松立てて空ほのぼのと明る門 漱石 新年を心からお祝い申し上げます。今年は恥ずかしながら還暦になります。大病をして、総選挙で落選して、自暴自棄になっても、生きて元気で元旦を迎えることが出来ることは皆さんの御蔭であります。心から感謝します。昨日は、久しぶり古本屋めぐりをしたら、疲れて横になりました。そして、新年になったので、起きて本を読んでます。「新年に本を読みつつ笑顔なり」 私の好きな神谷美恵子さんは、深い認識や観照や思索のためには「よろこびよりも むしろ 苦しみや悲しみのほうが 寄与するところが大きいと思われる」と書いてます。「観照」とは「主観をまじえずに、自然や人生の真の意味や本質を見極めること」です。今、そんな気持ちでいます。神谷美恵子さんは、精神科の医師であり、大学教授、著述家です。彼女の |

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