真正保守を訴える

日本を愛し、郷土愛に燃える。

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福島県生まれ。東京商科大学卒業。横浜専門学校教授、日本外政協会、日本国連協会の調査課長を務め、國學院大學教授、中央大学教授、早稲田大学客員教授を歴任。自由人権委員会委員長、民社研顧問を務めた。社会主義思想、ヤスパース哲学などを研究し、自由主義の擁護を行い、湾岸戦争の際は文学者の反戦署名を批判した。
 
(ドイツ)Grenzsituation〕ヤスパース実存哲学の用語。平素は無自覚であるが、生きている限り不可避的にそれに直面するしかない状況死・苦悩・闘争罪責など。この根源的場面通して、人は自己の実存覚醒するとされる極限状況
 
日本におけるヤスパース研究。経済哲学を体系化した。民主社会主義の理論を日本に形成した。左右田喜一郎博士の経済哲学を継承したと思う。共産主義に対しては自由の擁護者として戦われた。

竹山道雄氏について

竹山氏とローリング判事の会話については、200581日付の産経の東京裁判特集の紙面で
 《■オランダ判事「裁判誤り」、竹山道雄氏に後年吐露
 小説『ビルマの竪琴』の作者として知られるドイツ文学者の竹山道雄氏(故人)は昭和二十二年に偶然、東京裁判のオランダ代表判事、ローリング氏と知り合い、裁判について親しく意見を交わすようになった。
 竹山氏の著作『昭和の精神史』などによると、ローリング氏は「東郷をどう思うか」とA級戦犯とされた東郷茂徳元外相について意見を求めたり、裁判への疑問を述べた竹山氏に対し、「いまは人々が感情的になっているが、やがて冷静にかえったら、より正しく判断することができるようになるだろう」と漏らしたりしている。
 ローリング氏は二十三年十一月の東京裁判の判決時には、オランダ政府の意向に逆らい判決内容に反対する意見書を提出。意見書は被告全員を有罪とした本判決とは異なり、畑俊六、広田弘毅、木戸幸一、重光葵、東郷茂徳の五被告に無罪判決を下した。
 それから八年後の三十一年、オランダを訪問した竹山氏に対し、ローリング氏は「あの裁判は誤りだった」と東京裁判を批判。さらに「もしあの裁判がいま行われれば、あのようには考えられないだろう。俘虜虐待などの通常の戦争犯罪は別として、政策の結果として起こったことに対しては、ああいう結論にはならなかっただろう。おおむねインド人のパルのように考えただろう」と振り返っている。》

亀井勝一郎 

 恋愛は激しいほど休憩を欲している。恋愛にも日曜日がなければならない。それがかろうじて永続させる方法であり、つまり忘却の逆用である。

 自己に絶望し、人生に絶望したからといって、人生を全面的に否定するのはあまりにも個人的ではないのか。人生は無限に深い。我々の知らないどれほど多くの真理が、美が、あるいは人間が隠れているかわからない。それを放棄してはならぬ。
 
亀井勝一郎について
北海道函館区(現・函館市)元町生まれ。旧制函館中学校(現・北海道函館中部高等学校)から旧制山形高等学校(現・山形大学)経て、1926年大正15年)に東京帝国大学文学部美学科に入学するが、1927年(昭和2年)には「新人会」会員となりマルクスレーニンに傾倒し、翌1928年(昭和3年)には退学。
同年4月には治安維持法違反の疑いにより豊多摩刑務所に投獄され、1930年(昭和5年)に保釈される。1932年(昭和7年)にはプロレタリア作家同盟に属すが、翌年には解散。以後、同人雑誌『現実』(1934年)、『日本浪曼派』(1935年)を創刊し、評論を発表する。1934年、最初の評論集『転形期の文学』を刊行。
1937年(昭和12年)には『人間教育(ゲエテへの一つの試み)』を刊行。同年、武者小路実篤と顔を合わせる。1938年(昭和13年)、『人間教育』が評価され菊池寛より池谷賞を受ける。同年の『日本浪漫派』廃刊後は、『文学界』同人となり、以後同誌に多く連載した。この頃に、太宰治と親密になる。同じ時期に大和路紀行を行い、古代・中世の日本仏教との出会いにより開眼、聖徳太子親鸞の教義を信仰し、その人間原理に根ざした宗教論、美術論、文明・歴史論、文学論の著作の多くを連載出版した。
1942年(昭和17年)に、日本文学報国会評論部会幹事となった。1945年(昭和20年)8月、第二国民兵として3日間軍事教練を受け、その3日目に敗戦の報を聞いた。
戦前・中は、武者小路実篤の人生論を解説つきで出したが、戦後昭和30年代に再びこれを再刊し重版した。自身の人生論・恋愛論の類もベストセラーで、複数の版元で多く重版された。新版再刊も多かった。
1959年(昭和34年)より『文學界』に、ライフワークとして「日本人の精神史研究」を連載開始した。1964年(昭和39年)に、日本芸術院賞受賞、翌年には芸術院会員に選ばれた
国営ロシア通信によると、外交を担当するロシア大統領府高官は3日、4月に人工衛星と称して長距離弾道ミサイル発射実験を強行した北朝鮮の対応を「ペテン師、詐欺師の決定」と強く非難、「ロシアが北朝鮮を支持しているというのは幻想だ」と明言した。ソ連時代から友好関係を保ってきたロシアの高官がこれほど強い調子で北朝鮮を批判するのは異例。
 高官は「いかなる弾道ミサイル打ち上げも禁止だと国連安全保障理事会決議にはっきり書いてある」と指摘し「北朝鮮の政策は虚勢だ。ロシアにとってよいことは何もしなかった。われわれの友人ではない」と述べた。その上で「ロシアは最初から核実験は容認できないと言ってきた。国境を接するロシアにとって北朝鮮の核問題は米国にとってよりも深刻だ」と述べ、北朝鮮の核実験に強く反対する立場を強調した。(共同)
 
北朝鮮の暴走に対しては、それに対する対抗も必要なのである。隣国としてのロシアも北朝鮮を怒りたくなるよね。
日本テレビが4月25日に放送した報道番組「news every.」で、取材した企業の経営者の親族を、顧客として紹介していたことがわかった。
 2日の同番組内で経過を説明し、謝罪した。日本テレビ総合広報部によると、番組内の特集「食と放射能 水道水は今」で、飲料水を販売する神奈川県内の企業を取り上げた際、この企業経営者の親族の女性を顧客と紹介し、「水道水は不安があるので、水を買って飲んでいる」といった発言を放送した。放送当日に指摘を受け、調べたところ、取材班は顧客の話が必要と考え、企業側から紹介を受けた。
 一方、企業の担当者は、女性が経営者親族と知らなかったという。
2012年5月3日19時35分 読売新聞)
 
バス会社もそうだけど、テレビも下請けで番組をしているのでしょう。この番組も下請けがしていると思うよ。テレビ局の倫理観も問いたいですね。

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