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政府が9日中の決着を目指していた12年度税制改正大綱の閣議決定は、10日午゛たたたた前2時過ぎにずれ込んだ。自動車重量税と自動車取得税の廃止を求める民主党税制調査会(会長・藤井裕久元財務相)が政府の譲歩を引き出そうと持久戦に出たためだ。
「むしれるだけむしったよ」。自動車重量税軽減を政府側から引きだした党税調幹部の一人は9日夜、満足げに語った。 政府は当初、9日夜には大綱をまとめきれると踏んでいた。午後2時、藤井氏に「重量税の1000億円減税」方針を伝えた安住淳財務相は「思いきった案だ。了解いただけるのでは」と楽観的だった。しかし、輿石東幹事長ら党執行部と調整した藤井氏は午後4時前、安住財務相に「政府案拒否」の回答を突きつけ、午後6時から開いた党税調で「自動車はだめです。もう一度折衝をやります」と報告、徹底抗戦の姿勢を打ち出した。 消費増税の年内具体化を控え、「税制改正の決着を遅らせるわけにはいかない」(財務省幹部)政府と、党内の増税反対論への目配りを迫られる党税調。藤井氏は野田佳彦首相とも電話でやりとりして落としどころを探り、減税額の500億円上積みを引き出す。円高対策を盛り込む予定の11年度第4次補正予算案には、3000億円規模のエコカー補助金を計上させ、党内「減税派」の顔を立てた。 9日午後11時過ぎにはじまった党税調総会には、直嶋正行元経産相ら自動車業界に近い議員ら20人弱が出席。「政府はよくやった。安住さんにはお礼を言ってある」。「勝利宣言」さながらの藤井会長のあいさつに、会場からは「よくやった」と声があがった。 混乱の末、大綱決定の政府税調会合が開かれたのは、予定より約4時間遅れの午前1時45分。政府は、同2時過ぎに臨時閣議を開き、なんとか決着にこぎ着けた。消費増税に向けたスケジュールを遅らせないための異例の未明の決着。一連のどたばたは「理念なき税制改正」を象徴している。【赤間清広】 民主党は族議員の政党になってしまったな。自民党の税調は、党の長老が族議員みたいな発言は無視したり、ときには、怒ったりした。民主党には良識もプライドもないのかな。これから、政策決定の段階でこれから、なんでも混乱するたろう。
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2011年12月10日
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野田佳彦首相が9日、参院で問責決議を受けた一川保夫防衛相と山岡賢次消費者担当相を続投させる考えを表明した。野党は一斉に反発し、来年1月の通常国会の審議拒否をちらつかせ、財務省主導で野田首相が政治生命をかける消費増税の協議にも応じない方向だ。政局運営は極めて厳しく、大荒れ政局に突入する可能性が強い。
「担当分野には懸案が山積しており、襟を正して職務遂行に全力を挙げてほしい」。野田首相は9日夕の会見で2閣僚の更迭を否定。民主党の輿石東幹事長も辞任の必要はないとの認識を示した。 政府・与党首脳には、問責による「辞任ドミノ」を回避したい思惑のほか、通常国会冒頭では2011年度第4次補正予算案の審議を想定しているため、「続投のまま強行突破しても、野党はいつまでも審議拒否できない」(官邸筋)と足元を見ている側面もある。 しかし、自民党は「2閣僚の下での委員会運営に応じない」(岸田文雄国対委員長)、公明党も「首相の対応が不誠実なら審議に応じることはできない」(山口那津男代表)と2閣僚が続投した場合の審議拒否を明言。共産を除く野党各党も同調する方針。 また、野田首相は消費増税について、年内に民主党の素案をまとめたうえで、早ければ年明けから野党との協議に臨みたい考えだが、問責を無視すれば「こちらの言い分は聞かず、都合のいいときだけ協力してほしいというのはありえない」(自民党中堅議員)として野党が協議に応じないのは確実だ。 消費増税をめぐっては、民主党内にも小沢一郎元代表ら反対勢力が勢いを強めており、亀裂が深まりつつある。一方で、内閣改造で2閣僚を外す案も根強い。菅直人首相(当時)が昨年11月に問責決議を受けた仙谷由人官房長官らを今年1月に交代させたのと同様の手法だ。 しかし、政局の安定化に効果があるかは不透明だ。民主党中堅議員は「外された仙谷氏はこの後、自民党との大連立を模索するなど菅降ろしに走った。野党からの追及も収まらず支持率下落は続いた。一川、山岡両氏は小沢元代表に近いだけに、外せば消費税増税に反対する小沢系のいやがらせが加速する。守るも地獄、斬るも地獄だ」と話しており、政権運営は厳しくなるばかりだ。夕刊フジ 二人の大臣更迭が大事だ。民主党野田内閣に明日はないと思う・・TPPも消費税も、デフレ・円高対策も国民第一の政治にはなっていない。マニフェストも達成していないよ。
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図書館に午後三時頃から、今までいた。大病をして生きる力は「読書」である。こんなことを書くと笑われるかも。でも、後遺症で左半身不随でも、頑張って歩く。マンションから10分ですね。でも、私はゆっくり歩いているので30分で往復かな。図書館に行くと背筋がピンとなります。私の読むほとんどの書き手はこの世にはいません。他界している過去の人なのです。その人達が「人生の生き方」を教えてくれるのです。
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演歌歌手の吉幾三さん(59)が今年5月、神戸市内の飲食店で開かれたファン主催の食事会に参加した際、指定暴力団山口組の直系組長(70)が同席していたことが10日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、吉さんは、神戸市中央区で5月20日に開催された吉さんのコンサート前日の夜、ファンの男性が同区内の焼き肉店で開いた食事会に参加。その際、出席者の知人として直系組長と山口組系組員が同席していたという。
食事会には吉さんの親族らも同席しており、参加者の総勢は約15人だった。吉さんは組長らとは面識がなかったとみられ、約1時間で退席したという。
吉さんの事務所は「担当者がいないのでコメントできない」と話している。
こんな、ことで芸能人を虐めるのはやめたほうがいい。暴対法、暴力団排除法にきてから、暴力団と一切付き合わないということは、警察として暴力団撲滅につながるたろうか。そんなことはない。
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福岡県大野城市の化粧品製造販売会社「悠香」が通信販売した「茶のしずく石鹸(せっけん)」の旧製品による小麦アレルギー発症問題で、消費者庁が昨年1月に国民生活センターから寄せられた健康被害報告など、外部からの情報を再三、放置していたことがわかった。悠香の製品をめぐる問題が表面化したのは今年5月以降で、同庁の対応の遅れが被害拡大につながった可能性も出てきた。消費者庁によると、同センターから昨年1月、「茶のしずく石鹸の利用者6人がアレルギーになったと医師から情報提供があった」と電話で連絡が入った。商品名を明らかにしたうえでの報告で、消費者安全法に基づく通知とすべきかどうかを相談するものだった。同法は国の組織などに対し、重大な事故などの情報を同庁に通知するよう求めている。同庁は消費者の安全確保のために情報を有効活用し、迅速かつ的確に集約・分析して、結果を公表する義務を負っている。しかし、同庁は同センターに通知を出すよう指示しなかったうえ、特に何の対応も取らなかった。読売新聞
最終更新:12月10日(土)14時36分
こんな消費者庁なんかいらないのでは、もっと簡素な組織で国民生活センターに報告しないようでは、国民生活センターだけでいいのかな。
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