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風の中おのれを責めて歩くなり 若草篤人
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2012年11月04日
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私は透明な秋の薄暮の中に落ちる。戦慄は去つた
道路のあらゆる直線が甦る。あれらのこんもりとした
貧婪な樹々さへも闇を招いてはゐない。
私はあまりに透明な秋の空気を憎もうか?
富永太郎のことは、小林秀雄の本を読んでいて、中原中也のことを注意して読んだら、富永太郎のことが現れた。富永は人妻に恋をしたり、そして、・・・病に苦しみ夭折した。彼の散文詩は私の心を揺り動かすのだ。
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田中真紀子文部科学相が大学設置・学校法人審議会が来年度の開校を認めた秋田公立美術大など3校の設置を不認可とした問題で、同大学長に就任予定だった秋田公立美術工芸短大の樋田豊次郎学長(62)は4日、秋田市内で記者会見し、不認可撤回を求めていく意向を示した。
樋田学長は会見で、伝統工芸など地域や故郷の美術を学ぼうとする意欲を持った若者がいると訴え、「そういう人たちの学んだり、活動したりするチャンスをつぶしてしまうことは大変理不尽だ」と怒りをあらわにした。今回の申請は文科省の基準や指導に基づいて行ったとし、「不認可は申請制度の自己否定だ」と指摘した。 時事 公立大学は地域との連携が強い。そのことを考えないで、大臣の一言で、「不認可は」文部省の行政を否定することになる。
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『明治節(文化の日)明治の御代に今がある暮れゆく秋に明日を信じて』明治節(文化の日)若草篤人
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一、亜細亜の東日出づる処 聖の君の現れまして
古き天地とざせる霧を 大御光に隈なくはらい 教あまねく道明らけく 治めたまえる御代尊 二、恵の波は八洲に余り 御稜威の風は海原越えて 神の依させる御業を弘め 民の栄行く力を展ばし 外つ国国の史にも著く 留めたまえる御名畏 三、秋の空すみ菊の香高き 今日のよき日を皆ことほぎて 定めましける御憲を崇め 諭しましける詔勅を守り 代代木の森の代代長えに 仰ぎまつらん大帝 現在の日本の繁栄を築かれた明治大帝のことを想い、建国の理想を考える日が明治節ということなのである。文化の日という曖昧な休日はおかしいのではないのか。
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