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涙 木山捷平
夜が更けて
つるし柿をむいてゐるおばあさんの目に
涙がたまってゐた。
何のなみだか
たまつてゐた。
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4日のエネルギー・環境会議で、枝野幸男経済産業相は「原発ゼロ」の課題と克服策を提示したが、使用済み核燃料の処分や再生可能エネルギーの増設など簡単にはクリアできない壁がいくつも立ちはだかる。中長期のエネルギー・環境政策のとりまとめに向けて、政府・民主党は「原発ゼロ」にする方向で最終調整を進めているが、閣僚や民主党の議員にも温度差がみられる。
「機械的にこれをすれば解決するという話のものではない」。枝野経産相は4日の会見で、原発ゼロにした場合の使用済み核燃料問題について言葉を濁した。
使用済み核燃料問題は深刻な課題だ。青森県六ケ所村にある再処理工場には約2900トン使用済み核燃料が貯蔵されているが、六ケ所村と日本原燃が結んだ覚書では「再処理事業の確実な実施が著しく困難」となった場合、使用済み燃料を施設外に搬出すると定めている。
政府が原発ゼロを決めれば、再処理事業を進める必要はなくなり、燃料は電力会社に返却される。だが、貯蔵する場所は原発の使用済み核燃料プールなどしかなく、返却されれば一気に満杯になる。枝野氏は「努力や施策の積み重ねで解決は可能」と語ったが、最終処理施設の建設などめどは全くたっていない。1200万戸もの古い住宅を太陽電池を設置した住宅に建て替える必要があるとした試算についても、枝野氏は、「毎年40万戸の新築があり、実現不可能な数字ではない」と説明するのが精いっぱい。机上の空論の域を出なかった。
原発ゼロに向けた重い課題を前に、政府・民主党内でも意見は割れている。安住淳財務相は4日の会見で、「無責任にただやめろという考えにはくみしない。電気料金値上げで廃業を迫られる企業もある。雇用の影響を軽くみないでほしい」と訴えた。細野豪志環境相は、原子力技術の維持に懸念を示している。
党内の議論でも、ゼロ到達の時期を明示することに異論が出ている。選挙対策ばかりを意識して国の根幹となるエネルギー政策を決めることになれば、大きな禍根を残す。産経新聞
原発ゼロは、ポピリズムだと思う。福島第一原発事故の解決のために、仕事をするためにも原発は必要だ。日本の経済と国民生活のためにも。選挙のために原発ゼロはおかしなことだ。 |
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自民党総裁選(26日投開票)に出馬の意向を固めている石破茂前政調会長の勉強会「さわらび会」のメンバー23人が4日、衆院議員会館で会合を開き、週内にも石破氏に出馬を要請することを決めた。出席者は数人を除いて推薦人名簿にも署名。同会幹部は「メンバー以外からも署名を得ており、推薦人20人は確保できた」と言明した。
4日の会合には鴨下一郎元環境相、浜田靖一元防衛相らが出席。立候補に必要な推薦人数を確保したことを受け、同会は7日に今国会の閉会手続きを終えた後、出馬を要請する方向で調整している。石破氏は同日中にも出馬表明する見通しだ。 推薦人のめどが立ったことについて、石破氏は4日、埼玉県越谷市内で記者団に「重いことだ。きちんと受け止めて、今後の出処進退を明らかにしたい」と語った。 時事通信 ポピリズムと無関係だし、国防・農業・経済にも政策だ強いので期待します。お願いがあるのは自民党単独過半数を目指してください。
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渡邉恒雄氏がポピリズムについてポピュリズム批判という本を書いている。1999年の時である。まえがきでポピュリズムを明確に捉えている。渡邉氏は『ポピュリズムは、当初は、既成政治勢力の腐敗に対抗する民衆運動として、一定の歴史的役割を果たしたものだが、ポピュリズムはしばしば大衆迎合に走り、非現実的な政策を唱え結果的に国民経済や社会秩序を破綻させることになってしまう。だから「反ポピュリズム」は、現代の新保守主義に通じることになる。多メディア時代のマスコミは、しばしば新たな装いをこらした現代のポピュリズムを礼賛し、ポピュリズム政治家もこれをう巧妙に利用すると』ことだとしている。渡邉氏はムッソリーニ、ヒトラーも極端に悪質なポピュリストだと思うと。その後、渡邉恒雄氏は新ポピュリズムという本を書いている。大衆迎合主義は国を滅ぶすことになる。
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橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が次期衆院選に向け、近く立ち上げる政党の目玉候補に東国原英夫前宮崎県知事を擁立する方針を固めたことが4日、分かった。中田宏前横浜市長、山田宏前東京都杉並区長も擁立する。維新の会幹部が明らかにした。
全国的に知名度が高い東国原氏を“選挙の顔”とし、無党派層の取り込みを目指す。大阪以外の都市部の選挙区での出馬を要請する方向だ。
新党党首に就任する橋下氏は衆院選に不出馬の意向で、テレビ討論などにも慣れた東国原氏の参加は、選挙戦には欠かせないと判断した。
(共同)
橋本氏の維新は中田宏前横浜市長、山田宏前東京都杉並区長というのは、的確なもがあるのだけれどもテレビに出ているタレントはどうなのかということである。ポピリズムということを批判するけど、中田氏も維新というポピリズムに入ることになるのですね。残念ですね。
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