真正保守を訴える

日本を愛し、郷土愛に燃える。

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ロンドン五輪の獲得メダル数に注目が集まっている。金メダルだけ狙って参加競技を絞り込んでいる国もあるが、日本は全26競技のうち24競技に計293選手を送り込んでいる。確かに「金」は少ないが、価値ある「銀」「銅」が目立つ。裾野が広がり、日本のスポーツ力は確実に付いている。メダルの「色」ではなく、「質」に胸を張っていい。
 日本選手団の活躍の一方で、永田町の動きは見ていて情けないの一語に尽きる。小沢一郎氏が「国民の生活が第一」などという名前を付けた新党を作ったそうだが、消費税増税にも、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)にも、原発再稼働にも反対という大衆迎合、ポピュリズムの最たるもんだ。マスコミは彼らをもてはやすのではなく、「インチキだ」と書かなければいけない。
 赤字国債を発行して平成24年度予算のうち約4割の財源を確保するための特例公債法案も政局の混乱のあおりで成立のめどが立っていない。法案を放置すれば予算執行が滞る。もちろん、これだけの借金で財政を運営している現状を正常化するには消費税増税が必要だが、小沢氏ら野党6党は7日、内閣不信任決議案を提出して妨害している。どこが「国民の生活が第一」なのか。
 さらに腑(ふ)に落ちないのは、そんな党でも政党交付金を受けられることだ。1年で総額320億円を、制度に反対の共産党を除く各党で山分けするこの制度が7年に実施されたときから、私は反対だった。藩主が家臣に蔵米を支給するように、政治家が、交付金を配る官僚の家来のようになってしまうと考えた。産経新聞
 
政党交付金は廃止して、官僚から、交付金を配る官僚の家来のようになってしまうと考えたという塩川氏の意見を考えるべきですね。
石原信夫氏は官房副長官として、従軍慰安婦について実証的なものではない。河野談話は破棄すべきだ。歴史認識とは外交とは別に考えていくべきですね。韓国・中国が日本への歴史認識で外交攻勢をしていくことが大切なのである。

元気で生きる

今日は、大學病院で体のことをいかにして良好にするのか、主治医に相談する。薬を変えてみる。人生挑戦である。元気で生きています。あらゆる治療をして、復活して国家・国民のためにこのブログで発言していくつもりだ。

猪瀬直樹東京都副知事

昨年の3月11日に東日本大震災が起き、その後も水害や台風被害が相次いだ。この国の文化は災害に遭いながらも育まれ、無常観という思想や春夏秋冬の季節感になって表れ、情緒的な語彙表現も他の文化に比べると深い。
 実り豊かで、四方を海に囲まれ、海洋資源も豊富。しかし、その豊かさは逆に災害の源でもあった。脅威は忘れられていたが、震災によって目を覚まされた。日本列島の記憶が、自分のなかにある記憶と重なってくるということが起きている。北海道から沖縄まで、気候風土は違うが、同じ国土、ひとつの文化だという認識が、尖閣諸島にも感じられるようになってきた。
 それは、東京都が尖閣諸島購入と活用のために募った寄付の集まり方にも表れた。ひたひたと寄せる波のように集まってくる。たとえば韓国の大統領が竹島に上陸したり、日本の国旗をちぎったりするような、どこかファナティック(狂信的)なものではなく、静かな情熱を感じた。寄付は都への支持率でもある。
 都は現地調査し、財産価格審議会に諮って適正価格を判断し、議会で議決するという民主主義のルールにのっとり、公明正大に購入を進めようとしていた。これに対し、特例公債法案成立のめどが立たず、地方に交付金4兆円を渡せないほどお金がないはずの政府が、20億5千万円で購入した。金額の根拠も分からず、納税者に対する説明責任は果たされていない。尖閣諸島はヤギの食害で荒れ、サンゴ礁は傷んでいる。荒天を避ける船だまりもなく、漁師は危険にさらされている。これらを維持管理することが都の目的で、外交とは別次元の問題だ。政府が何もやらないつもりなら、志をも募った寄付を渡すことはできない。
 ■いのせ・なおき 昭和21年、長野県生まれ。「ミカドの肖像」で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。平成14年、道路公団民営化委員。19年から都副知事。東工大特任教授。近著に「決断する力」。産経新聞
都は現地調査し、財産価格審議会に諮って適正価格を判断し、議会で議決するという民主主義のルールにのっとり、公明正大に購入を進めようとしていた。これに対し、特例公債法案成立のめどが立たず、地方に交付金4兆円を渡せないほどお金がないはずの政府が、20億5千万円で購入した。金額の根拠も分からず、納税者に対する説明責任は果たされていない。尖閣諸島はヤギの食害で荒れ、サンゴ礁は傷んでいる。荒天を避ける船だまりもなく、漁師は危険にさらされている。これらを維持管理することが都の目的で、外交とは別次元の問題だ。政府が何もやらないつもりなら、志をも募った寄付を渡すことはできない。ということだ。

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