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「英国に憲法は、永い時間に人々の特殊的状況、機縁、性惰、意向、そして道徳的・文明的・社会的慣行によって作られたのである。」(バーク)
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2013年08月18日
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アメリカの農業と商品市場のロビイストであるヤイターは、まるで日本のTPP推進論者たちと瓜二つの口調でもって、日本にTPPに参加するよう、アドバイスを送るのです。笑ってしまう「おためごかし」なのですが、悲しいかな、政府も財界もマスメディアの大勢も乗せられている。(『TPP亡国論』)
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吉川英治「宮本武蔵」はそもそもこう始まっていた。
どうなるものか、この天地の大きな動きが。 もう人間の個々の振る舞いなどは、秋風の中の一片の木の葉でしかない。なるようになってしまえ。 武蔵は、そう思った。 屍と屍のあいだにあって、彼も一個の屍かのように横たわったままそう観念していたのである。人生とはそんなものではないだろうか。 |
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文月は 閑寂(かんせき)の日々 無常なり 篤人
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壇一雄に「流れる」というエッセイがある。身のまわりには、何もないがいい。たとえば、聖・坂口安吾は、住むところは三畳一間あれば、実に充分なもんで、住みたくなれば、そこに住み、いやになれば、「ハイチャ、さようなら・・・・」とでていけばいいんじゃないか、といっていた。富を求めるな。権力を求めるな。欲にとらわれるなということだろうと。人は生きている限りは欲望の塊なのだろう。今の私は自然体で生きている。どこまでも、これで行こう。
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