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2012年10月31日
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ひやゝかにふたゝびえたるいのちかな 久保田万太郎
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炎 中村達
時は 渦巻く光の波に
拡がり 星の息づく胸を
新しく いのちに濡らし 日に
仄(ほのめ)く帆に 憧れの船を
追ふ―乳房の谷間に遠くの
角笛は薔薇に吸はれ 凍る
世界は 今 明るい一つの
炎の中に抱かれて眠る・・・・・
唐木順三が「現代史への試み」という中でこの詩が紹介される、中村は現代の絶望的に安易な日本語の無政府状態にたいするアンチ・テーゼとしての定型詩を書いたものだろう。今日は唐木順三の本を読み寝よう。
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野田佳彦首相は31日午後の衆院本会議で、公債発行特例法案と衆院選挙制度改革関連法案の成立、社会保障制度改革の国民会議設置を挙げ、野党に衆院解散に向けた「環境整備」に協力するよう促した。その上で11月中に策定する経済対策を踏まえて衆院解散・総選挙を判断する考えを表明した。
環境が整えば経済対策をまとめた段階で年内の解散に応じるとも受け取れる発言だが、野党側は「3条件に経済対策が加わった」として反発している。
首相は先の民主、自民、公明の3党首会談で話したことに触れ「含意をもう一度かみしめてほしい」と自公両党に要請した。公債発行特例法案と衆院選挙制度改革関連法案の成立、社会保障制度改革の国民会議設置を挙げ、野党に衆院解散に向けた「環境整備」に協力するよう促した。その上で11月中に策定する経済対策を踏まえて衆院解散・総選挙を判断する考えを表明した。補正予算をしたいと言ったらこの政権はどこまで続けるのだろうか。
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野田首相は「燃え尽き症候群」ではないか――。
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最近、こんな見方が民主党内に出始めた。
首相は10月30日の民主党両院議員総会で「実りある国会にしたい」と語ったが、政権運営の具体的な展望には言及しなかった。ある中堅議員は「消費増税に向けて『不退転の決意』を強調していた頃とは別人のように感じた」と語り、社会保障・税一体改革関連法の成立で、首相は目標を見失ったと見る。
29日夜に首相と懇談した衆院当選1回生からも、「首相に『これをやりたい』という前向きなエネルギーを感じなかった」という感想が漏れた。
首相周辺は「首相は意気軒高だ」と強調するが、覇気に欠けるとの印象は野党内にも広がっている。31日の公明党厚生労働部会では、「首相は辞めるつもりではないか」という話題も出た。
(2012年10月31日21時40分 読売新聞)
野田首相は「燃え尽き症候群」ではないか――。ということもなりたつよな。解散・総選挙をすれば惨敗するし。目標もないしね。演説も迫力もなしね。
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