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国土交通省が22日、八ツ場ダム(群馬県)の本体工事再開を発表したことで、工事中止を訴えてきた民主党の前原誠司政調会長は完全にメンツを潰された。前原氏はなおも「最高意思決定機関である政府・民主三役会議がどのような決断をするかにかかっている」と“逆転裁定”に望みをかけるが、これまでにも数々の「言うだけ番長」ぶりを指摘されてきた政調会長。進退も含めた厳しい決断を迫られそうだ。(杉本康士)
22日昼、前原氏は“勝利”を確信していた。 「本体工事に予算がつけば、国交省の予算そのものを認めることができない」 首相官邸で藤村修官房長官と会談した前原氏は、記者団にこう言い切った。 藤村氏からは(1)利根川水系の河川整備計画を早急に策定(2)建設中止で影響を受ける住民の生活再建を支援する法律の次期通常国会への提出を目指す−との「官房長官裁定」を示された。前原氏は「これではただちに本体工事を再開できない」と踏んだのだ。 しかし藤村氏はその後、工事再開の可否を判断するのは国交省だとして調整役を降りた。前田武志国交相も当初方針通り工事再開を決断した。前原氏の“勝利宣言”は早合点だった。 23日の政府・民主三役会議での逆転にいちるの望みをかける前原氏だが、そこでも自身の主張が通るような状況ではない。22日夕に国会内で行われた党国交部門会議。「これでは与党は何なんだといわれる」などと国交省批判が相次いだが、その不満の矛先は今後、「頼りない政調会長」に向けられる可能性が高い。 「前原さんの発言について、言ったことで実現しないものもあるなという評価がありまして…」 22日午後、日本記者クラブで講演した前原氏にこんな質問が飛んだ。 前原氏は「某産経新聞だと思うが、それを言ったのは」と述べ、自分の言ったことが実はいかに実現していたか力説したが、その舌も乾かぬうちに、八ツ場ダム問題も「言行不一致」となった。党の政策責任者としては致命的な失態だ。 八ツ場ダムの建設再開を求めてきた東京都の石原慎太郎知事は22日の記者会見で、前原氏にこんな厳しい言葉を投げかけた。 「何様なんだよ、あの人はいったい。彼一人が反対するんだったら、政調会長を辞任せざるを得ないだろう。ちょっとのぼせてるんじゃないですか」 もう、民主党の政権公約はうそばっかりだった。もう民主党の公約は国を滅ぼすことになると思う。
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2011年12月23日
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【メキシコ市・國枝すみれ】メキシコ南東部などで栄えた古代マヤ文明を巡り、「マヤの予言」とも呼ばれる終末論が話題になっている。マヤの暦の一つが2012年12月21〜23日に区切りを迎えるとしていることから、これを「人類滅亡の日」と解釈する説があり、残り1年を切ったからだ。メキシコの国立人類学歴史学研究所は「世界が終わると解釈するのは間違い」との見解を発表し、終末論の拡大防止に躍起だ。
メキシコ南部チアパス州タパチュラに設置された高さ2.5メートルの「終末時計」は21日、1年後に向けたカウントダウンを開始。ユカタン州には「世界の終わり」を信じる外国人が「放射能汚染と細菌から身を守るため」として、人里離れた集落もできているという。
メキシコでは12年に500以上のマヤ関連イベントが計画され、「終末論」で世界の注目が集まることを期待する声も。マヤ文明の遺跡を訪れる観光客は例年の2倍以上の5200万人に達するとも予測されている。毎日新聞
来年ですか。終末論ですね。「マヤの予言」と呼ばれものを知りたいですね。石原慎太郎さんが「環境破壊」で人類が滅びることもあると書いてますね。人類も自然を征服するとか、人類は永遠ではないと思う。地球も15億年でしょう。宇宙も文明も、人類も今が最高かもね。
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よくテレビに出演している浜矩子さんが、週刊金曜日に面白いことを書いているので紹介します。「野田佳彦内閣の第一印象は「なんでも内閣」。「党内融和」を盛んに言って出てきた顔ぶれで、このメンバーで何をしょうとしているのか伝わってこないから「なんでもない」としか言いようのない内閣です。野田さんは相対的にはまともな人だと思うが「財源なくして政策なし」と言っているのは勉強不足ではないのか。財源がないことはわかっている。だけど財源がないからといって政策が打てないというのはおかしな話。それに、どんな政策を実現するための財源がないのか言っていない。考えていないのではと思います。
復興財源は時限的増税で、というのも、そう言えば増税に納得してもらえそうだから言ってる感じ。租税体系の大変革は長年の課題であり、今回、復興財源という課題が出てきたので大変な核のなかで一緒に考えながらやっていきたい、というのであればそれなりにわかっているなと思うが、「時限的」で逃げ切ろうとするのはナンセンス。
やはり、建設国債を発行し、返済は特別な債務管理機構をつくって一般会計とは違う形にする。現在の租税体系は、戦後復興のための当時主流だった経済社会を前提としてつくられた。税金を払うその圧倒的な人は給与所得者である。消費税の比重が高まるのは不可避だが、所得税は金持ち増税をやるべき。金持ち減税があまりにもすすみ最高税率が下がってしまったで、累進課税が確保できるように修正していくことも当然必要です。
国家というものは国民に奉仕するための究極のサービス業。政治はリーダーシップをとるためのものではなくてサービスをするための存在するものとわかっていれば、租税問題でも全然違う政策が出てくるのではないでしょうか」というようなことです。
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「心奪われ阿呆のような日が流れ」 「どうぞあなたも孤独であってほしい雨」 「何でも二つ並べてしまう淋しいがり」 「泣いた泣いた泣いた沢山泣いたたくあんかじる」 「覚めている人を想うて覚めている」 この川柳の「心奪われ阿呆のような日が流れ」時実新子さんの名作である。この川柳は「有夫恋」という集に入ってる。「人間ぎらい人恋し」という時実新子のエッセイを読んで心服した。ラディカルな彼女の恋愛論だと思う。このエッセイで阪神大震災の時に、危機的状況になればどうするかと、旦那さんに呟いたら、旦那さんは、「いざとなったら抱き合って死のう」と言った。これこそ、男と女のアウトへ―ペンされた愛を想う。 |
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民主党は23日、衆院選マニフェスト(政権公約)に建設中止を明記した群馬県長野原町の八ツ場ダムについて、国土交通省が決めた建設継続の方針を容認した。野田佳彦首相も出席して同日に首相公邸で開かれた政府・民主三役会議で、党としては2012年度予算案への本体工事費の計上に反対するものの、最終判断は政府に委ねることを確認。事業の継続が正式に決まった。
ただ、一連の調整過程では、反対論を強硬に展開した前原誠司政調会長と政府の乖離(かいり)が浮き彫りとなった。マニフェストの主要項目をほごにしたことへの批判も避けられず、首相の政権運営にも影響しそうだ。(2011/12/23-17:59) もう、民主党は解散総選挙をして、国民に問うべきである。こんなことでいいのか。もう、野田内閣、民主党では国政を委ねることはできない。マニフェストの主要項目をほごにしたことへの責任はどうするのだろうか。
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