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真理は足音をしのばせて静かに近づくという。声高に叫ぶ少数派に比べて、ものいわぬ中庸の中にこそより多く真理は宿っていると考えることもできる。多数が本当の声を持つことが大切ではないのか。参議院の捻じれ解消もそのようなことではないのか。
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2013年07月09日
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私が知る最高の政治家はフランスのドゴールである。(哲学者、アンドレ・グリュックスマン)はフランスでもこのところ、政治家がだらしなくなり、「国家が国民をさまざまな災害から防衛するという最大の任務を忘れている」と。このことは、ドゴール将軍へのノスタルジア―であると、山口昌子さんは「大国フランスの不思議」で書いている。
この災害の中には天災はもとより侵略や飢餓、病害が含まれている。フランスが冷戦後も核抑止力を堅持し、欧州安保の構築に熱心なのも、こうした国家観に基づいているからといえよう。飢餓の中には、経済危機はもとより、社会的疎外も含まれていると。
山口さんはフランスは「確かに、何もかも国家が面倒を見過ぎるという、国家が便りの「親方三色旗」的なところがあり、これがさまざまな面で弊害ともなっているとしながらも、彼女は「しかし、少なくても定年退職者が自分の国より外国で暮らした方が「精神衛生に良い」などと悲しいことは言わない。国家と国民はあくまでも相思相愛であるべきだと思う。と書いている。そうなのです。本当の保守政治とは、「親方日の丸」でもいい。国家と国民が相思相愛でなければならない。
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「株価14460円 360円高 為替は円ドル101円 長期金利0・87% 債券142円34銭」
欧米株式市場の株高、ポルトガル政情安定、中国の6月の消費者物価指数2・7%で、米国の株式市場も騰がったことで、日本の株価も騰がったということだ。米国がよければ日本の株式も良くなるということだ。。「新興国は、通貨安、債券安」ということだ。中国の経済ぬついては、習近平政権の緊縮財政で大丈夫か疑問。中国をはじめとする新興国のマネーは日本への投資が大きくなるということだろう。アベノミクスの成果だと思う。
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