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岡田克也副総理は、「年金制度の抜本改革を実現するには、2015年に消費税率を10%に引き上げた後、さらなる増税が必要」と述べた。
この時期に年金改革とさらなる増税を持ち出した理由は何だろうか。まず政治的な思惑だ。自民党は2010年の参院選挙で消費税10%を公約している。しかし、民主党に対してマニフェストに書いていないという理由で協議を拒否している。 一方、公明党は年金を含めた社会保障の改革全体像を示せば協議に応じる可能性を示唆している。そこで、民主党は最低保障年金を含めた年金改革を言い出した。公明党を協議の場に引き出せば自民党もついてこざるを得ないと踏んでいる。 もう一つの理由は、原理主義者である岡田副総理の持ち味だ。09年の民主党マニフェストは「消費税を財源とする「最低保障年金」を創設」とされ、「年金制度創設のための法律を平成25年(2013年)までに成立させる」と書かれている。 民主党はマニフェストに書かれていない消費税増税を行うので批判されているが、最低保障年金でマニフェストをきちんと実行すると反論したいのだろう。 今回の消費税増税は社会保障のためであると民主党は強弁している。しかし、実際のところ、民主党政権になってからマニフェストで約束した予算組み替えや無駄カットができていないのに新たな政策を上乗せした。そのために、自公政権時代より予算歳出規模は10兆円以上膨らんでおり、それを消費税増税で穴埋めしたいだけだ。 国会審議ではこうしたまやかしが明らかになるだろうから、最低保障年金もやるといって争点の分散化を図ってきたのかもしれない。 ただし、この最低保障年金に踏み込んだ消費税増税路線が民主党にとってうまくいくものかどうかはわからない。 これまでは自民党で社会保障・増税路線を指導してきた与謝野馨氏に従う形で最低保障年金は封印してきた。自民党の年金政策とは相容れない考えなので、自民党が消費税増税に賛成と言わなくなる可能性があるからだ。与謝野氏は自民党が乗れるような方向で消費税増税問題を民主党内で進めてきた。 ところが、今回、岡田副総理はその封印を解いてしまった。 今の民主党の社会保障と税の一体改革に、最低保障年金は含まれていない。これを新たに作れば、さらに消費税が必要になるのは当然である。 政治的思惑で公明党を引き入れるための年金改革であったが、いきなり消費税増税を岡田副総理に言われたので、公明党もおいそれとは協議に入りにくくなってしまった。政治的駆け引きが苦手な岡田副総理らしい話だ。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)、 「年金制度創設のための法律を平成25年(2013年)までに成立させる」と書かれている。安住財務大臣は60年後なんて言う詭弁である。法案を数年後に成立させるのに、言っていることと、政策に整合性がまったくないのでありますね。
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2012年01月29日
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家のために死ぬ”など本末転倒
思うように転職できない、鬱病で失業したなどの理由で住宅ローンの返済が難しくなることがある。妻がパートに出るなどして乗り切る人もいるが、カードローンや消費者金融に頼って不足分を埋めようとする人も少なくない。 ほかから借りてまで住宅ローンを返すのは、厳しい取り立てにあう、家を失うなど、遅滞したら大変と考えるためである。 しかし住宅ローンの延滞はそれほど恐れることではなく、状況によっていくつもの対応策がある。 元の状態に戻れる可能性が高いなら、借り換えを検討するといい。高い金利で借りているローンを別の銀行の低金利のローンに借り換えれば、金利負担が軽減できる。 十分に金利が低いなど、効果的な借り換えが困難なら、借入先に返済の一時猶予について相談する。一定期間、返済額を減らし、減らした分をあとで上乗せするなどの方法があり、「返済が苦しい。再就職するまでの間、負担を減らす方法はないか」と謙虚に切り出すことで、いろいろな提案が引き出せる可能性がある。 鬱病を患った、無職の状態が長い、収入が激減したなど、これから先も元のようには返済できそうもないというケースもあるだろう。売却も視野に入れるべきだが、売却したくなければ、返済期間を延長して毎月の返済額を減らせないか、銀行に相談しよう。 住宅ローン以外にも借り入れがあるなら、個人再生手続を使って住宅ローン以外の債務を減らし、全体としての負担を減らす手もある。ローンが3000万円残っている家の価値が500万円等々、価格の下落によって残債額と資産価値に乖離があるケースも少なくない。こんな場合は、大幅に価値が下がった家のために返済を続けるより、売却を考えるのが賢明だ。 無論、売ってもローンは返しきれず、銀行から返済を求められるが、これも交渉が可能。この債務は銀行からみれば無担保の不良債権であり、銀行は二束三文でサービサー(法務大臣が認可した債権回収会社)に債権譲渡することが多い。法律的にはサービサーに支払っていく義務があるが、お金がないから負けてください、という交渉をする。十分に効果が期待できる交渉であり、2500万円の債務を30万円で片付けた例もある。 ただし、住宅金融支援機構などの公的金融機関には債権譲渡、債務免除の考え方がなく、何十年かけてもいいから返済せよといってくる。この場合は個人再生手続などで解決をめざす。自己破産をすれば家を失うことになり、住む家がなくなるという人がいるが、必ずしもそうとは限らない。低家賃の家もあるし、資産を手放せば生活保護も受けられる。持ち家を失ってホームレスになった人、食えなくなった人を私は知らない。 つい先日も、住宅ローンの返済を苦に自殺した50代の方のご遺族が相談にみえた。銀行の住宅ローンには死亡時にローン残額分の保険金がおりる団体信用生命保険が付いており、その方も保険で片付けるしかないと思い詰めたという。自殺で保険金がおりる団体信用生命保険の仕組みは疑問だ。家は暮らしの道具にすぎず、家のために死ぬなど本末転倒である。 大切なのは貨幣で表せる「資産」ではなく、命、家族、友人、健康など、金に代えられない「財産」だ。家に振り回されると、本当に大事なものを失いかねない。 住宅ローンの返済の遅れを恐れる必要はない。延滞してもしばらくは電話と督促状がくるだけで、競売にかけられるまでには少なくとも半年かかる。銀行にとっては、費用も手間もかかる競売より、少しずつでも返済してもらったり、任意売却するほうがいいので、相談には積極的に応じてくれる。 ほかにも方法はあり、ネットでも簡単に情報収集ができる。借入先、法律家、不動産業者など、相談先もたくさんある。情報を入手せず、一人で悩むと極端な選択をしてしまいがちなので、そうなる前に大まかな知識を持ち、もしものときには家族に助けを求めよう。選択肢はいくらでもあるということをぜひ覚えておいてほしい。 住宅ローン問題は深刻ですね。東日本大震災の被災地は二重ローンになりますね。日本経済が成長しないと国民生活も厳しくなりますね。民主党野田内閣はこんな時に増税をしたら国民は大変な生活苦になりますね。 |
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野田佳彦首相は29日午後、首相公邸で政府・民主三役会議を開き、民主党の公約である最低保障年金を導入した場合に必要な財源に関する党の試算結果について、当面は公表を見送ることを確認した。
協議後、樽床伸二幹事長代行は記者団に「(試算は)60年後のことを数字に当てはめてどうするかという話だから、(消費税を2015年10月に10%とする)一体改革とは別物だということで認識が一致した。取り扱いは今後もう少し協議したい」と述べた。(2012/01/29-16:28) おかしいよ。来年年金法案だすんでしょう。岡田副総理は年金について数字も出すと言ったのに。民主党野田内閣は無責任というより国会軽視ですね。野党に協議しょうとしていたのに何ら誠実なことをしていたのに。これでは、国会は大荒れになってしまう。もう国民は民主党には騙されない。
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金正日総書記の急死で国の命運が正恩氏に託された北朝鮮。指導部は現在、若い後継者の正統性を内外に訴える大キャンペーンの真っ最中だ。だが、脱北者らは金父子の感覚のズレを笑い飛ばすブラックジョークを語り合っている。
金総書記は生前、権力世襲にあたっての心配ごとを漏らしていた。
「正恩、仮にオレが死んだ後の話だが…。人民がおまえに付き従うか心配だ」
正恩氏は屈託のない様子で即座に答えた。
「父上、それなら心配ありません。父上が亡くなった後、私に付き従わない人民はすぐに父上の後を追わせ、付き従わせますから」
正恩氏が国民に魚を配給したことがニュースになった。だが、脱北者は北朝鮮の住民統制政策が浅はかで、ご都合主義であることを見抜いている。
正恩氏「父上、簡単な手段で食糧難を解決できる政策を立案しました」
金総書記「さすが後継者だ。言ってみろ」
正恩氏「はい。朝は与えず、昼は飛ばします。そして『夜はそのまま寝よう』というスローガンを作ります」
権力を痛烈に批判する元北朝鮮住民たち。そんな北朝鮮の国民性そのものも、脱北者からみるとジョークのネタになる。
英、フランス、北朝鮮の国民がアダムとイブの絵の前で、2人がどの国の人間かについて論争している。
「彼らの寡黙な姿を見ろ。英国人だ」。英国人の発言をフランス人が否定した。「いや、彼らの美しい裸体を見ろ。完成された人体美はフランス人の特長だ」
この議論を聞いていた東洋人の男が鼻で笑いながら言った。「彼らは共和国(北朝鮮)同胞だ。衣服も家もなくリンゴしかないが、それでもそこを地上の楽園だと思っているからね」(ソウル 加藤達也)産経
このジョークは面白いですね。でも、世界中で共産主義は博物館ですね。
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寒い日に冷たき時代人知るか
四十代の姉妹が二人とも亡くなったことの悲劇ですね。そんな俳句ですね。 マネーだけ信じて生きる冬の日よ 日本人は貪欲な資本主義の屍だ。 春を待つあつき心に雪溶かす 日本を本当の維新をするために混迷した閉塞を打破しょう。 |




