真正保守を訴える

日本を愛し、郷土愛に燃える。

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秋の日の
  ヴィオロンの
  ため息は
  余が胸を
  けだるくも
  悩ましぬ

  息も絶へ
  青ざめて
  鐘の音に
  余は思ふ
  去りし日を
  涙して

  去らんかな
  風とともに
  あちこちと
  さまよひて
  一片の
  枯葉の如く
      
 歴史には記録の証言といふ重宝なものがあるが、告白を保証するものは眼に見えない情熱だけだ。偶然の事件の呈する外見の通俗性は、記録の証言によつて容易に壊れるが、在りのままの告白の呈する外見の甘さにけつまづかない為には、直観に頼るより他に術がないのだ。誤解されやすいのは君の書いた歴史ぢやない、君自身なのだ。
 
 僕に君の美点といふものの性質を考え考えこの長編を読み、終篇に至つて、われ知らず眼頭の熟するのを覚えた。強い思想が語られてゐるのでもなかつた。深刻な眼力が働いてゐるとも思はなかつた。何かしら男同志で酒を呑むような、感傷をまじえぬ人なつかしさの様なものを感じつつ、「日本最初の西洋料理」の場面に至つて、奇妙な美しさが僕を打つたのである。(「林房雄の『青年』」)       小林秀雄)
 
 私は林房雄がプロレタリア文学であり共産党から、大東亜戦争では日本浪漫派に転向して、敗戦後は、林は『青年』を書いたのである。小林が批評した林の思想遍歴は波乱にみちたものである。そこから、自分の生き様から林の「青年」ができたのであろう。私は林房雄は中央公論に『大東亜戦争肯定論』書き、三島由紀夫氏と日本学生同盟という新民族派の学生運動を応援したり、三島由紀夫の「林房雄論」も出た。小林秀雄の「林房雄論」に秋の夜長に充実したときを過ごすことができる。私の思想には林のヤルタ・ポツダム体制の打破。というものがある。そして、日本浪漫派の恋闕(れんけつ)の心もあるのだ。。「美しい女びとに恋するように、天皇のことを思慕する。これを恋闕というのである」と。
 
初入閣して1週間の三井厚生労働相は、記者会見などでの発言で、訂正や修正を繰り返し、迷走気味だ。
 三井氏は、就任翌日の2日の記者会見で、生活保護受給者の医療費について、「全額無料はあり得ないことも含めて検討したい」と語った。
 現状では、全額公費で負担しており、生活保護のあり方全体が大きな政策課題となる中、入念な検討が必要なテーマだ。三井氏は同日夕、「慎重に検討する」と発言を訂正。夜には再度会見を開き、「誤解を与えた。具体的な方策は決めていない」と修正した。
 70〜74歳の医療費窓口負担をめぐっても、「1割を継続していただきたい」と明言。現在は、特例で1割に据え置いている同負担について、小宮山前厚労相や岡田副総理は、来年度からの2割への引き上げに強い意欲を見せてきた。記者からただされると、三井氏は「世代間の公平性もある。慎重に議論したい」と軌道修正した。
 三井氏は、病院や介護施設を運営する医療法人理事長を務めていた経歴などから、官僚との調整を踏まえず、持論を述べたとの見方が強い。現在は、官僚の説明を聞くため大臣室にこもることが増えた。三井氏は5日夕、都内で記者団に「(就任後は)冷や汗の連続だった。厚労行政はあまりにも範囲が広い。しっかり勉強していきたい」と述べた。三井氏の周辺では、「官僚主導になるのでは」と不安視する声も出ている。
2012年10月6日21時04分 読売新聞)
生活保護受給者の医療費について、「全額無料はあり得ないことも含めて検討したい」と語った。、「誤解を与えた。具体的な方策は決めていない」と修正した。支離滅裂ですね。こんな方が厚生労働行政大丈夫ですかね。
沖縄県尖閣諸島の周辺海域は、いよいよ我慢比べの「消耗戦」に入った。中国や台湾の公船は、台風で海が荒れていない限り、一定のシナリオに基づいて連日のように姿を現す。数で相手がひるむのを誘う作戦だ。
 それを予感させたのは割合に早くて、7月9日付の中国共産党機関紙、人民日報系の国際情報紙「環球時報」だった。「日本が釣魚島(尖閣諸島の中国名)問題で中国と争っても、まったく勝ち目はない」という宣伝記事である。
 記事は中国の取るべき戦術を列記して、「互いに報復しあおうではないか」と日本に揺さぶりをかけた。(1)巡航による主権行為を日本より多く実施する(2)日本が1歩進めたら、中国は2歩進める(3)両岸4地(本土、台湾、香港、マカオ)による保釣(尖閣諸島を守る)活動を強化する(4)経済関係に悪影響を及ぼす−などの4項目を挙げた。
 この記事は、台湾の馬英九政権について「当局はあまり熱心ではないが、民意として馬政権に呼びかけさせる」と、台湾を巻き込んで政権を動かす策略だ。台湾の巡視船が尖閣周辺に現れるところを見ると、中国の魔の手が伸びていたか。台湾や香港も巻き込んで日本の巡視船を疲労困(こん)憊(ぱい)にさせるシナリオは、周辺海域で忠実に実行されている。産経新聞
 
尖閣は今、日本が実行支配をしている。海保が国有化された尖閣を守っている。米国も尖閣を日米安保の適用範囲と認めているし。とくに、中国の揺さぶりと嫌がらせに、日本国民のナショナリズムは静かに燃えている。日本人は一億火の玉となって国家主権と国益を守ろうとするだろう。

『海鳴り』 藤沢周平

中高年の哀感をモチーフとして、さらに発展させ継承したと思える藤沢周平の代表作である『海鳴り』では、主人公の新兵衛は理想の女性おこうと不倫関係におちいり、さんざん悩んだあげく手に手をとって新天地へと旅立つ。結末のなんともいえぬ幸福感は、たとえ残された家族の犠牲の上に成り立つものとはわかっても、その充ち足りた気分は損なわれない。なぜかと考えてみて、思いあたる。新兵衛とおこうの物語は「不倫のすすめ」といった興味を超越しているのだ。彼らが決して諦めることなくお互いを求める姿は、新兵衛が、おこうが、必死に自分の人生をもとめる姿なのである。いくつになろうが、自分の人生を手放してはならない。若い者も中高年も、未来や可能性を生きているわけでなく、ひとしく「いま」この瞬間を生きているのである。老いたりといえども気落ちせず、みずからすすんで新しい世界へと踏み込んで悪い道理はない。
 
「参考  藤沢周平  廣瀬 誠 PHP」
 

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