常に強いという程度の問題の形容詞だ」と説明。「津波という言葉が自然災害という印象を与えたならば訂正したい」と述べた。産経新聞
国家公務員宿舎の感情的な報道については、嫌気がしているが、この「世論の津波」というのは何を連想させるのだろうか。民主党の政治家は「言葉の大切」なことをしらないのか。三月十一日の大震災で、その津波で多くの人が亡くなったのは忘れることができない。その鎮魂の意味をこめても・・・・・・「世論の津波」という言葉は慎むべきである。
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[ワシントン 30日 ロイター] 米リッチモンド地区連銀のラッカー総裁は30日、連邦準備理事会(FRB)が主要国中銀とのスワップ協定を拡充し、ドルの流動性を拡大する決定を下したことについて、事実上の財政政策であり、自身はFRBの決定に反対したと表明した。
総裁は電子メールで送付した声明で「私はFRBの外貨建て貸出をサポートする今回の一時的なスワップ協定に反対だったため、反対票を投じた」と指摘。
「そうした貸出は財政政策に等しく、米財務省の管轄事項だと考えている。FRBは米国債の購入を通じて十分なドルの流動性を供給しており、今後も供給できる」と述べた。
総裁は、スワップ協定の金利を米公定歩合を下回る水準に下げることにも反対したと述べた。
このドル協調で日本の円高を加速するのではないのか。それだけが心配である。時間を買う政策。ドル 流動性、6中央銀行 手元にドル 資金ぐり時間をかせぐために 信用不安の悪循環 世界にしめすのか私はまったくわからない。欧州の債務危機を解決しないとだめですね。
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「向うからやって来た見知らぬ男が、いきなり僕を叩きのめしたのである」小林秀雄は早熟の詩人ランボオとの出会いの衝撃をこう記した。彗星のごとく登場し、人間の愚劣と文明を呪詛し、瞬時にしてアフリカの沙漠に光芒を没した天才の作品を小林秀雄は訳者となった。ランボオについての僕を叩きのめしたという言葉に納得である。
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