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民主党の輿石幹事長は9日の記者会見で、8日の野田首相と谷垣自民党総裁の会談で衆院解散について「近いうちに国民に信を問う」と合意したことに関して、それぞれ9月に党首選を迎える首相と谷垣氏が再選できなければ白紙になる可能性があるとの認識を示した。
輿石氏は「2人がいなくなれば、2人の話は終わりでしょう。継続していると考えるなら、その時点で再度(党首会談を)やったらいい」と述べた。その上で、両氏の合意について、「社会保障・税一体改革関連法案を成立させるための合意だった。それが(10日に)成立すれば一区切りになる」とも指摘した。
輿石氏の発言は「2人とも代わってしまうことは、まずないと思う」と断った上でのものだが、自民党からは「衆院解散の約束をほごにする発言だ」などと反発する声があがった。
(2012年8月9日21時56分 読売新聞)
民主党は、解散・総選挙が嫌だから、何でもあるだろう。野田総理は、近いうちに解散としているのだから、民主党の国会議員はどうしていいのかわからないのだろう。
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2012年08月09日
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東日本大震災の被災地再生を担う復興庁が10日、発足から半年を迎える。復興交付金の配分や、被災者を雇用する企業への税制優遇を盛り込んだ復興特区の認定は一定の評価を受けている。一方で2011年度の復興関係費約15兆円のうち5兆8千億円が使われず、復興事業をいかに加速させるかが課題だ。
計上しながら復興関係費を使い切れなかったのは、事業に対する住民の合意形成や予算査定が遅れたのが理由。未用額のうち4兆7千億円を12年度に繰り越し、残りの1兆1千億円は所管省庁が復興特別会計に入れる予定だ。
(共同)
復興増税をしながら、予算も消化しでできないということである。なぜ、積極的な政策をできないのか。官僚たちは、省益を考えて、残りの1兆1千億円は所管省庁が復興特別会計に入れる予定だ。ということだ。
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野田佳彦首相と谷垣禎一自民党総裁が8日の党首会談で「近いうちに国民に信を問う」ことで合意したのを受け、民主党内では9日、今国会中の衆院解散を警戒する声が広がった。首相が当初の「近い将来」より踏み込む形で解散に言及したことが、選挙基盤が弱い議員らの疑心を呼んだためだ。今後、こうした不安が首相の民主党代表再選を阻止する動きと連動し、波乱要因となりそうだ。
首相は党首会談に先立ち、民主党の両院議員総会で、「解散時期は明示できない」と表明。多くの同党議員は胸をなで下ろした。だが、党首会談の結果を聞いたある参院議員は、首相の腹の内を「特例公債法案と選挙制度改革関連法案などを民主、自民、公明3党で成立させて、今国会の会期末に解散だ」と読んだ。 党首会談では首相と谷垣氏が差しで話し合う時間が30分以上あったことも、「密約が交わされた」との疑念を増幅させたようだ。 こうした中、輿石東幹事長は9日の記者会見で「(合意を結んだ)2人がいなくなったら話は終わりだろう」と述べ、首相が再選されなければ合意は無効になるとの見解を示した。再選を有力視する声はしぼみつつあるとはいえ、首相を支える立場の輿石氏が首相退陣に言及するのは異例だ。 そもそも早期解散に反対する同氏は党首会談に同席せず、「解散絡みで自民党と合意するのを嫌がった」との見方が出たほど。輿石氏の発言は代表選での対抗馬擁立の動きを後押しする可能性もある。 実際、党内中間派の一人も「首相が再選されるか分からない」(中堅)と指摘。首相周辺は「まだ安心できない」と再選への懸念をあらわにした。(2012/08/09-21:22)時事 民主党は素人集団だから、谷垣・野田会談のことをなる意味がわからないのだろう。特例公債・選挙の定数問題を一呵成に解決してから、解散・総選挙になるということだ。
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9日の衆院本会議での新党「国民の生活が第一」など野党6党提出の内閣不信任決議案の採決で、自民党の中川秀直元幹事長や小泉進次郎青年局長ら7人が、採決前に退席する党の方針に反して賛成票を投じ、造反した。党執行部は処分の是非を検討する。
ほかに造反したのは、菅義偉組織運動本部長、塩崎恭久元官房長官、河井克行元法務副大臣、柴山昌彦元外務政務官、松浪健太元内閣府政務官。 中川氏は本会議後、造反の理由について記者団に「多くの国民の皆さんも野田内閣を信用していない。国民の声なき声を考えて行動した」と語った。小泉氏は「民主党政権には任せられないという思いが乗った賛成票だ。これ以外の選択肢はあり得ない」と強調した。 一方、民主党は、消費増税関連法案の衆院採決で反対した造反組のうち、鳩山由紀夫元首相と川内博史、辻恵、中川治各氏が「体調不良」を理由に本会議を欠席した。鳩山氏らについて、民主党幹部は「体調が理由なので処分は検討しない」としている。 (2012/08/09-21:33)産経新聞 自民党の造反は、谷垣総裁と野田総理の仲介役は財務省であることを知っているからだろう。勿論、谷垣総裁の解散・総選挙を明確にできなかったこともあるだろうけれども。
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