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こと中国にかんするかぎり、日本と中国との不幸な、そして誤った国家関係という歴史の重みのゆえに、中国の混乱に痛み感じずるのであれば、同様に、作文された理想と現実との乖離およびその背反に眼をつむることは許されず、自己の願望にもとずく対中国イメージを戯画化された理想に重ねあわせて、傲慢にも、現実の諸事実には眼をつむることはできないのである。
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2011年12月18日
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マルクスもレーニンも体験しえなかった社会主義の具体的な構築過程から、マルクス主義原理論を豊富化する作業をおこなうべきときがきているのではないか、考える。中国の文化大革命は、その意味で、まことに興味ある実験である。
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(人びとは果てしない「進歩」と「成長」という絵空ごとを、何の概念もさしはさまずに固く信じこみ、科学と技術の振興こそが人間の至福をかなえる唯一無二の手段であるかのように、誰からともなく教え込まれたのである)(高度経済成長・NHKブックス)
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「被ばく線量が上がり、この先どうなるのか」「心が折れてしまう」。東京電力福島第1原発事故で厳しい現場に臨んだ協力会社の作業員らは、細野豪志原発事故担当相が17日に同原発を視察した際、政府の「事故収束」宣言から程遠い実情を訴えた。作業員らは被災者でもあり、避難区域解除の前に除染計画を立てることや、周辺住民が放射性物質を過剰に恐れて精神的に参ることがないよう、正しい知識の普及を政府に要望した。
東電がホームページで公開した細野担当相と作業員らの懇談映像によると、事故直後に真っ暗な1、4号機で電源調査を行った中堅作業員は「水素爆発とかあって本当に現場が安全なのか疑念を持った。家族とも連絡がつかず、できれば(第1原発から)出たいなという気持ちがあった」と振り返り、「被ばく線量が上がって、この先自分はどうなるんだろう」と不安を明かした。 厚生労働省が事故発生を受けて250ミリシーベルトに引き上げた被ばく限度を100ミリシーベルトに戻したことについても、「頑張った技術者の被ばく線量が上がり、(現場に入れず)行き場がなくなっている」として、雇用対策を求めるとともに、労働環境は依然厳しいままと訴えた。 5月に放射線量が高い1号機原子炉建屋内に酸素ボンベを背負って入った若手作業員は、「大きな余震が来たときに戻れるのか、本当に大丈夫なのか、一番怖かった」と語った。その上で「現場にいる人間は被ばく線量が高い。使命感を持っているが、心が折れてしまう人もいる。たたえてほしいとか賞がほしいとかではなく、やる気を持ち続けられる環境作りをお願いしたい」と話した。(2011/12/18-16:40)時事 深刻ですね。現場は厳しいですね。細野大臣の詭弁は野田内閣の「いのちしり」「内閣崩壊」になると思う。
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東京電力福島第一原発の事故で最初に炉心溶融した1号機の冷却装置「非常用復水器」について、電源が失われると弁が閉じて機能しなくなる構造を原発幹部らが知らなかったことが、政府の事故調査・検証委員会(畑村洋太郎委員長)の調べで分かった。委員会は、機能していると思い込んでいた幹部らの認識不足を問題視している。また、その結果、炉心溶融を早めた可能性があるとみて調べている。
このほか3号機について、委員会は、緊急時に炉心を冷やすための注水装置を3月13日に停止させたことが事故拡大につながった可能性があるとみている。こうした点をまとめた中間報告を26日に公表する。
非常用復水器は、外部電源や非常用発電機などの交流電源を使う通常のポンプを動かせなくなった時に炉心を冷やす手段。原子炉圧力容器内の蒸気を冷やして水に戻し、再び炉心に入れるのに使う。装置は2系統あり、水を満たしたタンク内に通した配管に蒸気を送る。直流電源(蓄電池)を失うと、操作不能になって外へ蒸気とともに放射性物質が漏れるのを防ぐため、蒸気を送る配管の弁のうち格納容器の内側の弁が自動的に閉じ、蒸気が通らなくなる設定になっていた。 朝日新聞
こんな記事が出ると、国民はわかるよね。この事故は人災ですからね。人災であれば、法的な制裁をすべきである。細野大臣は恐れているのだる真実がわかることを・・・・・・・だから収束といったのだろう。
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