真正保守を訴える

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トロッキスト

 トロッキズムとはレオン・トロッキーの社会主義革命論のことで、世界革命論の総称。その主ななものにスターリンの一国社会主義論に対立する永続革命講があり、次ぎのようなな内客を持ちます。一国における社会主義革命の勝利は不可能であり、プロレタリア革命と社会主義社会の建設は最初は民族的境界の中で始められるが、その最終的勝利は少なくとも数力国での革命の成功、後には世界革命の達成をもってして初めてて可能である。この意味からトロッキーによればスターリンの一国社会主義論はソ連邦のことしか念頭になく、全世界のプロレタリアートには眼を閉じている社会愛国主義の一変種であり、このことからスターリンのプロリタリアート蔑視、党機構や官僚への遇重な期待、スペイン革命や中国革命に対するコミンテルンの日和見主義的指導が生してくるとしています。こうしたトロッキーの主張は、1924年から28年にソビエト共産党やコミンテルンで左翼反対派を率いて行なったスターリンとの論争で敗北し、29年、反ソ活動の罪で国外に追放されました。その後彼は世界各地でトロツキストグループを組織して第四インターを結成し反ソ活動を行ないましたが、40年、メキシコで暗殺されました。ソ連邦共産党はトロツキズムをメンシェビズムの一変種、小ブルジョア的左翼日和見主義と規定していました。スターリン批判者としてのトロッキーの経歴と革命理論は、日本の新左翼諸派に深い影響を与えていました。
 
私は新左翼の人達はトロッキーの影響があると思う。帝国主義とスターリン主義という二つの壁こそ、人類の敵であり、永久革命論も門外漢の私にも世界史の悲しい事実だと思う。

林房雄

説家。大分市に生まれる。本名後藤寿夫(としお)。第五高等学校を経て東京帝国大学法学部中退。大学在学中新人会などに所属、指導的な学生運動家、マルクス主義理論家として活躍する一方、処女作『林檎(りんご)』(1926)を『文芸戦線』に発表、プロレタリア作家として出発した。1926年(大正15)京大事件で検挙され、30年(昭和5)より判決による2年の獄中生活を送った。32年出獄、『文学のために』『作家として』(ともに1932)で文学の自立性を主張し、政治の優位性を指導方針とするナップを批判、36年プロレタリア作家廃業を宣言した。以後、右翼団体大東塾の客員になって「勤王の心」を説いたり、国体への信仰と献身をうたうなど、新体制に積極的に協力した。早くからロマン性の強い作品を書いており、その典型的な転向も、資質に見合う必然のものともいえる。第二次世界大戦後、追放を経、中間小説『息子の青春』(1950)で復活。評論『大東亜戦争肯定論』(1964)で物議を醸したが、それも戦前の代表作『壮年』(1935)、『青年』(1932〜33)、『西郷隆盛』(1939〜40。70年完結。22巻)などの延長線上のものである。
 
安保騒動の時、新民族学生運動の日本学生同盟をバックアップしたし、三島由紀夫との関係は、三島の「作家論」に著されている。今後も林房雄野「大東亜戦争肯定論」はこれからも、保守・民族派のバイブルとなるだろう。

福田恆存

本は、問うたり、答えたりしながら読まねばなりません。要するに、読書は、精神上の力くらべであり恆ます。本の背後にある著者の思想や生きかたと、読む自分の思想や生きかたと、この両者のたたかいなのです。
       『私の幸福論』「教養について」P.84自自
然のま々に生きるといふ。だが
 
これほど誤解されたことばもない。もともと人間は自然のままに生きることを欲してゐないし、それに堪へられもしないのである。程度の差こそあれ、だれでもが、なにかの役割を演じたがつてゐる。また演じてもゐる。ただそれを意識してゐないだけだ。さういへば、多くのひとは反発を感じるであらう。芝居がかつた行為にたいする反感、さういふ感情はたしかに存在する。ひとびとはそこに虚偽を見る。
だが、理由はかんたんだ。一口にいへば、芝居がへたなのである。

生きがひとは、必然性のうちに生きてゐるといふ実感から生じる。その必然性を味はふこと、それが生きがひだ。私たちは二重に生きてゐる。
役者が舞台のうへで、つねにさうであるやうに。

                福田恆存著「人間・この劇的なるもの」より
然のま々に生きるといふ。だが、これほど誤解されたことばもない。もともと人間は自然のままに生きることを欲してゐないし、それに堪へられもしないのである。程度の差こそあれ、だれでもが、なにかの役割を演じたがつてゐる。また演じてもゐる。ただそれを意識してゐないだけだ。さういへば、多くのひとは反発を感じるであらう。芝居がかつた行為にたいする反感、さういふ感情はたしかに存在する。ひとびとはそこに虚偽を見る。
だが、理由はかんたんだ。一口にいへば、芝居がへたなのである。

生きがひとは、必然性のうちに生きてゐるといふ実感から生じる。その必然性を味はふこと、それが生きがひだ。私たちは二重に生きてゐる。
役者が舞台のうへで、つねにさうであるやうに。

                福田恆存著「人間・この劇的なるもの」より
 
 
民主党政権の隠蔽・詐欺的体質が続々と発覚している。昨年の東京電力福島第1原発事故直後、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)による拡散情報を日本国民より先に、米軍や米政府に提供していたうえ、野田佳彦首相の「二枚舌演説」の証拠動画がインターネット上で広まっているのだ。野党各党は24日召集の通常国会で徹底追及する方針。自民党の片山さつき参院議員が問題点に迫った。

 「非常識極まりない。日本人の命や健康を何と考えているのか」

 片山氏はこう憤慨する。福島第1原発事故を究明する国会の「事故調査委員会」が16日に開かれ、文科省はSPEEDIのデータを事故直後の昨年3月14日、外務省を通じて米軍に提供したことを明らかにした。

 米国大使館はこのデータをもとに、同16日付で在留米国人に「原発から半径約80キロ圏からの退避」を勧告したが、原子力委員会が日本国民にデータを公表したのは同23日のことだった。国民の生命や安全よりも、外交関係を優先したのか。

 隠蔽体質は、震災発生時の菅直人内閣から野田佳彦内閣に代わってからも続いているようだ。

 1月初旬、福島県原子力センター福島支所で測定したセシウム134とセシウム137の数値が異常に上昇した。片山氏は文科省に説明を求めたが、納得できる答えは返ってこなかったという。

 「爆発が起こったわけではないようですが、あのような高い数値が出たわけですから、何らかの異常事態があったはずです。早急に原因を確かめて、適切な措置をとらなければいけません。本来、その責任を担うのは文科相ですが、中川正春前文科相は問責決議にかけられてもいないのに、内閣改造ですげ替えられてしまった」(片山氏)夕刊フジ
 
片山先生の指摘通りだよ。・・・・国民は民主党野田内閣の隠蔽体質を糾弾すべきです。

野田佳彦首相の「二枚舌演説」が、インターネット上などで猛批判を浴びるなか、もう1つの、矛盾言動が発覚した。野田首相は、消費税増税とともに国会議員が身を削ることを主張しているが、2009年に出版した「民主の敵」(新潮新書)では、衆院定数(480議席)は180議席減とするものの、税金雇用の秘書を増やして総コストは減らさない、事実上の“議員待遇向上”を提唱していたのだ。街頭演説の名手は著書も明快だ。野田首相は同書で衆院定数について、「小選挙区の300だけでいい」と大胆な改革案を提示。その後、「誤解しないでいただきたい」「定数減をコストカットの手段としては考えていない」と強調し、こう続けている。

 「コストカットだけを考えれば、議員を減らし、予算も減らし…とすればいいのだろう。しかし、それでは皆さんが選んだ政治家がまともに活動できない」「公費で雇えるスタッフを厚くして、議員を減らす」「トータルのコストは減らないかもしれないが、政治の質はよくなる」「本来スタッフは10人は必要だ」国会議員には1人につき年間2200万円の歳費や公設秘書3人までの給与(年間2000万円)が税金から支払われている。さらに、年間1200万円の文書通信交通滞在費や議員宿舎といった議員特権がある。

 野田首相は、議員削減で浮いた国民の税金で、議員特権をさらに厚くする立場だったのだ。野田首相は17日、「公務員の人件費を削減するときに、特別職である政治家の給与を削減しなくていいかというと、これは筋が通らない」と歳費削減を明言した。いつの間に宗旨変えしたのか。増税実現のため、あの二枚舌演説のように、その場しのぎで語っているのではないのか。徹底監視が必要だ。
 
民主党政治家の特徴は二枚舌で、その場で書くことも、言うことも変更するのだ。野田さんも「支離滅裂的」である。この「民主の敵」新潮新書もそうらしい。国会が始まれば徹底糾弾すべきですね。

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