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夜長しほんとの自分尋ねてる 若草篤人
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2012年10月21日
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「私が愛する詩人伊東静雄は「真に独りなるひとは自然の大いなる聯関(れんかん)のうちに恒に覚めゐむ事を希ふ」と歌った。この連関には天下国家も世相も含まれていない。ただ、ひとの世にひとりしんと生きねばならぬおのれのありかたが歌われているだけである。このような生の基底に立つとき、世界と日本はどう見えてくるのか。無謀な注文とは知りつつ、そういう試みをしばらく続けてみたい。」渡辺京二
渡辺京二・・・活動写真の弁士であった父に従い、少年期の7年間を中国・大連で過ごす。1948年(昭和23年)に日本共産党に入党するも1956年(昭和31年)、ハンガリー事件により共産主義運動に絶望、離党する。
初期の代表作『小さきものの死』『神風連とその時代』『日本コミューン主義の系譜』等において、いわゆる熊本神風連の乱や天皇制ファシズム、二・二六事件等、日本近代における大衆運動や諸暴動を分析、その原因を、急激な近代化・西洋化により日本の基層民が抱くに至った西欧型市民社会に対する違和と、伝統的共同体の解体により失われた共同性への幻視的な希求に求めた。
思想的主著と言うべき「なぜいま人類史か」は、イヴァン・イリイチやコンラート・ローレンツらを手がかりに、現代社会を世界=コスモスとの親和感を喪失した奇形的文明と規定した、極めて反時代的な思索の書である。
人間を原子論的個人に解体する近代文明に対し根底的な問題意識を持つが、一方でその出現を一箇の人類史的必然として受け止めるとともに、近代が人類にもたらした恩恵の大きさを基本的に肯定し、左翼イデオロギーからする倫理的かつ性急な近代批判には同調しない姿勢を貫いている。
総合情報誌『選択』誌上で、『追想 バテレンの世紀』を長期連載中であるほか、熊本県に本拠を置く人間学研究会が発行する同人誌『道標』にもエッセイ、評論等を寄稿することがある。
近年は、執筆活動を近世から近代前夜かけてに置き、幕末維新に来日した外国人たちの滞在記から、江戸時代を明治維新により滅亡した一個のユニークな文明として甦らせた『逝きし世の面影』[1]により第12回和辻哲郎文化賞を受賞。
石牟礼道子とは、渡辺が編集者時代からの長年に渡る同志友人である。 |
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最近の米中会談で、中国が沖縄県・尖閣諸島を「核心的利益」に当たると明示的に言及しなかったのは、2010年5月の「米中戦略・経済対話」で南シナ海を「核心的利益」と呼んだ際、米側から強烈な反発を浴び、アジア各国を巻き込んだ「中国包囲網」を形成された苦い記憶があるからだ。
クリントン米国務長官は同年7月、南シナ海における自由な航行の確保は「米国の国益」と断言し、中国をけん制。南シナ海の権益を中国と争う東南アジア諸国連合(ASEAN)各国と連携し、一気に中国への圧力を強化した。
こうした経緯を教訓に「核心的利益」表明を控えたが、米国に尖閣問題への介入の口実を与えないよう注意しつつ、日本に対しては柔軟姿勢を示すことなく、一対一で交渉を進めたいしたたかな計算もうかがえる。(共同)
最近の米中会談で、中国が沖縄県・尖閣諸島を「核心的利益」に当たると明示的に言及しなかったのは南シナ海を「核心的利益」と呼んだ際、米側から強烈な反発を浴び、アジア各国を巻き込んだ「中国包囲網」を形成された苦い記憶があるからだ。だからこそ、日本は日米関係を重視して、集団的自衛権の行使を決め、米国との軍事同盟を強化すること、自分の国は自分で守るという覚悟・気概があればパワーバランスが維持できるのだ。平和は願いでは達成できない。抑止力と均衡が大切なのである。
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岡田克也副総理は21日、和歌山市で講演し、沖縄県・尖閣諸島の国有化の背景に石原慎太郎東京都知事による購入計画があったことに触れ「都が尖閣問題に乗り出したのは間違いだった。都は外交問題の責任を取れない。結果的に中国から非常に厳しい反応が返ってきた」と批判した。
同時に「『都よりは政府が持った方が安定的』と中国側に伝えている。尖閣は領土問題ではないが議論があることは事実で、対話を通じ今の状況を鎮めないといけない」と指摘した。産経新聞
民主党が米国との関係をダメにして、それを見て、中国も韓国も入ってきたのだ。その責任は民主党政権の責任なのなだ。そして、中国と韓国に弱腰外交をしたことも原因である。
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チンドン屋商店街は秋暮れる 若草篤人
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