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ヒユーマニズムというのは、むずかしい教義ことでなくて、人間を愛し、人間に興味を持つ態度なのだと考えられる。「私は人間だから、人間のすることは何だって、私には無縁だとは思われない」
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2012年07月24日
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金融取引の基準金利となるロンドン銀行間取引金利(LIBOR=ライボー)の不正操作問題が、国際的な金融問題に広がり始めていることを受け、全国銀行協会(全銀協)が十九日、対策に乗り出した。日本の基準金利となる東京銀行間取引金利(TIBOR=タイボー)の信頼をさらに高めるため、関係十八金融機関に金利に関し調査し報告するよう求めた。ただ、全銀協は調査の前から特に問題はないとしており、懸念を払拭(ふっしょく)するような対策にはほど遠い。
報告の対象は、TIBORの基になる金利を申告する三菱東京UFJ銀行など国内外の金融機関。八月十日までにルールを守っているか、報告させる。 TIBORは、銀行が互いに資金を貸し借りする際に必要な金利で、企業向け貸出金利などの基準になっている。各行が申告した金利から高い金利と低い金利の二行ずつ分を取り除き、残った金利の平均値を算出して基準金利を決めている。「一人のトレーダーが金利を動かすことで、確実に意図的に収益を上げることはできない仕組み」(全銀協の佐藤康博会長)という。 英国の問題は、銀行同士が利益を得るために談合した疑いが強まっている。特に、英国の金融の中心地、ロンドンの金融界シティーでは、もうける能力を売り物に金融機関を渡り歩くトレーダーが多い。「トレーダーの間には貸し借りがあり、互いの取引に有利になるよう仲間内でグルになってやったのではないか」(メガバンク首脳)との見方がある。 全銀協は、現時点でTIBORについて「取り決め方や制度内容に問題は発生していない」(佐藤会長)と強調する。ただ、日本の金融界も、外資系金融機関を中心に会社を移るトレーダーがいる。昨年末には、TIBORの不正操作を他銀行の担当者に働きかけたとして、シティグループ証券とUBS証券が金融庁の処分を受けた。ロンドンの問題は対岸の火事とは言い切れない状況だ
東京新聞
ロンドンの金融界シティーでは、もうける能力を売り物に金融機関を渡り歩くトレーダーが多い。「トレーダーの間には貸し借りがあり、互いの取引に有利になるよう仲間内でグルになってやったのではないか」(メガバンク首脳)との見方がある。 |
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『日本の知識階級のあいだに近代の限界というものが自覚され、さらにそのかなたにヨーロッパ近代の行きづまりがおぼろげながらはじめて意識したのは、戦争前夜期、昭和10年前後であったろう。左翼運動の実践と情熱とがようやく退潮期に入り、西洋の没落とか近代の超克というような言葉が甚だ素朴に受けとられはじめた時代である』。
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『保守主義は現実の事態の尊重の上に立つ進歩、特定の状況の中における自由の発揮を重視するが、その場合何を持続し何を捨てるか、自由の限界をどこに求めその発揮をいかなる形において定めるかは、その時々の自主的決定によってきまることである。とすればその間のおける判断の正鵠と妥当とが重要な課題となるだろう』。
現代日本思想体系 新保守主義 編集・林健太郎 筑摩書房
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